例文まとめ
社内連絡の例文まとめ
遅刻・欠勤・休暇・報告・相談・チャット
遅刻や欠勤、休暇の申請、報告や相談など、社内の連絡は早く・短く・要点からが基本です。このページは、場面ごとの例文の記事への入口です。
結論
連絡の手段や締め切りは会社ごとに決まっていることが多いので、就業規則や部署の決まりを先に確かめ、それに沿って伝えるのが確実です。社外向けのメールはビジネスメールの例文まとめを参照してください。
遅刻・欠勤・休暇
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 遅刻の連絡 例文 | 遅刻が分かったら、始業時刻より前に、直属の上司へ、会社で決められた手段(決まりがなければ電話)で連絡する。「お詫び・理由(一言)・着く見込みの時刻・今日の予定への影響」を短く伝え、着いたら到着の報告をする。 |
| 体調不良で休む連絡の例文 | 当日休むと決めたら、始業時刻より前に、直属の上司へ、会社で決められた手段(決まりがなければ電話)で連絡する。「休むこと・体調を一言・今日の仕事の引き継ぎ・連絡のつき方と次の連絡」を短く伝える。病名を詳しく話す必要はない。 |
| 早退の連絡 例文 | 早退は、帰りたい時刻の前に、直属の上司へ申し出て了承をもらう。伝えるのは「理由を一言・帰りたい時刻・残りの仕事の引き継ぎ・連絡のつき方」。上司が近くにいれば口頭、離れていればチャットや電話、前から決まっている早退は前日までにメールで。 |
| 有給申請メールの例文集 | 有給の申請メールは「件名に日付」「本文の一文目で休みたい日と休みの種類」「理由は書くなら『私用のため』」「引き継ぎと連絡のつき方」の順に書く。申請の方法と期限は就業規則に従い、決まったらなるべく早めに直属の上司へ相談する。 |
| 忌引きの連絡 例文 | 忌引きは、分かった時点でまず直属の上司に電話で一報し、続柄・休む期間の見込み・連絡方法・引き継ぎを伝える。夜間や電話がつながらないときはメールやチャットで先に送り、あとで電話する。日数や届けは就業規則・学則を確認。 |
| 休み明けの挨拶メール 例文 | 休み明けの挨拶は、初日の午前に「今日から戻ったこと・不在中の対応へのお礼・待たせている件の返事の予定」を短く伝える。取引先はやり取りが止まった相手にだけ送り、体調不良や療養の後は病状の説明より、お詫びと支えてもらったお礼を伝える。 |
| 不在連絡メールの例文13選 | 不在の連絡は「いつからいつまで・代わりの窓口・急ぎの連絡方法・返信できる日」の4点。事前の連絡と自動返信の両方で伝える。 |
働き方の連絡
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 直行・直帰の連絡 例文 | 直行・直帰は「いつ・どこへ・何のために・何時ごろ着く(終わる)か・連絡のつく手段」を、前日までに上司へ伝える。当日に決まった直帰は、会社の決まりに沿ってチャットか電話で一言入れる。 |
| 在宅勤務の始業・終業連絡 例文 | 始業連絡は「始めたこと・今日やること・連絡のつく時間」、終業報告は「終えたこと・今日やったこと・明日に残すこと」を短く。手段や項目は会社の決まりに合わせる。 |
| シフト交代のお願い 例文 | シフト交代は「どの日のどの時間か・理由を一言・断ってもよいこと・返事の期限」を伝えて頼む。交代が決まったら会社の決まりに沿って上司(シフト担当)へ報告し、交代してくれた人にはお礼を伝える。 |
| 「夜分に失礼いたします」メール例文 | 「夜分に失礼いたします」は、相手の勤務時間外の夜に連絡するときのお詫びの一言で、ビジネスメールでもそのまま使える。冒頭の挨拶と名乗りの後に置き、時間外に送る理由と、返事は急がないことを添える。急ぎでなければ予約送信で相手の営業時間に届けるのがいちばん丁寧。 |
| 社内チャットの敬語とマナー | 社内チャットは、メールより短く、話し言葉より丁寧に。宛名と長い挨拶は省き、一つの投稿に用件と期限をまとめる。敬語は「です・ます」と基本の謙譲語で十分。 |
報告・相談・お礼
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 上司への相談の切り出し方 例文30選 | 相談の切り出しは「何の件か→どのくらい時間がほしいか→いつまでに決めたいか」を最初に一言で。例:「◯◯の件でご相談したいことがあります。5分ほどお時間をいただけますか」。 |
| 上司へのミス報告の仕方と例文 | 上司へのミス報告は、気づいたらすぐ、原因の分析より先に「何が起きたか→影響→今している対応→判断してほしいこと」を伝える。例:「申し訳ありません、◯◯で間違いがありました。今わかっていることをご報告します」。 |
| 社内で仕事を断る言い方 例文 | 社内で仕事を断るときは「お礼(声をかけてくれたこと)→引き受けられない理由→代わりの案」の順。例:「声をかけていただきありがとうございます。今週は◯◯で手一杯で、今からだと◯日になってしまいます。それでもよろしいでしょうか」。 |
| 上司へのお礼メール例文【社内】件名・チャット・返信の書き方 | 上司へのお礼メールは「件名に何のお礼か→何についてのお礼か→おかげでどうなったか→これからどうするか」を短く。例:件名「◯◯の件のお礼」、本文「◯◯の件では、ご助言いただきありがとうございました。おかげで◯◯社に提案が通りました」。 |
| 「了解です」は失礼? | 「了解です」は同僚どうしなら問題ないが、目上には失礼と受け取る人がいる。上司・取引先には「承知しました」、お客様には「かしこまりました」と返せば、どの相手にも失礼にならない。 |
| 報連相とは?意味と違い・例文 | 「報連相(ほうれんそう)」は報告・連絡・相談の頭文字をつなげた言葉で、仕事の情報を上司や関係者と共有する基本とされる。報告は頼まれた仕事の経過や結果を返すこと、連絡は事実を関係者に知らせること、相談は判断に迷うときに意見をもらうこと。伝えるときは結論を先に、悪い知らせほど早く。使った一文は「◯◯の件でご報告です。結論から申し上げますと…」。 |
新人・若手の仕事の基本
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 入社1週間でやること | 最初の1週間は「挨拶を自分から・名前と担当を覚える・聞いたことをメモする・分からないことはまとめて聞く・1日の終わりに報告する」の五つで足りる。仕事の成果より、聞ける関係を作ることを優先する。 |
| 新人の電話応対 最初に覚えること | 最初は「会社の決まりを確認→五つの言い方を覚える→先輩の電話を聞く→取り次ぎだけ担当→伝言を受ける→自分からかける」の順に進める。最初に覚える言い方は、第一声・名前を聞く・待ってもらう・不在を伝える・伝言を預かるの五つ。 |
| 新人の仕事の言葉づかい一覧 | 新人が最初に直したい言葉は、返事(了解です→承知しました)、呼びかけ・お詫び(すみません→恐れ入ります/申し訳ありません)、了承(大丈夫です→問題ありません)、相づち(なるほど→おっしゃるとおりです)の四種類。まず返事とお詫びから直す。 |
| OJTの教え方のコツ10個 | OJTは「やって見せる→理由を説明する→やらせてみる→確認してほめる・直す→任せて振り返る」の順に進める。教える前に「何をいつまでに一人でできるようにするか」を表にし、最初に「同じことを何度聞いても構いません」と伝える。直すところは一度に一つか二つ、注意は人ではなくやり方について話す。 |
| 仕事のスケジュール管理のコツ | スケジュールは一か所にまとめ、会議だけでなく作業の時間も予定に入れ、前後に予備の時間を取る。週の初めと毎朝に見直し、ずれそうなら早めに相談する。 |
| ToDoリストの作り方 | ToDoは「◯◯に◯◯を送る」のように動詞で、終わりが分かる形で書き、期限と頼んだ人を添える。大きな仕事は分け、返事待ちは別に書き、毎朝と退勤前に見直す。 |
| 仕事の段取りの組み方 | 段取りは「仕上がりの形と締め切りを決める→作業を分ける→締め切りから逆算して日付を置く→人に頼むもの・準備物を先に手配する→前日に確かめる」。人を待つ作業ほど早く動かす。 |
| ダブルチェックの方法 | ダブルチェックは、まず作った人が元の資料と突き合わせ、次に別の人に「何と比べて、どこを見てほしいか」を伝えて資料だけで確かめてもらう。二人で見る観点を分け、どちらも「相手が見るから」と思わないことがいちばん大事。 |
| 仕事の指示の受け方 | 指示は「返事をしてすぐ行く→最後まで聞く→期限と優先度を確かめる→復唱する→見通しを伝える」の順で受ける。最後に「◯◯を◯日までに、ですね。承知しました」と言えば行き違いが減る。 |
| 仕事での質問の仕方 | 質問は「少し調べる→聞くことを一つの文にまとめる→相手の手が空いた時を選ぶ→分かっていることと自分の考えを添えて聞く→教わったことをメモしてお礼」の順。見本は「◯◯の件で一点伺ってもよろしいでしょうか。◯◯までは分かったのですが、◯◯で迷っています」。 |
| 上司への確認の取り方 | 確認は「何の件か→どこを見てほしいか→自分の案→いつまでに・なぜ」の順で、はい・いいえで答えられる形にして頼む。見本は「◯◯の案です。◯◯の部分だけ、この内容でよいかご確認いただけますか。◯日の◯時に先方へ送る予定です」。 |
| 口頭での報告の仕方 | 口頭の報告は「何の報告かを先に言う→結論→理由・経緯→今後どうするか→相談したいこと」の順。見本は「◯◯の件でご報告です。結論から申し上げると、予定どおり◯日に終わります」。数字は比べる相手と単位を添える。 |
プレゼン・会議・提案
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 社内プレゼンのやり方 | 社内プレゼンは「何を決めてほしいか」を先に言い、結論→理由→具体策→お願いの順に話す。持ち時間は本題に一番多く割き、質疑応答の時間を先に確保する。見本は「本日は◯◯の導入について、ご承認をいただきたくご説明します」。 |
| プレゼン資料の作り方 | スライドは1枚に言いたいことを1つだけ置き、そのことをタイトルに文として書く。中身は図や短い箇条書きで、話す内容をすべて書かない。見本のタイトルは「◯◯を導入すると、入力の手間が減る」。 |
| プレゼンの始め方 例文集 | プレゼンの冒頭は「挨拶と名乗り→今日の目的→結論→話の流れと時間」の順に短く。見本は「◯◯部の◯◯です。本日は◯◯についてご承認をいただきたく、ご説明します。お時間は◯分ほどです」。つかみは問いかけ・聞き手の困りごと・自社の数字など9つの型から場面で選び、謝罪や言い訳から始めない。締めは「結論の繰り返し→お願い→質疑応答→お礼」。 |
| プレゼンで緊張しないための準備 | 緊張をなくすことより、緊張しても話せる準備をする。声に出した通し練習、人前でのリハーサル、会場と機材の確認、話の要点を書いたメモの用意が柱。詰まったときの一言「失礼しました。もう一度申し上げます」を決めておく。 |
| 上司への提案の仕方 | 提案は「いまの困りごと→案→期待できる効果→必要なもの(手間・費用・人)→上司にお願いしたいこと」の順で伝える。見本は「◯◯の件で一つ提案があります。いま◯◯で手間がかかっているので、◯◯に変えてはどうかと考えています。まず◯月の一か月だけ試させていただけますか」。 |
| 説明がわかりやすくなる話し方 | 説明は「結論→理由→具体例→もう一度結論」の順で話し、最初に「話は◯つあります」と全体を示す。見本は「結論から言うと、◯◯は◯◯です。理由は◯◯だからです。たとえば◯◯のときは◯◯になります。なので、◯◯です」。 |
| 根回しの仕方 | 根回しは、会議の前に関係する人へ案を見せて意見を聞いておく事前相談。まず直属の上司に話し、誰にどの順で話すかを上司と決める(担当者→その上長→決める人の順が一つの例)。見本は「来週の会議で◯◯を提案する予定です。その前に、◯◯部のご意見を伺っておきたくてご相談に来ました」。 |
| 社内勉強会の発表のコツ | コツは「持ち帰ってほしいことを一つに絞り、自分の仕事の具体例で話し、質疑の時間を先に取る」。構成は「今日のゴール→結論→具体例→明日から試せること→質疑」。始めの一言は「今日は◯◯について話します。終わったときに、◯◯を一つ試せるようになることがゴールです」。 |
| 会議の議長・進行役の言い回し | 進行役の言葉は「宣言する・つなぐ・確かめる」の三種類。開会は「定刻になりましたので始めます」、切り替えは「次の議題に移ります」、まとめは「ここまでを確認します」、閉会は「以上で本日の会議を終わります」。 |
| 会議で意見をまとめる方法 | 意見をまとめる前に「どう決めるか」を先に決める。急ぐなら決定者が決める、全員の協力が要るなら合意を目指す、選択肢が並ぶなら多数決、材料が足りなければ保留して宿題を決める。 |
| 会議を短くする工夫 | 会議を短くするには、会議の中ではなく前で手を打つ。「終わる時刻を決める」「報告は文書で済ませる」「参加者を決める人と知っている人に絞る」「資料と論点を前日までに送る」の四つ。 |
| 初回打ち合わせの進め方 | 初回打ち合わせは「挨拶と紹介→目的と時間の確認→相手の話を聞く→こちらの説明→次の約束を決める」の順。冒頭で「本日は◯◯を伺いたく、◯時までお時間をいただいています」と目的と終わりの時刻を確かめ、最後に「誰が・何を・いつまでに」を決めて終える。 |
身の回りの報告
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 結婚報告 上司への伝え方 | 結婚報告は直属の上司に最初に、対面(リモートなら電話・オンライン)で。「私事で恐縮ですが、結婚することになりました」と切り出し、入籍時期・名字・休暇・公表範囲を伝える。 |
| 出産報告メールの職場向け例文 | 出産の報告は、体調が落ち着いてから直属の上司に最初に短く。書くのは生まれた日・母子の様子・今後の予定の三つ。部署へは上司と相談して伝え方を決め、写真や名前は伝えたい相手にだけ個別に。 |
| 引っ越しの社内連絡 例文 | 引っ越しは、決まった段階で上司に伝え、住所変更の届けは会社の決まった方法で人事・総務へ。新しい住所は必要な部署にだけ伝え、部署全体には流さない。 |
| 退職の伝え方 例文 | 退職は、まず直属の上司に「ご相談したいことがあります」と面談をお願いし、対面(難しければ電話やオンライン)で伝える。退職日や手続きは、就業規則と会社の決まりを確かめてから相談する。 |
| 産休の挨拶 例文 | 産休の挨拶は「お礼・休みに入る日・不在中の担当者・復帰(言える範囲で)」の4点。順番は上司→後任→部署→他部署→取引先。体調や家庭のことをどこまで話すかは本人が決める。 |
| 育休復帰の挨拶 例文 | 育休復帰の挨拶は「お礼→復帰の報告→働き方(言える範囲で)→意気込み」の順に、朝礼なら1分以内で。 |
この記事の要点
- 場面ごとに48本の例文の記事をまとめている。
- どの文例も、相手と場面に合わせて言葉を少し変えて使う。
- 案内文や名札・席札などは、無料ツールで作って印刷できる(無料ツール一覧)。
FAQ
よくある質問
どの例文も、そのまま読める形で書いていますが、◯の部分を自分の会に合わせて埋め、相手との関係に合わせて言葉を少し変えて使ってください。会社や地域の慣習がある場合は、それに合わせてください。