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イベント見積AI

イベントの見積・予算を、根拠つきのレンジで自動推計する。

「ざっくりいくら?」に即答できないのは、過去案件の数字が頭の中とバラバラのExcelに散っているから。PRODUCER AGENTのイベント見積AIは、案件規模から予算レンジを実績ベースで推計し、根拠と一緒に返します。もっともらしい数字は一切生成しません。

イベント見積AIとは、イベントの規模・種別・条件から、過去の実績係数を用いて予算レンジを推計し、見積のたたき台を生成するAI機能です。PRODUCER AGENTでは数字はすべてツールによる決定論的な計算結果を使い、根拠(basis)を添えて「¥14.2M〜¥16.8M」のようなレンジで提示します。

見積まわりで起きていること

01

初回見積に時間がかかる

クライアントの「概算でいいから」に、過去資料を探して係数を思い出すところから始めている。

02

粗利の低下に気づくのが遅い

追加要望を吸収し続け、精算段階で初めて粗利率が落ちていたことに気づく。

03

AIの数字が信用できない

汎用AIに聞くと桁のおかしい金額が返ってくることがあり、結局手計算に戻る。

イベント見積AIができること

  • 予算レンジの推計(根拠つき)

    案件規模・種別から、類似規模案件の実績係数を用いて予算レンジを推計。点推定は出さず、必ず根拠を添えます。

  • 見積のたたき台を自動生成

    承認不要で見積草案に即着手。粗くても早く出し、フィードバックで磨くスタイルです。

  • 予実登録と粗利率アラート

    予算と実績を登録すると、粗利率の低下などの異常を自動検知して知らせます。

  • 必要面積・許認可要否の同時判定

    予算と同時に、必要面積や許認可の要否・管轄官庁も計算で判定します。

  • 暗算・捏造をしない

    数字はツールの計算結果をそのまま使用。AIが暗算したり、根拠のない数字を作ることはありません。

Example

使い方のイメージ

実際の対話はこのように進みます。数字はすべてツールの計算結果、対外送信は承認待ちになります。

銀座のポップアップ、3日間・来場想定2,000人で概算いくら?
estimate_budget
予算レンジ:¥14.2M 〜 ¥16.8M
根拠:類似規模3案件の実績係数(会場費・施工費・運営人件費の比率)。点推定は出していません。見積草案を .pptx で作成しますか?
作って。什器は前回より1.5倍で。
下書き作成
見積草案 v0.1 を作成しました(承認不要の下書き)。什器費を前回実績の1.5倍で計上し、レンジを ¥15.1M〜¥17.9M に再計算しています。

数字に関する設計原則

計算で出す

予算・面積・許認可はすべて決定論的な計算。LLMに数字を「考えさせ」ません。

レンジで出す

不確実な見積を一点の金額で示さず、根拠つきのレンジで提示します。

差分を残す

見積の修正はすべて差分つきでバージョン管理・監査ログに記録します。

FAQ

よくある質問

推計の根拠はどこから来ますか?

類似規模・類似種別の過去案件の実績係数です。ご自身のGoogleドライブやDropboxを接続すれば、過去の見積書・提案書を参照した上での推計に育っていきます。

見積書そのものを作れますか?

たたき台(草案)を .pptx 形式で自動生成します。クライアントへの提出は、必ず内容を提示して一言の承認を得てから行います。

粗利のアラートはどう動きますか?

予算と実績を登録しておくと、粗利率の低下や予算超過を定期的に検知し、聞かれる前に報告します。

#面白いを実現しろ

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