メール
来社のお礼メールの例文
「ご来社いただきありがとうございました」の書き方
結論から書くと、来社のお礼メールは当日中、遅くとも翌営業日の午前に、「ご来社いただきありがとうございました」というお礼、打ち合わせで話したこと・決まったことの一言、次の予定の三つを書いて送ります。件名は「本日のご来社のお礼(自社名)」で十分です。下の基本テンプレートの◯◯を埋めればそのまま送れます。急ぐときは3行の短文版でも足ります。続けて、打ち合わせ・初めての来社・挨拶訪問・営業担当の来社・お客様の相談・複数名・遠方や悪天候・翌日に送る場合など15の例文と返信、言い回し、よくある失敗を並べました。こちらが相手先を訪問した側のお礼は打ち合わせのお礼メールにまとめています。
結論
来社のお礼メールは①宛名と挨拶 ②来社へのお礼 ③話した内容・決まったことの一言 ④次の予定・宿題と期限 ⑤結びの順で書きます。件名は「本日のご来社のお礼(株式会社◯◯)」のように、お礼であることと自社名が件名だけで分かる形にします。
まず使える基本テンプレート
件名:本日のご来社のお礼(株式会社△△ □□)
株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯様
いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はお忙しい中、弊社までご来社いただき、誠にありがとうございました。
【話した内容への一言】◯◯について直接伺えたことで、ご要望をよく理解できました。
【決まったこと・宿題】ご依頼いただいた◯◯は、◯月◯日(◯)までにお送りいたします。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
――――――――
株式会社△△ ◯◯部
□□(フルネーム)
電話:◯◯ メール:◯◯
| パーツ | 書くこと | 外さないコツ |
|---|---|---|
| 件名 | お礼であること+自社名(+自分の名前) | 一覧で見ただけで誰からの何のメールか分かるようにする |
| 宛名 | 会社名・部署・役職・名前 | 来社した人の名刺と照らし合わせて書く |
| お礼 | 来社してくれたことへのお礼 | 遠方・悪天候・急な日程など、相手の手間に触れる |
| 一言 | 話した内容・印象に残った話 | その日の話題を一つ入れて定型文に見せない |
| 次の予定 | 宿題・送るもの・次回の日程と期限 | 「後日」ではなく日付で書く |
急ぐときの3行版(スマホからでも送れる形)
件名:本日のご来社のお礼(株式会社△△ □□)
◯◯様
本日はお忙しい中ご来社いただき、ありがとうございました。
◯◯のお話を直接伺え、大変参考になりました。
お約束の◯◯は、◯月◯日(◯)までにお送りいたします。
株式会社△△ □□
注意
3行版はお礼・その日の話題・次の約束だけを残した形です。外出先から当日中に送りたいときに使い、詳しいまとめは翌営業日に改めて送ります。
送るタイミングの目安
| 来社の時間帯 | 送るタイミング |
|---|---|
| 午前・昼過ぎ | 当日の夕方までに送る |
| 夕方 | 当日の終業前に送る。間に合わなければ翌営業日の朝いちばんに |
| 金曜・連休前の夕方 | 当日中に送る。休み明けに届くと相手のメールに埋もれやすい |
| 相手が直帰・出張の帰り | 移動中にスマホで読めるよう、短めにして当日中に送る |
見積や資料を添える約束をしていて準備に時間がかかる場合は、お礼だけ先に送り、資料は期限を書いて後から送るほうが、両方を待たせるより丁寧です。
お礼の言い方と件名
| 言い方 | 使う場面 |
|---|---|
| 本日はご来社いただき、誠にありがとうございました。 | 基本形。どの相手にも使える |
| お忙しい中、ご足労いただきありがとうございました。 | わざわざ来てくれた手間に触れたいとき |
| 遠方よりお越しいただき、ありがとうございました。 | 遠くから来てくれた相手に |
| お足元の悪い中、お越しいただきありがとうございました。 | 雨・雪など天気の悪い日に |
| 弊社までお運びいただき、ありがとうございました。 | 改まった言い方をしたいとき |
| 急なお願いにもかかわらず、ご来社いただきありがとうございました。 | こちらの都合で日程を急いでもらったとき |
| 貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。 | 役職の高い相手・長時間の打ち合わせのあと |
| 伝えたいこと | 言い方の例 |
|---|---|
| 話を聞けたことへのお礼 | ◯◯の現状を詳しくお聞かせいただき、ありがとうございました。 |
| 資料・情報をもらったお礼 | 社内資料までお持ちいただき、検討が大きく進みました。 |
| 意見・助言へのお礼 | ◯◯様のご指摘で、私どもの見落としに気づくことができました。 |
| 次につなげる | 本日伺った内容をもとに、◯月◯日(◯)までに改めてご提案いたします。 |
| 相談の窓口を示す | 進める中でご不明な点が出てきましたら、私□□までご連絡ください。 |
| 結び | 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
| 場面 | 件名の例 |
|---|---|
| 基本 | 本日のご来社のお礼(株式会社△△) |
| 打ち合わせ | ◯月◯日 ◯◯のお打ち合わせのお礼(株式会社△△) |
| 資料を添付する | ご来社のお礼と◯◯資料のご送付(株式会社△△) |
| 挨拶訪問 | ご挨拶にお越しいただいたお礼(株式会社△△) |
| 翌日に送る | 昨日のご来社のお礼(株式会社△△) |
| 見学・ショールーム | ご来場のお礼(株式会社△△ ショールーム) |
Point
「ご来社」と「ご来訪」はどちらも使えます。「ご来社」は会社に来てもらったとき、「ご来訪」は場所を問わず訪ねてきてもらったときに使えます。「ご足労」は相手に手間をかけさせたことへの気づかいを含む言葉です。
場面別の例文
商談・打ち合わせで来社してもらったとき
件名:本日のご来社のお礼(株式会社△△)
株式会社◯◯
◯◯様
いつも大変お世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はお忙しい中、弊社までご来社いただき、誠にありがとうございました。
◯◯の件について、直接お話を伺うことができ、ご要望を具体的に理解することができました。
本日のお打ち合わせで決まった点を、以下にまとめます。
・◯◯:◯◯
・次回までの宿題:弊社より◯◯のお見積をお送りします
お見積は◯月◯日(◯)までにお送りいたします。
認識の違いがございましたら、お手数ですがお知らせください。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
注意
決まったことを箇条書きで添えると、お礼のメールがそのまま議事録の代わりになり、認識のずれも早めに見つかります。お見積や資料を添付して送るときの文面は資料送付メールの例文が参考になります。
初めて来社してもらったとき
件名:本日のご来社のお礼(株式会社△△ □□)
株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日はご多忙のところ、弊社までお越しいただき、誠にありがとうございました。
初めてお目にかかり、◯◯様のお取り組みについて詳しく伺えたことを、大変うれしく思っております。
本日ご紹介した◯◯の資料を添付いたしますので、社内でのご検討にお役立てください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
着任・異動の挨拶で来社してもらったとき
件名:ご挨拶にお越しいただいたお礼(株式会社△△)
株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯様
いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はご多用の中、ご挨拶のためにお越しいただき、誠にありがとうございました。
新しく担当していただけると伺い、心強く思っております。
前任の◯◯様には大変お世話になりました。どうぞよろしくお伝えください。
これまでの経緯で確認したいことがございましたら、いつでもお声がけください。
今後ともよろしくお願いいたします。
注意
挨拶だけの訪問では議事録は要りません。短く、新しい関係を歓迎する一言にとどめます。
営業担当が提案に来社してくれたとき
件名:本日のご提案のお礼(株式会社△△ □□)
株式会社◯◯
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日はお忙しい中、弊社までお越しいただき、ありがとうございました。
◯◯について具体的な事例を交えてご説明いただき、導入後のイメージがつかめました。
いただいた資料をもとに社内で検討し、◯月◯日(◯)ごろまでにお返事いたします。
検討の途中で質問が出ましたら、改めてご連絡させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
注意
受け手の側から送るお礼は、検討の見通しと返事の時期を書くと相手が動きやすくなります。見送る場合は、お礼と合わせて早めに伝えます。断るときの文面は断りのメールにまとめています。
お客様が相談・説明を受けに来店・来社したとき
件名:本日のご来社のお礼(株式会社△△ □□)
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日はお忙しい中、弊社までお越しいただき、ありがとうございました。
◯◯についてのお悩みを具体的にお聞かせいただけたおかげで、ご希望に合うプランをご案内することができました。
本日ご説明した内容を、念のため以下にまとめます。
・ご検討中のプラン:◯◯
・お見積の有効期限:◯月◯日(◯)
・次回のご相談:◯月◯日(◯)◯時から(ご都合が変わった場合はお知らせください)
ご家族やご関係者とご相談のうえ、気になる点がございましたら、いつでもご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
注意
個人のお客様には、専門用語を避け、説明した内容と期限を箇条書きで残すと、自宅で見返したときに迷いません。
資料・見積はあとから送るとき(お礼を先に送る)
件名:本日のご来社のお礼(株式会社△△)
株式会社◯◯
◯◯様
いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はお忙しい中、弊社までご来社いただき、誠にありがとうございました。
お打ち合わせでご依頼いただいたお見積は、条件を確認したうえで、◯月◯日(◯)までにお送りいたします。
先に、本日のお礼を申し上げたくご連絡いたしました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
複数名で来社してもらったとき
件名:本日のご来社のお礼(株式会社△△)
株式会社◯◯
◯◯部 部長 ◯◯様
◯◯部 ◯◯様
◯◯部 ◯◯様
いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日は皆様おそろいで弊社までお越しいただき、誠にありがとうございました。
それぞれのお立場からご意見を伺えたことで、◯◯の課題がはっきりいたしました。
本日決まった点は、以下のとおりです。
・◯◯:◯◯
・次回の打ち合わせ:◯月◯日(◯)◯時から
引き続き、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
注意
宛名は役職の高い人から順に並べ、全員を To に入れます。名刺交換をしていない人は、窓口の方に名前を確認してから書きます。並べ方はメールの宛名が複数のときにまとめています。
遠方から・天気の悪い日に来てもらったとき
件名:本日のご来社のお礼(株式会社△△)
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日は遠方より、またお足元の悪い中、弊社までお越しいただき、誠にありがとうございました。
無事にお帰りになりましたでしょうか。
おかげさまで、◯◯について具体的に話を進めることができました。
いただいたご意見をもとに、次回までに◯◯案をまとめてご連絡いたします。
末筆ながら、どうぞご自愛ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
翌日にお礼を送るとき
件名:昨日のご来社のお礼(株式会社△△)
株式会社◯◯
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
昨日はお忙しい中、弊社までご来社いただき、誠にありがとうございました。
本来であれば昨日のうちにご連絡すべきところ、遅くなり失礼いたしました。
昨日伺った◯◯の件は、社内で共有し、◯◯の準備を始めております。
◯月◯日(◯)までに改めてご連絡いたします。
引き続きよろしくお願いいたします。
注意
翌日の朝なら遅れのお詫びは軽い一文で足ります。件名の「本日」を「昨日」に直すのを忘れないようにします。
見学・ショールーム・展示に来てもらったとき
件名:ご来場のお礼(株式会社△△ ショールーム)
◯◯様
株式会社△△の□□です。
本日はお忙しい中、弊社ショールームにお越しいただき、誠にありがとうございました。
実際に◯◯をご覧いただきながらお話しでき、私どもにとっても大変有意義な時間となりました。
ご質問いただいた◯◯の件は、確認のうえ改めてご連絡いたします。
ご検討の際に、何かお役に立てることがございましたら、お気軽にお声がけください。
展示会のブースに来てもらった場合のお礼は展示会のお礼メール、自社のイベントやセミナーに来場してもらった場合はイベント後のお礼メール、工場見学は工場見学のお礼メールにまとめています。
社内の他拠点・グループ会社の人が来てくれたとき
件名:本日はありがとうございました(◯◯部 □□)
◯◯支店 ◯◯さん
お疲れさまです。◯◯部の□□です。
本日は遠いところ、こちらまで来ていただきありがとうございました。
現場の状況を直接聞けたので、◯◯の進め方がはっきりしました。
決まった内容は、明日までに共有フォルダにまとめておきます。
引き続きよろしくお願いします。
上司と一緒に対応したとき(結びに添える一文)
本日はご来社いただき、誠にありがとうございました。
同席いたしました弊社の◯◯からも、くれぐれもよろしくとのことでございます。
相手から先にお礼が届いたときの返信
件名:Re:本日の訪問のお礼
株式会社◯◯
◯◯様
株式会社△△の□□です。
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ、本日はお忙しい中ご来社いただき、ありがとうございました。
お話しいただいた◯◯の件、早速社内で検討を進めてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
相手からお礼が先に届いた場合は、「こちらこそ」と受けて、来てくれたことへのお礼を返します。改めて別のお礼メールを送らず、この返信で済ませて構いません。こちらのお礼に相手の返信が来たら、それ以上の返信は不要です。
よくある失敗と直し方
| 失敗 | なぜ困るか | 直し方 |
|---|---|---|
| 定型文だけで、その日の話に触れない | 誰にでも送れる文面に見える | 話題を一つ、具体的に入れる |
| 新商品の案内やキャンペーンを詰め込む | お礼より売り込みが目的に見える | お礼メールでは宣伝しない。案内は別の機会に |
| 「後日お送りします」と期限を書かない | 相手がいつまで待てばよいか分からない | 「◯月◯日(◯)までに」と日付で書く |
| 決まったことを書き間違える | そのまま議事録として残ってしまう | 送る前に手元のメモと照らし合わせる |
| 来社した人の名前・役職を間違える | お礼のはずが失礼になる | 名刺を見ながら書く |
| 「お越しになられた」「ご来社されました」 | 敬語が重なり、くどく聞こえる | 「お越しいただいた」「ご来社いただいた」にそろえる |
| 件名が「ありがとうございました」だけ | 誰からのメールか分からず埋もれる | 「ご来社のお礼」と自社名を入れる |
| 打ち合わせの内容にだけお礼を言う | 来てもらった手間への気づかいが抜ける | 最初に「ご来社いただき」とお礼を書いてから内容に触れる |
| 「ご足労」を何度も繰り返す | 同じ言葉が続き、くどく読める | 一度使ったら、あとは「お越しいただき」などに言い換える |
| 帰り道の心配ばかり長く書く | 肝心のお礼と次の予定が埋もれる | 気づかいは「無事にお帰りになりましたでしょうか」の一文にとどめる |
名前を間違えて送ってしまった場合のお詫びと再送は名前を間違えたときのお詫びメールにまとめています。
送る前のチェックリスト
- 当日中か翌営業日の午前に送れるか
- 件名にお礼であることと自社名が入っているか(翌日なら「昨日」に直したか)
- 定型文だけでなく、打ち合わせで話した内容に一言触れているか
- 決まったことを箇条書きにし、手元のメモと食い違いがないか
- 約束した宿題(見積・資料・回答)の期限を日付で書いたか
- 同席した相手の名前・役職を正しく書いているか(名刺と照らし合わせる)
- 相手が複数で来た場合、宛名に全員を入れたか
- 宣伝や関係のない案内を入れていないか
- 「ご足労」など同じ言い回しを繰り返していないか、敬語が二重になっていないか
- 添付すると書いた資料を実際に添付したか
当日の受付からお見送りまでの流れは来客対応の流れとマナーとお見送りのマナーにまとめています。
この記事の要点
- 来社のお礼は当日中、遅くとも翌営業日の午前に送る。
- 件名は「本日のご来社のお礼(自社名)」。翌日なら「昨日の」に直す。
- 本文は来社へのお礼・話した内容の一言・次の予定と期限の三つ。
- 決まったことは箇条書きにすると議事録代わりになる。
- お礼メールに宣伝は入れない。
- 相手から先にお礼が来たら「こちらこそ」と返信で済ませてよい。
FAQ
よくある質問
当日中に送るのが理想で、遅くとも翌営業日の午前には送ります。夕方以降の来社で当日中に書けない場合は、翌朝の早い時間に送れば十分です。時間が空くほど、お礼の気持ちが伝わりにくくなります。
早すぎることはありません。ただ、相手は移動中のことが多いので、すぐに送る場合は短めにまとめ、決まったことの詳しいまとめは改めて送ると読みやすくなります。急いで送るより、話した内容と期限を正しく書くことを優先します。
件名と本文の「本日」を「昨日」「先日」に直し、「ご連絡が遅くなり失礼いたしました」と一文添えます。数日たっていても、送らないよりは送るほうがよいので、お詫びを添えて送ります。
正しい敬語です。「来社」に尊敬の「ご」を付け、「いただく」でへりくだった形です。より改まった言い方にしたいときは「ご来社いただき、誠にありがとうございました」「弊社までお運びいただき、ありがとうございました」とします。
「本日のご来社のお礼(株式会社◯◯)」のように、お礼であることと自社名を入れます。打ち合わせの内容を示したい場合は「◯月◯日 ◯◯のお打ち合わせのお礼」とすると、あとで探しやすくなります。
使えます。「ご足労」は相手にわざわざ来てもらった手間への気づかいを表す言葉で、「お忙しい中、ご足労いただきありがとうございました」のように来社のお礼でよく使われます。目上の相手にも使えます。
一通にまとめ、来社した全員を To に入れて構いません。宛名は役職の高い人から並べます。打ち合わせに参加していない相手先の上司などは CC に入れます。
必須ではありませんが、提案をしてもらった場合は、お礼と検討の見通し、返事の時期を短く送ると、その後のやり取りが進めやすくなります。
相手の返信がお礼だけなら、こちらからの返信は不要です。質問や日程の確認が書かれていれば、その点にだけ答えて返信します。
入れないほうが無難です。お礼のメールに宣伝が混ざると、お礼の気持ちが薄れて見えます。案内したい場合は、相手の関心が分かってから別のメールで送ります。
送る会社もあります。その場合は「本日はお忙しい中、弊社までお越しいただき、ありがとうございました」とお礼を述べ、選考結果の連絡時期を書いておくと、応募者は安心できます。面接の案内の文面は面接案内メールにまとめています。