メール
体調不良で休む連絡 例文
当日欠勤の電話・メール・LINEの伝え方
体調不良で当日休むときは、休むと決めたらすぐ、始業時刻より前に、直属の上司へ連絡します。手段は会社で決まっているものを使い、決まりがなければ電話が確実です。伝えることは「今日は休むこと」「体調を一言」「今日の仕事の引き継ぎ」「連絡のつき方と、次にいつ連絡するか」の四つで、病名や症状を詳しく話す必要はありません。このページには、上司への電話の台本からメール・チャット・LINEの文面、件名、連日の欠勤、取引先や面接先への連絡、受け取った側の返信、復帰の挨拶まで、そのまま書き換えて使える例文を場面別に20本以上載せています。少し遅れて出社する場合は遅刻の連絡、前もって決まった休みを知らせる場合は不在・休暇の連絡メールを見てください。
結論
当日欠勤の連絡は①休むことと、そのお詫び ②体調の様子(一言) ③今日の予定と頼みたいこと ④連絡のつき方と、次に連絡する時刻の順で伝えます。最短の形は「おはようございます、□□です。昨夜から熱があり、本日はお休みをいただきたく、ご連絡しました。◯時の打ち合わせは◯◯さんにお願いしています。午後に一度、様子をご連絡します。」です。
結論:いつ・誰に・何で・何を伝えるか
| 決めること | 基本 | 補足 |
|---|---|---|
| いつ | 休むと決めたらすぐ。始業時刻より前に | 夜のうちに休むと決めたら、会社の決まりで認められていれば前日のうちに送っておく |
| 誰に | 直属の上司 | 上司につながらなければ、会社の決まりに従って代わりの人や部署へ。伝言を頼んだ相手の名前を控える |
| 何で | 会社で決められた手段 | 決まりがなければ電話。声が出ないときはメールやチャットで送り、その理由を一言書く |
| 何を | 休むこと・体調を一言・今日の仕事・連絡のつき方 | 病名や症状を詳しく話す必要はない。次にいつ連絡するかも添える |
急いでいるときは、次の一文を名前と予定だけ書き換えて送ってください。
おはようございます。◯◯部の□□です。
昨夜から熱があり、本日はお休みをいただきたく、ご連絡しました。
急なことで申し訳ございません。
本日◯時の打ち合わせは◯◯さんにお願いしました。
携帯には出られますので、急ぎの件があればご連絡ください。午後に一度、様子をご連絡します。
Point
当日の欠勤を有給休暇に振り替えられるか、診断書が必要か、欠勤の届け出をどう出すかは、会社ごとに違います。連絡の段階では「休むこと」を伝えれば足ります。扱いは就業規則を確認するか、上司や総務に聞いてください。
休むと決めてから復帰するまでの流れ
- 01
休むかどうかを決める
迷ったまま連絡すると上司が予定を組めない。熱を測る、症状を確かめるなどして、連絡する前に「休む」と決める
- 02
始業時刻より前に上司へ連絡する
会社で決められた手段で。決まりがなければ電話。つながらなければメールやチャットも送り、少し時間をおいて電話をかけ直す
- 03
今日の仕事を頼む
打ち合わせ・来客・締め切りを洗い出し、誰に何を頼むかを上司と決める。同僚には上司の了承を得てから直接頼む
- 04
取引先・社外の約束を連絡する
自分が対応すると約束していた相手には、代わりの担当か日程の変更を伝える。上司と相談して決めた内容で送る
- 05
約束した時刻に経過を伝える
「午後に連絡します」と書いたら、その時刻に一度連絡する。翌日も休みそうなら早めに伝える
- 06
復帰した日にお礼とお詫び
上司と、代わりに対応してくれた人に一言。休んでいる間の仕事の状況を確認する
連絡の手段(電話・メール・チャット・LINE)の選び方
| 手段 | 向いている場面 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 電話 | 決まりがないとき・確実に伝えたいとき | 話すのがつらければ、要点だけ伝えて「詳しくはメールでお送りします」と切る |
| メール | 声が出ない・早朝で電話をためらうとき・引き継ぎ事項が多いとき | 件名だけで当日欠勤と分かるように書く。始業時刻までに返事がなければ電話かチャットで一声 |
| 社内チャット | チャットでの勤怠連絡が認められている職場 | 勤怠用のチャンネルがあればそこへ。体調の詳しい話は全体の場に書かない |
| LINE | 会社や上司がLINEでの連絡を認めている場合 | スタンプだけで済ませない。既読がつかなければ電話を入れる |
メールやチャットで送るときは、電話でなくメールにした理由を一言添えると、相手は事情を察しやすくなります。「声が出にくいため、メールにて失礼いたします」「早朝のため、メールにて失礼いたします」のように書きます。
件名の書き方
件名は、開かなくても「誰が・いつ・休む」が分かるようにします。
| 場面 | 件名の例 |
|---|---|
| 当日の欠勤 | 【欠勤のご連絡】体調不良のため本日休みます(□□) |
| 前日の夜に連絡 | 【欠勤のご連絡】明日◯月◯日は体調不良のため休みます(□□) |
| 連日の欠勤 | 【欠勤のご連絡】本日◯月◯日も休みます(□□) |
| 取引先との約束 | 本日◯時のお打ち合わせについて(株式会社△△ □□) |
| 復帰の連絡 | 本日より復帰しました(□□) |
送る前に確かめる項目のチェックリスト
- 今日は休むことをはっきり書いたか(「休むかもしれない」で終わらせない)
- 体調の様子を一言で書いたか(発熱・腹痛・頭痛・吐き気など。詳しい病状は不要)
- 今日の打ち合わせ・来客・締め切りと、その対応を書いたか
- 誰に何を頼んだか、頼んだ相手の名前を書いたか
- 資料や途中の作業の置き場所を書いたか
- 連絡がつくかどうか(電話に出られる・メールなら見られる・寝ているので出られない)を書いたか
- 次にいつ連絡するか、分かれば復帰の見通しを書いたか
- 欠勤の届け出や有給休暇の扱いを、会社の決まりで確かめると決めたか
理由はどこまで伝えるか(理由別の言い方)
上司に伝えるのは、仕事の段取りを決めるのに要る範囲で足ります。言いにくい理由は「体調不良のため」とまとめてかまいません。
| 理由 | 伝え方の例 | 添えるとよいこと |
|---|---|---|
| 発熱 | 「昨夜から熱があり」 | 病院に行くか、結果をいつ連絡するか |
| 腹痛・吐き気 | 「昨夜から腹痛が続いており」 | メールなら見られるか |
| 頭痛・めまい | 「朝から頭痛がひどく」 | 回復したら午後から出られるかどうか(会社の決まりに従う) |
| 言いにくい不調 | 「体調不良のため」 | 詳しく書かず、仕事の引き継ぎを丁寧に |
| 通院が必要 | 「体調が優れず、病院に行ってまいります」 | 受診後に出社できるかどうかを連絡する時刻 |
| 感染症の疑い | 「発熱があり、受診して検査を受けます」 | 結果と出社の扱いは会社の決まりに従う旨 |
| 子ども・家族の看病 | 「子どもが熱を出し、預け先が見つからないため」 | 翌日の見通し、使える休暇は就業規則で確認 |
上司への電話の台本
電話は、話す順番を決めてからかけると短く済みます。上司が出たら、次の順で話します。
- 01
名乗って時間を詫びる
「おはようございます、□□です。朝早くに申し訳ございません。」
- 02
休むことを先に言う
「昨夜から熱がありまして、本日はお休みをいただけますでしょうか。」
- 03
今日の予定を伝える
「◯時の◯◯社との打ち合わせがありますので、◯◯さんにお願いしてもよろしいでしょうか。」
- 04
連絡のつき方を伝える
「携帯には出られます。資料は共有フォルダの◯◯にあります。」
- 05
次の連絡を約束して切る
「病院に行きましたら、午後にご連絡します。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。失礼いたします。」
上司が出ず、留守番電話になったとき
◯◯課長、□□です。朝早くに失礼いたします。
体調不良のため、本日はお休みをいただきたく、お電話しました。
詳しくはメールでお送りします。のちほど改めてお電話いたします。
上司が不在で、ほかの人に伝言を頼むとき
おはようございます、□□です。
◯◯課長はいらっしゃいますか。……
そうですか。では恐れ入りますが、体調不良のため本日は休ませていただきたいと、課長にお伝えいただけますでしょうか。
◯時の打ち合わせの件は、課長にメールでもお送りしておきます。お手数をおかけします。
そのまま使える例文(上司・職場あて)
① 発熱・上司へ(メール)
件名:【欠勤のご連絡】体調不良のため本日休みます(□□)
◯◯課長
おはようございます。□□です。
早朝のため、メールにて失礼いたします。
昨夜から熱があり、本日はお休みをいただきたく、ご連絡いたしました。
急なご連絡となり、申し訳ございません。
本日の予定と対応は以下のとおりです。
・◯時 ◯◯社との打ち合わせ:◯◯さんに出席をお願いしました
・◯◯の資料:共有フォルダの「◯◯」に途中まで保存しています
メールは確認できますので、急ぎの件があればご連絡ください。
病院に行きましたら、結果を午後にご連絡いたします。
② 腹痛・上司へ(チャット)
おはようございます。□□です。
昨夜から腹痛が続いており、本日はお休みをいただけますでしょうか。
本日締め切りの◯◯は昨日提出済みで、急ぎの対応はありません。
チャットは見られますので、何かあればご連絡ください。
③ 声が出ない・上司へ(チャット)
おはようございます。□□です。
喉を痛めて声が出にくいため、チャットで失礼いたします。
本日は体調不良のため、お休みをいただけますでしょうか。
◯◯社から電話が来たら、明日以降に折り返すとお伝えいただけますと幸いです。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
④ 子どもの看病・上司へ(LINE)
おはようございます、□□です。
子どもが熱を出してしまい、預け先が見つからないため、本日はお休みをいただけますでしょうか。
急なお願いで申し訳ございません。
◯◯の件は、◯◯さんに引き継ぎをお願いしています。
午後に一度、状況をご連絡します。
注意
家族の看病で休むときに使える休暇があるかどうかは、就業規則を確認してください。連絡の段階では「子どもの看病のため」と伝えれば足ります。
⑤ 前日の夜に休むと決めた・上司へ(メール)
件名:【欠勤のご連絡】明日◯月◯日は体調不良のため休みます(□□)
◯◯課長
夜分に失礼いたします。□□です。
夕方から体調を崩しており、明日は出社が難しいため、お休みをいただきたく、ご連絡いたしました。
明日の予定は以下のとおりです。
・◯時 定例会議:議事メモは◯◯さんにお願いしました
・◯◯の締め切り:本日中に提出済みです
ご返信はお気遣いなく。明朝、改めてご連絡いたします。
⑥ 2日目も休む・上司へ(メール)
件名:【欠勤のご連絡】本日◯月◯日も休みます(□□)
◯◯課長
おはようございます。□□です。
昨日はご迷惑をおかけしました。熱は下がりつつありますが、まだ体調が戻らず、本日もお休みをいただきたく、ご連絡いたしました。
続けてのお願いとなり、申し訳ございません。
◯◯の件は引き続き◯◯さんにお願いしています。
明日は出社できる見込みです。本日夕方に、改めてご連絡いたします。
⑦ 受診してから出社できるか決めたい・上司へ(チャット)
おはようございます、□□です。
朝から頭痛がひどく、これから病院に行ってまいります。
受診後に出社できるかどうか、◯時までにご連絡します。
◯時の打ち合わせに間に合わない場合は、◯◯さんにお願いできるよう話してあります。
注意
受診後に出社する、午後から出るといった扱いは、会社の決まり(半日休暇の有無など)に従ってください。
⑧ 在宅勤務の予定だった日・上司へ(チャット)
おはようございます、□□です。
本日は在宅勤務の予定でしたが、発熱のため、お休みをいただけますでしょうか。
作業中のファイルは共有フォルダに保存してあります。
チャットの通知は切らずにおきますが、返信が遅くなるかもしれません。
⑨ パート・アルバイト・シフト勤務の店長へ(電話・LINE)
おはようございます、□□です。
本日◯時からのシフトに入っていますが、熱が出てしまい、お休みをいただけますでしょうか。
急なことで申し訳ございません。
代わりに入れる人がいないか、私からも◯◯さんに聞いてみます。
注意
シフトの交代を自分で探すかどうかは職場の決まりによります。代わりを頼む文面はシフト交代のお願いにあります。
⑩ 同僚へ(チャット・休むことだけ伝える)
おはようございます、□□です。
体調不良で、今日はお休みします。課長には連絡済みです。
今日は急ぎの対応はありません。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
⑪ 同僚へ(チャット・仕事を頼む)
おはようございます、□□です。
体調不良で今日は休みます。課長には連絡済みで、了承をもらっています。
申し訳ないのですが、◯時の◯◯社との打ち合わせに代わりに出てもらえますか。
・資料:共有フォルダの「◯◯」
・先方の担当:◯◯様(前回の議事メモに経緯があります)
・今日決めたいこと:◯◯の納期
メールは見られるので、分からないことがあれば連絡ください。
⑫ 同僚へ(2日目も休む)
◯◯さん
昨日に続き、今日も休むことになりました。ご迷惑をかけてすみません。
◯◯の件は、明日出社してから私が対応します。急ぎの問い合わせがあれば、課長に相談してもらえると助かります。
そのまま使える例文(取引先・面接先あて)
取引先には、病状を詳しく書かず「体調不良のため」で足ります。約束の時刻が近いときは、メールを送ったうえで電話でも一声かけると確実です。送る内容は上司と相談して決めてください。
⑬ 取引先へ(代わりの担当が伺う)
件名:本日◯時のお打ち合わせについて(株式会社△△ □□)
株式会社◯◯
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
急なご連絡で申し訳ございません。体調不良のため、本日は休みをいただいております。
本日◯時のお打ち合わせは、弊社の◯◯が代わりに伺います。
直前のご連絡となり、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
何かございましたら、◯◯(電話:◯◯)までご連絡いただけますと幸いです。
⑭ 取引先へ(日程を変えてもらう)
件名:本日◯時のお打ち合わせ日程変更のお願い(株式会社△△ □□)
株式会社◯◯
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日◯時にお約束しておりましたお打ち合わせですが、体調不良のため、日程を改めさせていただけないでしょうか。
直前のご連絡となり、誠に申し訳ございません。
勝手ながら、以下の日程はいかがでしょうか。
・◯月◯日(◯)◯時〜
・◯月◯日(◯)◯時〜
ご都合が合わなければ、ご希望の日時をお知らせください。
注意
代わりの担当者を書くときは「弊社の◯◯」と敬称をつけません。日程変更のお詫びをもっと丁寧に書く場合は日程変更のお詫びを参考にしてください。
⑮ 転職の面接当日に体調を崩した(採用担当者へメール)
件名:本日◯時の面接について(□□)
株式会社◯◯
人事部 ◯◯様
本日◯時より面接のお時間をいただいております、□□と申します。
大変申し訳ございませんが、昨夜から発熱があり、本日伺うことが難しい状況です。
先ほどお電話いたしましたが、つながらなかったため、メールにてご連絡いたしました。
直前のご連絡となり、誠に申し訳ございません。
もし可能でしたら、改めて面接の機会をいただけますと幸いです。
□□(電話:◯◯)
注意
面接は直前の連絡になるため、まず電話し、つながらなかったときにメールを送ります。日程を改めてもらえるかどうかは先方の判断です。
締めの一言と、お詫びの言い方
| 伝えたいこと | 締めの一言 |
|---|---|
| 連絡がつく | 「メールは確認できますので、急ぎの件があればご連絡ください。」 |
| 連絡がつきにくい | 「休んでおりますので、返信が遅くなる場合がございます。」 |
| 返事を求めない | 「ご返信はお気遣いなく。」 |
| 次の連絡を約束する | 「本日夕方に、明日の出社についてご連絡いたします。」 |
| お詫び | 「急なご連絡で申し訳ございません。」「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。」 |
何度も謝るより、今日の仕事をどうするかを書くほうが、受け取る側は助かります。お詫びは一度で十分です。
よくある失敗と、避けたい言い方
| 避けたい言い方・やり方 | 理由 | 代わりの言い方 |
|---|---|---|
| 「休むかもしれません」で終わる | 出社するのか休むのか分からず、上司が予定を決められない | 「本日はお休みをいただきたく、ご連絡しました」 |
| 病状を長く詳しく書く | 読む側の負担になり、職場に広がってほしくない話まで伝わる | 「発熱のため」「体調不良のため」と一言 |
| スタンプや「休みます」だけのLINE | 軽く見られやすく、仕事の引き継ぎが伝わらない | 休むこと・今日の仕事・連絡のつき方を文で書く |
| 始業時刻を過ぎてから連絡する | 無断欠勤と区別がつかず、心配をかける | 休むと決めたらすぐ、始業時刻より前に |
| メールを送っただけで安心する | 上司が読んでいないまま始業時刻を迎えることがある | 返事がなければ電話かチャットで一声かける |
| 上司より先に同僚へだけ伝える | 上司が欠勤を知らず、段取りが二度手間になる | 先に上司、了承を得てから同僚へ |
| 「午後に連絡します」と書いて連絡しない | 上司が翌日の段取りを決められない | 約束した時刻に、短くても経過を伝える |
| 「休まさせていただきます」 | 「休ませる」に「さ」が入った誤り | 「お休みをいただきたく存じます」「休ませていただけますでしょうか」 |
| 取引先に「◯◯部長がお伺いします」 | 自社の人に敬称と尊敬語をつけている | 「部長の◯◯が伺います」 |
欠勤の連絡を受け取った側の返信例
上司から部下へ(チャット・メール)
□□さん、連絡ありがとうございます。
今日の打ち合わせは◯◯さんにお願いしておきます。
仕事のことは気にせず、ゆっくり休んでください。返信は不要です。
同僚から(チャット)
了解です。◯時の打ち合わせは私が出ておきます。
内容はあとでまとめて共有しますね。お大事にしてください。
体調が悪い相手には、返事を求めない一言(「返信は不要です」)を添えると負担になりません。体調を崩した人を気遣うメールの書き方は体調を気遣うメールにまとめています。
復帰した日のお礼とお詫び
上司へ(出社したら口頭で)
◯◯課長、昨日は急にお休みをいただき、申し訳ございませんでした。
おかげさまで回復しました。
昨日の◯◯の件は、これから◯◯さんに確認して対応します。
数日休んだあと・部署へ(メール)
件名:本日より復帰しました(□□)
部署の皆さま
□□です。
◯日から体調不良でお休みをいただき、ご迷惑をおかけしました。
本日より復帰しております。
休んでいる間に対応していただいた件は、順に確認して引き継ぎます。
引き続きよろしくお願いいたします。
代わりに対応してくれた同僚へ(チャット)
◯◯さん、昨日は打ち合わせに代わりに出てもらって、ありがとうございました。とても助かりました。
内容を確認したいので、手が空いたときに少し時間をもらえますか。
取引先へ(休んだ翌日のメール)
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
昨日は急に休みをいただき、ご迷惑をおかけいたしました。
本日より復帰しております。
お打ち合わせの内容は◯◯から聞いております。引き続きよろしくお願いいたします。
休んでいる間にメールの返信が遅れた相手へ
◯◯様
お世話になっております。□□です。
体調を崩して休んでおり、ご返信が遅くなりまして申し訳ございません。
お問い合わせの件、以下のとおりご回答いたします。
この記事の要点
- 休むと決めたらすぐ、始業時刻より前に、直属の上司へ連絡する。
- 手段は会社の決まりに従う。決まりがなければ電話、話せなければメールで理由を添え、返事がなければ一声かける。
- 伝えるのは休むこと・体調を一言・今日の仕事の引き継ぎ・連絡のつき方と次の連絡。
- 病名や症状は詳しく書かなくてよい。取引先には「体調不良のため」で足りる。
- 「午後に連絡します」と書いたらその時刻に連絡し、復帰した日にお礼を伝える。
- 欠勤を有給休暇にできるかなどの扱いは就業規則を確認する。
FAQ
よくある質問
会社や上司が認めていれば使えます。決まりがない場合は電話がいちばん確実です。声が出ない、早朝で電話をためらうといった場合はメールやチャットで送り、「声が出にくいため、メールにて失礼いたします」と理由を添えます。始業時刻までに返事がなければ、話せるときに電話を入れます。
休むと決めた時点で、遅くとも始業時刻より前に連絡します。連絡の期限が就業規則などで決まっている職場もあるので、その場合は決まりに従います。前日の夜に休むと決めたら、会社の決まりで認められていれば、その日のうちに送っておくと上司が段取りを組みやすくなります。
「発熱のため」「腹痛のため」「体調不良のため」と一言で足ります。言いにくい不調なら「体調不良のため」とまとめてかまいません。会社から診断書の提出を求められる場合があるかどうかは、就業規則を確認してください。
留守番電話に名前と休むことを残し、同じ内容をメールやチャットでも送ります。少し時間をおいて電話をかけ直し、それでもつながらなければ、会社の決まりに従って代わりの人や部署に伝えます。
当日の欠勤を有給休暇に振り替えられるかどうかは、会社ごとに扱いが違います。就業規則を確認するか、上司や総務に聞いてください。連絡の段階では「本日はお休みをいただきたい」と伝えれば足ります。
「休ませていただきます」は、上司の了承を得る場面で使える言い方です。当日の連絡では、相手の判断を仰ぐ形にすると角が立ちにくく、「本日はお休みをいただけますでしょうか」「お休みをいただきたく存じます」とも言えます。「休まさせていただきます」は「さ」が余分に入った誤りなので避けます。
前の日と同じく、休むと決めた時点で上司に連絡します。「昨日に続き、本日もお休みをいただきたく」と書き、今日の仕事の引き継ぎと、復帰の見通し、次にいつ連絡するかを添えます。休みが続く場合の扱いは会社の決まりに従ってください。
上司から指示や質問があれば、短く返します。「承知しました。ありがとうございます」で足ります。「返信は不要です」と書かれていれば、休むことを優先し、復帰した日に口頭でお礼を伝えれば十分です。