メール
打ち合わせのお礼メール例文15選
件名・社外・社内・返信の仕方
打ち合わせのお礼メールは、挨拶であると同時に、何が決まり、誰が次に何をするかを文字に残すためのメールです。口頭で決めたことは、数日たつと記憶が食い違います。このページでは、最初に基本の型と件名の例を示し、そのあと社外・社内・返信まで15場面の例文、言い換え表、避けたい書き方、送る前のチェックリストを並べました。例文の◯◯を書き換えれば、そのまま送れます。
結論
結論:打ち合わせのお礼メールは①時間をいただいたお礼 ②印象に残った点 ③決まったこと ④次にやること(誰が・いつまでに) ⑤結びの順で書き、当日中(遅くとも翌営業日の午前中)に送ります。件名は「本日のお打ち合わせのお礼(株式会社◯◯ 氏名)」。決定事項がある打ち合わせなら、件名に「と決定事項のご確認」を足します。
まず使える基本の型(コピー用)
件名:本日のお打ち合わせのお礼(株式会社△△ □□)
株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯様
いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はお忙しいところ、お打ち合わせのお時間をいただき、誠にありがとうございました。
(印象に残った点を一文)◯◯についてのお話は、今後の進め方を考えるうえで大変参考になりました。
■本日決まったこと
・◯◯
■次にやること
・◯◯:弊社□□(◯月◯日(◯)まで)
・◯◯:◯◯様(◯月◯日(◯)まで)
認識に違いがございましたら、お手数ですがお知らせください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
――――――
株式会社△△ □□
電話:◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯
- 01
お礼
「本日はお忙しいところ、お時間をいただき、ありがとうございました」。打ち合わせの日付を入れると、後から読み返したときに分かりやすくなります。
- 02
印象に残った点
相手の発言や見せてもらったものを一つだけ具体的に書きます。ここがあるかどうかで、定型文に見えるかが決まります。
- 03
決まったこと
見出しをつけて箇条書きにします。数字・日付・場所は言い切りで書きます。
- 04
次にやること
作業・担当・期限の三つを一行に入れます。相手側の作業もこちらで書き出すと、抜けが防げます。
- 05
結び
「認識に違いがございましたら、お知らせください」と確認を促し、「引き続きよろしくお願いいたします」で締めます。
送るタイミングと件名の付け方
| 打ち合わせの時間帯 | 送る目安 |
|---|---|
| 午前・昼過ぎ | 当日の夕方まで(帰社・退室後すぐ) |
| 夕方 | 当日の終業前 |
| 夜・会食をはさんだ場合 | 翌営業日の午前中(深夜の送信は避け、予約送信を使う) |
| 金曜の夕方 | 当日中が難しければ、翌週月曜の午前中 |
| 場面 | 件名の例 |
|---|---|
| 基本 | 本日のお打ち合わせのお礼(株式会社△△ □□) |
| 決定事項がある | 本日のお打ち合わせのお礼と決定事項のご確認 |
| 日付を入れたい | ◯月◯日(◯)お打ち合わせのお礼(◯◯の件) |
| オンライン | 本日のオンラインお打ち合わせのお礼(◯◯の件) |
| 訪問した | 本日のご訪問のお礼(株式会社△△ □□) |
| 来社いただいた | 本日はご来社いただきありがとうございました(株式会社△△) |
| 資料を添付する | お打ち合わせのお礼と資料送付(◯◯のご提案) |
| 社内 | 【お礼】◯月◯日 ◯◯の打ち合わせ(決定事項あり) |
注意
件名に【重要】【至急】を付ける必要はありません。相手の受信箱でほかのメールと区別できるよう、何の打ち合わせか(案件名)と自分の会社名を入れることを優先してください。
社外向けの例文
例文1:初めての打ち合わせのあと
件名:本日のお打ち合わせのお礼(株式会社△△ □□)
株式会社◯◯
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日はお忙しいところ、初めてのお打ち合わせにお時間をいただき、誠にありがとうございました。
◯◯様から◯◯でお困りだと伺い、弊社でお手伝いできることが具体的に見えてまいりました。
本日の内容をふまえ、◯月◯日(◯)までに◯◯のご提案をお送りいたします。
ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
例文2:継続中の案件(決定事項の確認を兼ねる)
件名:本日のお打ち合わせのお礼と決定事項のご確認
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はお打ち合わせのお時間をいただき、ありがとうございました。
決まったことと、次回までの作業を下記にまとめましたので、ご確認ください。
■決まったこと
・開催日は◯月◯日(◯)で確定
・会場は◯◯で進める
■次回までの作業
・会場の仮押さえ:弊社□□(◯月◯日まで)
・招待者の名簿:◯◯様(◯月◯日まで)
■次回のお打ち合わせ
・◯月◯日(◯)◯時〜(オンライン)
認識に違いがございましたら、お知らせください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
例文3:オンライン打ち合わせのあと
件名:本日のオンラインお打ち合わせのお礼(◯◯の件)
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はオンラインでのお打ち合わせにご参加いただき、ありがとうございました。
途中で音声が途切れてしまい、お聞き苦しい点があったことをお詫びいたします。
画面で共有した資料を添付いたします。
お話しした◯◯の比較は、資料の◯ページにまとめております。
次回も同じURLでお打ち合わせができますので、◯月◯日(◯)◯時にお待ちしております。
引き続きよろしくお願いいたします。
注意
オンラインのときは画面共有した資料の送付と次回の接続先を書いておくと、相手が探す手間が省けます。通信トラブルがなければ、お詫びの一文は削ってください。
例文4:相手の会社を訪問したあと
件名:本日のご訪問のお礼(株式会社△△ □□)
株式会社◯◯
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日はお忙しいなか、貴社にお招きいただき、ありがとうございました。
実際に◯◯を拝見でき、ご提案のイメージがはっきりいたしました。
いただいたご意見をもとに、◯月◯日(◯)までに提案をまとめてお送りいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
例文5:来社いただいたあと
件名:本日はご来社いただきありがとうございました(株式会社△△)
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日は遠いところ、弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。
お話しした◯◯の資料を添付いたしましたので、ご確認ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
例文6:持ち帰って検討する事項があるとき
件名:本日のお打ち合わせのお礼と持ち帰り事項について
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。
ご質問いただいた◯◯の費用については、社内で確認のうえ、◯月◯日(◯)までにご回答いたします。
その場でお答えできず、申し訳ございません。
そのほかの点は、本日お話しした内容で進めてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
例文7:提案が見送りになった打ち合わせのあと
件名:本日のお打ち合わせのお礼(株式会社△△ □□)
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。
今回のご提案は見送りとのこと、承知いたしました。
見送りの理由として伺った◯◯の点は、今後の提案に生かしてまいります。
また◯◯の機会がございましたら、お声がけいただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
注意
見送られた後のお礼は、結果を受け入れたことと、理由を聞けたことへのお礼だけにします。再提案の売り込みを長く書くと、相手は返事に困ります。
例文8:以前こちらからお断りした相手と打ち合わせたあと
件名:本日のお打ち合わせのお礼(株式会社△△ □□)
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日はお打ち合わせのお時間をいただき、ありがとうございました。
◯月のご依頼の際は、弊社の体制が整わずお引き受けできませんでした。
そのような弊社に再びご相談をいただけたこと、心よりお礼申し上げます。
本日伺った◯◯の条件であれば、今回は弊社でお手伝いできます。
◯月◯日(◯)までに進め方の案をお送りいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
例文9:複数の会社が集まった打ち合わせのあと
件名:◯月◯日(◯)◯◯合同お打ち合わせのお礼と役割分担のご確認
関係各社の皆さま
(株式会社◯◯ ◯◯様、株式会社◯◯ ◯◯様、株式会社◯◯ ◯◯様)
お世話になっております。取りまとめを担当している株式会社△△の□□です。
本日はお忙しいところ、お集まりいただきありがとうございました。
各社の役割と期限を下記にまとめました。
■株式会社◯◯様:◯◯(◯月◯日まで)
■株式会社◯◯様:◯◯(◯月◯日まで)
■弊社:◯◯(◯月◯日まで)
内容に相違がございましたら、◯月◯日(◯)までに全員への返信でお知らせください。
引き続きよろしくお願いいたします。
注意
複数社のときは取りまとめ役が1通だけ送ります。各社の担当者は宛先(TO)に入れ、会社ごとの役割を分けて書くと、自社の分だけ読めば済みます。
例文10:相手が複数人だったとき
件名:本日のお打ち合わせのお礼(株式会社△△)
株式会社◯◯
◯◯部長
◯◯様
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日は皆さまお忙しいところ、お時間をいただき、ありがとうございました。
◯◯部長からいただいた◯◯のご意見、◯◯様から伺った現場の状況をふまえ、案を修正いたします。
(以下、決まったことと次にやること)
- 宛名は役職の高い人から順に並べます。人数が多い場合は「株式会社◯◯ ◯◯部の皆さま」とまとめても構いません。
- 宛先(TO)には主にやり取りする相手、ほかの出席者はCCに入れます。出席者同士が互いに見えてよいので、BCCは使いません。
- こちらも複数人で出席した場合は、代表者一人が送り、同席者をCCに入れます。全員が別々に送ると、相手の受信箱が埋まります。
- 複数の人の発言に触れるときは、一人ずつ一言にとどめます。
CCに入れた人への返信の扱いは全員に返信とCCの使い分け、BCCで送る場面は一斉メールとBCCにまとめています。
社内向けの例文
例文11:上司に同行してもらった打ち合わせのあと
件名:本日の◯◯社訪問の同行のお礼
◯◯部長
お疲れさまです。□□です。
本日は◯◯社への訪問に同行いただき、ありがとうございました。
価格の質問に部長からお答えいただいたことで、先方の判断が進んだと感じています。
先方への提案書は◯月◯日(◯)までに作成し、送る前に一度確認をお願いします。
引き続きよろしくお願いいたします。
例文12:社内の上司・他部署との打ち合わせのあと
件名:【お礼】◯月◯日 ◯◯の打ち合わせ(決定事項あり)
◯◯部 ◯◯さん
(CC:◯◯課長)
お疲れさまです。◯◯部の□□です。
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。
決まったことを共有します。
・◯◯の申請は◯◯部で受け付ける
・必要な情報は□□が◯月◯日までに用意する
抜けている点があれば教えてください。
よろしくお願いいたします。
社内は「いつもお世話になっております」ではなく「お疲れさまです」で始め、お礼は一文で済ませて、決定事項を先に書きます(書き出しは会社の慣習に合わせてください)。打ち合わせの記録を短い時間でまとめる方法は議事録を早く仕上げる手順、議事録を送るときの文面は議事録送付メールの例文を参照してください。
例文13:打ち合わせに出られなかった上司が代わりにお礼を送る
件名:◯月◯日のお打ち合わせのお礼(株式会社△△ ◯◯部長 ◯◯)
株式会社◯◯
◯◯様
株式会社△△の◯◯です。いつも□□がお世話になっております。
先日は□□とのお打ち合わせにお時間をいただき、ありがとうございました。
本来であれば私も同席すべきところ、都合がつかず失礼いたしました。
□□から、◯◯について前向きなお話をいただいたと聞いております。
弊社としても全面的に取り組んでまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
注意
出席していない人がお礼を送ること自体は問題ありません。出られなかったことへの一言と、担当者から内容を聞いていることを書き、担当者をCCに入れます。
返信・フォローの例文
例文14:お礼メールを受け取ったときの返信
件名:Re: 本日のお打ち合わせのお礼と決定事項のご確認
△△様
お世話になっております。株式会社◯◯の◯◯です。
ご丁寧にありがとうございます。こちらこそ、本日はありがとうございました。
決定事項のまとめも拝見しました。内容に相違ございません。
名簿は◯月◯日までにお送りいたします。
引き続きよろしくお願いいたします。
決定事項が書かれたお礼メールには、「内容に相違ございません」または違う点の指摘を返します。挨拶だけのお礼メールなら、返信は短くて構いません。返信にさらに返信が来た場合は、そこで終えて問題ありません。続け方に迷うときはお礼メールへの返信に返信するを参照してください。
例文15:決定事項を送ったのに返信がないとき
件名:Re: 本日のお打ち合わせのお礼と決定事項のご確認
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
先日お送りした決定事項のまとめについて、念のためご連絡いたしました。
弊社では、◯月◯日(◯)に会場の仮押さえを進める予定です。
開催日など変更がございましたら、それまでにお知らせいただけますと幸いです。
行き違いでご連絡をいただいておりましたら、ご容赦ください。
注意
挨拶だけのお礼メールに返信がなくても、追いかける必要はありません。決定事項や期限を含むメールに反応がないときだけ、次の作業の前に確認します。
言い換えフレーズ表
| 伝えたいこと | 丁寧な言い方 | 社内・親しい相手 |
|---|---|---|
| 時間をもらったお礼 | 貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました | お時間をいただき、ありがとうございました |
| 来てもらったお礼 | ご足労いただき、誠にありがとうございました | わざわざ来ていただき、ありがとうございました |
| 招いてもらったお礼 | 貴社にお招きいただき、ありがとうございました | 訪問を受け入れてくださり、ありがとうございました |
| 参考になった | 大変参考になりました/勉強になりました | とても参考になりました |
| 次に動くこと | ◯日までにご提案をお送りいたします | ◯日までに案を送ります |
| 確認してほしい | 認識に違いがございましたら、お知らせください | 抜けている点があれば教えてください |
| 協力をお願いする | 引き続きお力添えいただけますと幸いです | 引き続きよろしくお願いします |
結びの言い回しを変えたいときはメールの締めの言葉、「お忙しいところ」の使い方は「お忙しいところ」の使い方を参照してください。
避けたい書き方とよくある失敗
| 避けたい書き方 | なぜ困るか | 直し方 |
|---|---|---|
| お礼だけで決定事項がない | 数日後に「言った・言わない」になる | 決まったことと次の作業を箇条書きで残す |
| 「先日はありがとうございました」だけの件名 | どの打ち合わせか分からず、後で検索できない | 日付か案件名と、自社名を入れる |
| 次の作業に担当と期限がない | 双方が相手の作業だと思い、止まる | 「作業:担当(期限)」の形で一行にする |
| 定型文だけで終わる | 誰にでも送れる文面に見える | 印象に残った点を一つ具体的に書く |
| 長い段落で書く | スマートフォンでは読みにくい | 一文を短くし、数行ごとに空行を入れる |
| 同席者全員が別々に送る | 相手の受信箱が埋まり、返信の手間が増える | 代表者が送り、同席者はCC |
| 深夜・休日に送る | 相手に通知が届き、負担になる | 書いておいて翌営業日の朝に予約送信する |
| 添付ファイルの名前が「資料.pdf」 | 後から探せない | 「◯◯ご提案書_◯月◯日.pdf」のように案件名と日付を入れる |
メールとビジネスチャットの使い分け
| メールが向いている | チャットで済ませてよい |
|---|---|
| 初めての相手・社外の目上の相手 | 日常的にチャットでやり取りしている相手 |
| 決定事項を記録として残したい | 決定事項がなく、お礼だけを伝えたい |
| 社内転送されることが想定される | 社内の同じチームでの短い打ち合わせ |
| 資料を添付する | 資料はすでに共有フォルダにある |
(チャットの場合の一言)
◯◯さん、本日はお時間ありがとうございました。決まったことはこのスレッドに書いておきます。
・◯◯:□□(◯/◯まで)
・◯◯:◯◯さん(◯/◯まで)
チャットでの言葉づかいはビジネスチャットのマナーにまとめています。英語で送る場合は英語のお礼メールを参照してください。
送る前のチェックリスト
- 件名に案件名か日付と、自社名が入っているか
- 宛名の会社名・部署・氏名の漢字に誤りはないか、複数人なら役職順か
- 印象に残った点が一つ書いてあるか
- 決まったことが言い切りで書いてあるか(「◯◯の方向で」とぼかしていないか)
- 次にやることに担当と期限(日付と曜日)があるか、曜日の誤りはないか
- 相手側の作業を、命令口調にせず書いているか(「◯◯様:◯◯(◯日まで)」の形でよい)
- 持ち帰り事項がある場合、回答の期限を書いたか
- 添付ファイルの付け忘れはないか、ファイル名で中身が分かるか
- TO・CCの入れ方は正しいか、同席者を入れ忘れていないか
- 送る時刻は相手の業務時間内か
この記事の要点
- お礼メールは当日中、遅くとも翌営業日の午前中に。
- お礼・印象に残った点・決まったこと・次にやること・結びの順で書く。
- 件名には案件名か日付と自社名。決定事項があれば「と決定事項のご確認」を足す。
- 次にやることは作業・担当・期限を一行にまとめる。
- 複数人宛ては役職順の宛名、こちらの同席者は代表者が送ってCC。複数社は取りまとめ役が1通。
- 受け取った側は内容に相違がないかを一言返す。
FAQ
よくある質問
「本日のお打ち合わせのお礼(株式会社◯◯ 氏名)」が基本です。決定事項の確認も兼ねるときは「本日のお打ち合わせのお礼と決定事項のご確認」とすると、相手は内容を確認すべきメールだと分かります。【重要】などの記号は付けなくて構いません。
当日中に送ります。夜の打ち合わせや会食のあとで当日に送れない場合は、翌営業日の午前中に送ります。決まったことの記録を兼ねるので、記憶が新しいうちに送るほうが、内容の食い違いも起きにくくなります。
決定事項や次の作業が書かれている場合は、内容を確認したことを返信します。挨拶だけのお礼メールなら、「ご丁寧にありがとうございます。こちらこそありがとうございました」と短く返せば十分です。
役職の高い人から順に並べます。人数が多いときは「◯◯部の皆さま」とまとめても構いません。主にやり取りする相手を宛先(TO)に、ほかの出席者をCCに入れます。
出席者同士は互いを知っているので、CCを使います。BCCは、受け取る人同士がメールアドレスを知らない一斉送信のときに使うもので、打ち合わせのお礼には向きません。
挨拶だけのメールなら、返信がなくても問題ありません。決定事項や期限を含む場合は、次の作業に入る前に「念のためご連絡いたしました」と確認のメールを送ります(例文15)。
送って構いません。出席できなかったことへの一言と、担当者から内容を聞いていることを書き、担当者をCCに入れます(例文13)。
日常的にチャットでやり取りしている相手で、記録として残す決定事項がなければ、チャットで構いません。初めての相手や、決定事項を社内に転送してもらう必要がある場合はメールにします。