PRODUCER AGENT 無料で始める

メール

資料送付メールの例文
件名・社外・社内・添付とURL

資料送付メールは短く済ませがちですが、何の資料か、どこを見てほしいかが書いていないと、相手は添付を開くまで中身が分かりません。このページでは、打ち合わせのあと、問い合わせへの返信、社内への共有など、場面別にそのまま使える資料送付メールの例文を並べました。

更新: 2026-11-01読了:約3分PRODUCER AGENT 編集部

結論

資料送付メールには①何の資料か ②送る目的(何のために) ③添付ファイル名またはURL ④特に見てほしい箇所 ⑤返信してほしいことがあればその期限を書きます。件名は「【資料送付】◯◯のご提案資料(株式会社◯◯)」のように、資料の名前を入れます。

件名の付け方

場面件名の例
打ち合わせ後【資料送付】本日のお打ち合わせ資料(株式会社△△)
問い合わせへの返信【資料送付】◯◯サービスのご案内資料
確認をお願いしたい【ご確認のお願い】◯◯企画書(◯月◯日まで)
社内共有【共有】◯◯会議の資料
差し替え【差し替え】◯◯資料(◯月◯日版)

件名に資料の名前を入れると、相手があとでメールを探すときに見つけやすくなります。確認をお願いしたいときは、依頼メールと同じく期限も件名に入れます。

打ち合わせ後に資料を送るメール

件名:【資料送付】本日のお打ち合わせ資料(株式会社△△)

株式会社◯◯
◯◯様

いつも大変お世話になっております。株式会社△△の□□です。
本日はお忙しいところ、お打ち合わせのお時間をいただき、ありがとうございました。
お打ち合わせで使用した資料をお送りいたします。

 添付:◯◯ご提案資料.pdf

本日いただいたご意見をふまえ、◯ページの◯◯は次回までに修正いたします。
社内でご検討いただく際にお役立ていただけますと幸いです。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

打ち合わせのお礼と資料送付を一通にまとめるのが一般的です。お礼の書き方と、決まったこと・宿題の伝え方は打ち合わせのお礼メールにまとめています。

問い合わせ・初めての相手に資料を送るメール

件名:【資料送付】◯◯のご案内資料(株式会社△△)

株式会社◯◯
◯◯様

はじめまして。株式会社△△の□□と申します。
このたびは、弊社の◯◯についてお問い合わせいただき、ありがとうございます。
ご依頼いただいた資料をお送りいたします。

 添付:◯◯サービスご案内.pdf

◯ページに、◯◯様からご質問いただいた◯◯についての説明がございます。
資料だけでは分かりにくい点がございましたら、オンラインでのご説明も可能です。ご希望の際はお知らせください。

ご検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

注意

問い合わせへの返信では、相手が質問した点がどこに書いてあるかを一言添えます。資料を送ったあと、説明の場を設ける場合の日程の出し方は日程候補のメールを参照してください。

社内に資料を共有するメール

件名:【共有】◯月◯日 ◯◯会議の資料

関係者各位

お疲れさまです。□□です。
◯月◯日(◯)の◯◯会議の資料を共有します。

 保存場所:共有フォルダ > ◯◯ > ◯◯会議資料
 URL:◯◯

会議では②の◯◯について決めたいので、事前に目を通しておいてください。
よろしくお願いします。

社内では、ファイルを添付するより共有フォルダの場所やURLを送るほうが、最新版が一つにまとまります。会議前日のリマインドを兼ねる場合はリマインドメールの例文も参照してください。

添付ファイルと共有URLの注意

  • ファイル名に資料名と日付(版)を入れたか(例:◯◯企画書_◯月◯日版.pdf)
  • 相手が編集する必要がない資料はPDFにしたか
  • 共有URLは相手が開ける権限になっているか(社外の人が開けない設定になっていないか)
  • 添付が大きすぎて届かないおそれはないか(大きいファイルは共有URLや社内で決められた方法で送る)
  • 社外に送ってよい資料か、社内向けのメモやコメントが残っていないか
  • パスワードを付ける場合は、会社で決められた送り方に従っているか

Point

送る前に、添付したファイルを一度開いて確認してください。別の取引先向けの資料を添付してしまう誤りは、ファイル名が似ているときに起きやすいものです。宛先の誤りを防ぐ手順は一斉メールとBCCにまとめています。

この記事の要点

  • 資料送付メールは何の資料か・目的・特に見てほしい箇所を書く。
  • 件名に【資料送付】と資料の名前を入れる。
  • 打ち合わせ後はお礼と資料送付を一通にまとめる。
  • 社内は共有フォルダの場所やURLを送ると最新版がまとまる。
  • 送る前に添付を開いて確認し、共有URLの権限も確かめる。

FAQ

よくある質問

01資料送付メールの件名はどう書けばよいですか?

「【資料送付】本日のお打ち合わせ資料(株式会社◯◯)」のように、資料送付であることと資料の名前を入れます。社外宛てなら末尾に会社名を入れると、誰からのメールかがすぐ分かります。確認をお願いしたいときは期限も件名に入れます。

02資料を送るときの一言はどう書けばよいですか?

「◯◯の資料をお送りいたします。社内でご検討いただく際にお役立ていただけますと幸いです」が基本です。相手から質問を受けていた場合は「◯ページに◯◯についての説明がございます」と、見てほしい箇所を添えると親切です。

03資料を受け取ったときのお礼メールは?

「資料をお送りいただき、ありがとうございます。拝見のうえ、◯日までにご連絡いたします」のように、受け取ったことと、次にいつ何をするかを短く返します。すぐに読めない場合でも、受け取った旨だけ先に返すと、相手は届いたかどうかを心配せずに済みます。

Related

関連記事

実務ガイド

打ち合わせのお礼メール例文15選件名・社外・社内・返信の仕方

打ち合わせのお礼メールは「お礼・印象に残った点・決まったこと・次にやること」。当日中に送り、合意内容の記録を兼ねる。

実務ガイド

依頼メールの例文18選社外・社内・初めて・急ぎ

依頼メールは「何を・いつまでに・なぜ」を最初の3行で。件名に依頼と期限、締めのお願いは一度だけ。

実務ガイド

イベントの一斉メールとBCC誤送信を仕組みで防ぐ

BCCは人の注意力に依存する。参加者が増えたら配信ツールに移すのが設計。

実務ガイド

日程候補のメール 例文提示・返信・変更・面接まで

日程候補のメールは「候補を複数・曜日と開始〜終了時刻つき・番号を振る・所要時間と場所を明記・合わない場合のお願いを添える」。これで一往復で決まる。

実務ガイド

受領メールの例文書類・請求書・契約書を受け取った時の返信と件名

受領メールは「お礼+何を受け取ったか+次にどうするか」の三点を、受け取った時点ですぐ短く。中身をまだ見ていないなら「確認しました」とは書かない。不備は受領の連絡と一緒に伝える。

実務ガイド

問い合わせ返信メールの例文件名・一次返信・お断り・お礼

問い合わせへの返信は「お礼→名乗り→結論→補足→窓口→署名」。すぐ答えられないときは、受け付けたことと回答する日を先に返す。場面別の例文をそのまま使える形で掲載。

実務ガイド

送付状(添え状)の書き方ビジネス・履歴書の例文とテンプレート

送付状は「日付・宛先・差出人・件名・挨拶文・記書き」の6項目をA4一枚に。本文は二〜三文、何を何通送ったかは記書きで示す。履歴書なら応募の経緯と面接のお願いを一〜二文足す。

実務ガイド

メールの再送・立て続けに送るときの書き方件名と「度々申し訳ございません」の例文

再送は件名の頭に【再送】、追加の連絡は【追記】、内容の誤りは【訂正】。本文の書き出しは「度々失礼いたします」で、何が前のメールと違うかを最初に書く。

実務ガイド

和暦・西暦の早見表令和は何年?書類での書き方

令和は西暦から2018を引く(2026年=令和8年)。平成は1988を引き、昭和は1925を引く。令和は2019年5月1日から、平成は1989年1月8日から。一つの書類の中では和暦か西暦のどちらかにそろえる。

実務ガイド

「ご査収ください」の意味と使い方場面別の例文と受け取った側の返信

「ご査収(ごさしゅう)ください」は、添付や同封の書類を「中身を確かめたうえで受け取ってください」とお願いする言葉。渡すものがあるときに使い、添付の無い連絡には「ご確認ください」を使う。社外には「ご査収のほど、よろしくお願いいたします」がそのまま使える。

実務ガイド

「拝見しました」「拝受しました」の意味と使い分け拝読・確認しましたとの違いとメール例文

「拝見」は見るの、「拝読」は読むの、「拝受」は受け取るのへりくだった言い方。資料やサイトを見たなら「拝見しました」、手紙や原稿を読んだなら「拝読しました」、書類や品物を受け取ったなら「拝受しました」。いずれも自分の行為にだけ使う。

実務ガイド

「ご一読ください」の意味と使い方「ご高覧」との違いとメール例文

「ご一読ください」は、文章や資料をひととおり読んでほしいときの丁寧な頼み方。「ご高覧ください」は、相手が見ることを高めて言う、より改まった言い方で、作品や展示にも使える。どちらも目上に使える。読んだ側は「拝読しました」「拝見しました」と返す。

実務ガイド

「お送りします」「ご送付いたします」の違い送るの敬語と場面別の例文

自分が送るときは「お送りします」「お送りいたします」「送付いたします」「ご送付いたします」のどれも正しく、目上にも使える。「ご送付いたします」は文化審議会の「敬語の指針」にある「お(ご)……いたす」の形で、二重敬語ではない。違いは改まり具合と送るもの。相手に送ってもらうときは「お送りいただけますでしょうか」「ご送付ください」。

実務ガイド

押印と捺印の違い記名押印・署名捺印の使い分けと例文

押印と捺印はどちらも「印を押す」ことで、意味に差はない。違いを分けるのは名前の書き方で、本人が手で書けば署名、ゴム印・印刷・入力なら記名。組み合わせは「署名捺印(署名押印)」と「記名押印」の二つで、法律の条文も「署名し、又は記名押印」と並べて書いている。依頼メールでは「ご署名・ご捺印」「ご記名・ご押印」と組みで書く。

実務ガイド

構成・校正・更正・更生の違い使い分けと例文、覚え方

組み立てるなら「構成」、文字や内容の誤りを照らし合わせて直すなら「校正」、税や登記などの記載を改めて正すなら「更正」、立ち直る・立て直すなら「更生」。仕事の文書でよく使うのは構成と校正。

実務ガイド

会議資料の事前送付メール 例文18選件名・社内外・返信不要・差し替え

会議資料の事前送付メールは、件名に会議の日付と名前、本文に資料の一覧・事前に見てほしい箇所・返信の要不要を書く。相手が目を通せる余裕をもって送り、直前なら見る箇所を絞る。

実務ガイド

見積書の送付メール 例文件名・本文・添付の書き方と場面別の文面

見積書は件名に「お見積書」と案件名・会社名、本文に案件名・添付の名前と形式・有効期限・前提条件・問い合わせ先を書き、結びは「ご査収のほど、よろしくお願いいたします」。金額と条件の正式な内容は見積書に書き、メールは案内役にする。

実務ガイド

お礼メールのサンプル資料・見本の受領から打ち合わせ・社内まで場面別の例文

お礼メールは当日中に、件名で用件が分かる形で送る。本文は「何へのお礼か・具体的に助かった点・今後どうするか」の三点で足りる。資料やサンプルを受け取ったときは、検討結果を後日あらためて伝える。

実務ガイド

メールで添付ファイルを送る方法本文の例文・ファイル名・容量・マナー

添付ファイルは、①名前で中身と版が分かるようにし ②容量と受け取り方法を確かめ ③本文に「何を・いくつ・どの形式で」と問い合わせ先を書き ④送る前に開いて確かめる。容量の上限やパスワードの扱いは会社の決まり・メールソフトの仕様に従う。

実務ガイド

「ご覧ください」「ご覧いただく」の使い方「ご覧になる」「拝見する」との違い

「ご覧」は「見る」の尊敬の言い方。「ご覧になる」は相手が見ることを敬う尊敬語、「ご覧ください」は相手に見るよう丁寧に促す言い方、「ご覧いただく」は相手に見てもらうことを自分の側がありがたく受ける言い方。メールでお願いするなら「ご覧いただけますか」、確認するなら「ご覧いただけましたか」が使いやすい。自分が見るときは「拝見する」。

実務ガイド

「〜になります」は誤用?接客・ビジネスメールでの言い換えと例文

「〜になります」は本来、変化や結果を表す言い方。「こちらが資料になります」のように「です」の代わりに使うと、何も変わっていないのに「なる」と言っていることが気になる人もいる。迷ったら「こちらが資料です」「資料をお送りいたします」と言い切るのが無難。

実務ガイド

一筆箋の書き方と例文書類・資料に添えるビジネスの一言

一筆箋は、書類に添える短い手書きのメモ。最初の行に「◯◯様」、次に用件と一言のお礼、最後の行に自分の名前。頭語や時候の挨拶は省いてよく、一枚に収まる短さにするのが一般的。書類の一覧や枚数は送付状に任せる。

実務ガイド

添え状と送付状の違い送り状との使い分けと例文

ビジネスでは「送付状」と「添え状」はほぼ同じ意味で使われ、はっきりした区別はない。使い分けるなら、送付状は何を何通送ったかを知らせる事務的な紙、添え状は書類や品物に添える挨拶の手紙。どちらか一枚を付ければよい。

実務ガイド

英語メールの添付・資料送付の言い方Please find attached/I've attached の使い分けと例文

英語メールの添付は「Please find attached 〜.」か「I've attached 〜.」が基本。前者は改まった印象、後者は自然でやわらかい印象とされることが多い。何を添付したか、相手に何をしてほしいか(確認・記入・返送)を一文で書き、ファイル名は中身が分かる英語にする。

#面白いを実現しろ

Produce your IDEA.

打ち合わせや社内行事で使う文例テンプレートを配っています。登録は要りません。