PRODUCER AGENT 無料で始める

文例

ビジネス電話のかけ方
最初の一言・取り次ぎ・不在時の例文

仕事の電話は、最初にこう言えば始められます。
「お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します。◯◯部の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか」。
あとは本人が出たら改めて名乗る→「ただいま、お時間よろしいでしょうか」→用件を結論から→決まったことを確かめる→お礼を言って切るの順です。このページでは、受話器を取る前の準備メモ、流れの各段で言う一言、取引先・初めての会社・不在・留守電・折り返し・上司の代わりなど場面ごとの会話例、用件の伝え方の型、よくある失敗をまとめました。お詫びのための電話はお詫びの電話のかけ方、出られなかった電話へのかけ直しは電話の折り返しのお詫びを見てください。

更新: 2026-11-01読了:約12分PRODUCER AGENT 編集部

結論

ビジネス電話のかけ方は①会社名と名前を名乗る ②話したい相手の部署・名前を伝えて取り次ぎを頼む ③本人が出たら改めて名乗り、都合を聞く ④用件を結論から伝える ⑤要点を確かめる ⑥お礼を言って切るの順です。担当者が不在なら、かけ直すか、伝言を頼むか、折り返しをお願いするかを自分から伝えます。

そのまま言える一言(流れ順の早見表)

段階言うことひとこと添えるなら
相手が出たらお世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します初めての相手には「突然のお電話失礼いたします」
取り次ぎを頼む◯◯部の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか名前が分からなければ「◯◯をご担当の方」
本人が出たら◯◯様、お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯です二度目の名乗りは短くてよい
都合を聞くただいま、お時間よろしいでしょうか長くなりそうなら「◯分ほど」と目安を伝える
用件を言う◯◯の件で、◯◯をお願いしたくお電話いたしました話が複数あれば「ご相談が二つございます」
確かめるでは、◯月◯日◯時に伺う、ということでよろしいでしょうか数字・日付は復唱する
切るお忙しいところ、ありがとうございました。失礼いたします言い終えてひと呼吸おき、静かに切る(目上・お客様なら相手が切るのを待つ)

注意

第一声で「お世話になっております」を使うか、ほかの挨拶にするかは会社の決まりに従ってください。初めての相手でも「お世話になっております」で始める会社もあります。

かける前の準備(用件メモのテンプレート)

電話は相手の時間を急に使ってもらう連絡です。受話器を取る前に、次の枠を埋めておくと、話が途中で止まりません。

メモの枠書く内容の例
相手△△株式会社 営業部 □□様(読み方:◯◯)/代表番号・直通番号
用件を一言で来週の打ち合わせの日時を変更したい
伝えること◯日が社内の都合で難しくなった/代わりの候補日は◯日と◯日
聞きたいこと候補日のどちらが都合がよいか/参加人数に変わりはないか
決めたいこと新しい日時、場所
不在のとき◯時以降にかけ直す/急ぎなら伝言を頼み、メールも送る
電話のあと決まった内容をメールで送る
  • 相手の会社名・部署・名前の読み方を確かめたか
  • 話に出てきそうな資料・見積・日程表を手元に開いたか
  • メモ用紙とペンを用意したか
  • 周りの音が入らず、社外秘の話を聞かれない場所でかけるか
  • 相手が忙しそうな時間帯(始業直後・昼どき・終業間際)を避けたか

相手が電話に出やすい時間帯は会社ごとに違います。始業直後や休み明けの朝は打ち合わせ、終業間際は片付けで手が離せないことが多いので、急ぎでなければずらします。営業時間外にどうしても連絡するときは夜間・休日に連絡するときの一言にまとめています。

かけるときの基本の流れ

  1. 01

    名乗る

    相手が出たら「お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します」。相手が社名を名乗ってから話し始め、名乗りにかぶせないようにします。

  2. 02

    取り次ぎを頼む

    「◯◯部の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか」。同じ名字の人がいることもあるので、部署名から伝えると取り次ぐ人が探しやすくなります。

  3. 03

    改めて名乗り、都合を聞く

    本人が出たら、もう一度会社名と名前を名乗り「ただいま、お時間よろしいでしょうか」と尋ねます。相手が忙しいと言ったら、かけ直す時間を決めて切ります。

  4. 04

    用件を結論から伝える

    「◯◯の件で、◯◯をお願いしたくお電話いたしました」と、何のための電話かを先に言ってから、細かい事情を話します。

  5. 05

    要点を確かめる

    決まったこと(日時・数量・次にすること)を「では、◯◯ということで、よろしいでしょうか」と確かめます。

  6. 06

    お礼を言って切る

    「お忙しいところ、ありがとうございました。失礼いたします」。かけた側が先に切るのが基本ですが、相手が目上の人やお客様なら、相手が切ったのを確かめてから静かに切ります。

Point

声は「ゆっくり・はっきり・少し明るく」。電話は表情が見えないので、会社名と名前は特に区切って言います。早口で名乗ると、相手が聞き返しにくくなります。

切る順番と切るときの挨拶は電話の切り方に詳しくまとめています。

用件の伝え方の型(結論→理由→お願い)

用件は「何の件か」→「どうしてほしいか」→「理由や事情」→「相手に頼むこと」の順に話すと、相手がメモを取りやすくなります。目的別にそのまま使える形です。

依頼する

◯◯の資料の件でお電話いたしました。お手数ですが、◯日までに最新版をお送りいただけないでしょうか。社内の会議で使う予定がございまして、お願いできますと助かります。

確認する

昨日お送りいただいたお見積の件で、一点確認させてください。◯ページの数量は、◯個でお間違いないでしょうか。

日程を調整する

来週のお打ち合わせの件でお電話いたしました。大変申し訳ないのですが、◯日を別の日に変えていただけないかご相談したく、◯日か◯日でご都合はいかがでしょうか。

報告する

ご注文いただいた◯◯の件でご報告です。本日発送いたしましたので、◯日に届く予定です。追跡番号はメールでお送りいたします。

話が複数あるとき

本日はご相談が二つございます。一つ目は◯◯の納期、二つ目は◯◯のお見積についてです。まず納期の件からよろしいでしょうか。

注意

最初に数を言っておくと、相手が話の終わりを予想でき、聞き漏らしも減ります。

場面別の会話例

取引先の担当者にかける

相手:お電話ありがとうございます。△△株式会社でございます。
自分:お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します。営業部の□□様はいらっしゃいますでしょうか。
相手:□□でございますね。少々お待ちくださいませ。
□□:お電話代わりました。□□です。
自分:□□様、お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯です。ただいま、お時間よろしいでしょうか。
□□:はい、大丈夫です。
自分:ありがとうございます。来週のお打ち合わせの日時の件でお電話いたしました。

初めての会社にかける

相手:お電話ありがとうございます。△△株式会社でございます。
自分:突然のお電話失礼いたします。私、◯◯株式会社の◯◯と申します。◯◯の件でお電話いたしました。ご担当の方はいらっしゃいますでしょうか。
相手:どのようなご用件でしょうか。
自分:御社の◯◯について、◯◯をお願いできないかご相談したく、お電話いたしました。

注意

初めての相手には、何の件でかけたのかを、取り次ぎを頼む段階で一言伝えると、受けた人がどの部署に回せばよいか判断できます。会社名の呼び方(電話では「御社」)は「御社」と「貴社」の使い分けにあります。

担当者の名前が分からないとき

自分:お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します。◯◯の請求書の件で確認したいことがございまして、経理をご担当の方はいらっしゃいますでしょうか。

誰が担当か分かったら、次からは名指しできるように名前を控えておきます。

担当者が不在だったとき(かけ直す)

相手:あいにく□□は会議に入っておりまして、◯時頃に終わる予定でございます。
自分:承知いたしました。それでは、◯時過ぎに改めてこちらからお電話いたします。◯◯株式会社の◯◯から電話があったことだけ、お伝えいただけますでしょうか。

注意

こちらの用件で電話をしているので、戻りの時間を聞いて、こちらからかけ直すのが基本です。戻りの時間が分からないと言われたら「では、改めてご連絡いたします」と伝えます。

担当者が不在だったとき(伝言を頼む)

相手:申し訳ございません。□□はただいま外出しております。
自分:さようでございますか。では、伝言をお願いできますでしょうか。
相手:はい、承ります。
自分:◯◯株式会社の◯◯から、◯月◯日のお打ち合わせの時間を◯時に変更していただけないか、とお伝えいただけますでしょうか。改めて、こちらからもメールをお送りいたします。
相手:かしこまりました。
自分:恐れ入りますが、お名前を伺ってもよろしいでしょうか。
相手:◯◯と申します。
自分:◯◯様ですね。よろしくお願いいたします。失礼いたします。

伝言を頼んだら、受けてくれた人の名前を聞いておくと、あとで確かめるときに話が早くなります。大事な用件は、伝言だけに頼らずメールでも同じ内容を送っておきます。

急ぎで、折り返しをお願いするとき

自分:恐れ入りますが、本日中にご確認いただきたい件がございまして、お戻りになりましたら、お電話をいただけますでしょうか。
相手:かしこまりました。念のため、ご連絡先をお願いいたします。
自分:◯◯株式会社の◯◯です。電話番号は◯◯◯の◯◯◯◯の◯◯◯◯です。◯時までは、この番号におります。

注意

番号は区切って伝え、つながりやすい時間帯も添えます。相手から「折り返しましょうか」と言われたときも同じように答えます。

「今は手が離せない」と言われたとき

□□:すみません、今ちょっと立て込んでおりまして。
自分:失礼いたしました。では、何時ごろでしたらご都合よろしいでしょうか。
□□:◯時以降なら大丈夫です。
自分:承知いたしました。◯時過ぎに改めてお電話いたします。

相手からの電話に折り返すとき

自分:お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します。先ほど□□様からお電話をいただいたようで、折り返しご連絡いたしました。□□様はいらっしゃいますでしょうか。

「折り返しです」と最初に言うと、取り次ぐ人も本人も用件を思い出しやすくなります。出られなかったお詫びの言い方は電話の折り返しのお詫びにまとめています。

留守番電話につながったとき

お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯です。◯◯の件でお電話いたしました。また改めてお電話いたします。失礼いたします。

名乗り・用件・次にどうするかを短く残します。携帯電話にかけるときの注意は携帯電話に仕事の電話をかけるとき、残す内容の型は留守電の残し方にあります。

上司の代わりに電話をかける

自分:お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します。部長の◯◯の代わりにお電話いたしました。□□様はいらっしゃいますでしょうか。
□□:お電話代わりました。□□です。
自分:□□様、お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯です。部長の◯◯から、◯◯の件でお伝えするよう申しつかっております。ただいま、お時間よろしいでしょうか。

注意

上司の代わりにかけるときも、上司には敬称を付けず「部長の◯◯」と言います。「申しつかる」は「言いつけられる」をへりくだった言い方です。

名前を聞き返されたとき

相手:恐れ入ります、もう一度お名前をよろしいでしょうか。
自分:失礼いたしました。◯◯株式会社の、◯◯と申します。◯◯は、◯◯の◯◯と書きます。

聞き返されたら、区切ってゆっくり言い直し、聞き間違えやすい名前は字の説明を添えます。自分が聞き取れなかったときの言い方は電話が聞き取れないときの言い方を見てください。

社内の別の部署にかける(内線)

自分:お疲れさまです。◯◯部の◯◯です。□□さんはいらっしゃいますか。
相手:□□は今、席を外しています。
自分:そうですか。では、戻られたら◯◯部の◯◯まで内線をいただけるよう、お伝えいただけますか。

社内の電話でも、部署名から名乗ると、取った人が誰からの電話かすぐ分かります。社内の人同士なら「□□さん」と呼び、「戻られたら」のような軽い尊敬語で十分です。

電話をかけながらメモする項目

  • かけた日時と、話した相手の名前
  • 取り次いでくれた人・伝言を受けてくれた人の名前
  • 決まったこと(日時・数量・金額など)
  • 相手がこれからすること、自分がこれからすること
  • かけ直す約束をした時間
  • 電話のあとにメールで送ると約束したもの

よくある失敗と言い換え

避けたい言い方・行動言い換え・直し方理由
もしもし、◯◯ですけどお世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します会社名がなく、誰からか分かりにくい
◯◯さんいますか◯◯様はいらっしゃいますでしょうか社外の人には尊敬語で尋ねる
◯◯部長様はいらっしゃいますか◯◯部長はいらっしゃいますでしょうか/部長の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか役職名に「様」を重ねると不自然に聞こえる
本人が出ても名乗らずに用件に入る◯◯様、お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯です取り次ぎの人の伝え方次第で、本人に名前が届いていないことがある
今、大丈夫ですかただいま、お時間よろしいでしょうか社外の相手には改まった言い方にする
先ほどおっしゃられた件ですが先ほどおっしゃった件ですが「おっしゃる」に「られる」を重ねた二重敬語になる
お伺いさせていただきたいのですが伺いたいのですが謙譲表現を重ねすぎて回りくどい
とりあえず電話しました◯◯の件でお電話いたしました用件が分からず、相手が身構える
経緯から長々と話し始める「◯◯の件で、◯◯をお願いしたく」と結論を先に言う何の電話か分かるまで相手がメモを取れない
不在と聞いて「じゃあいいです」で切るかけ直す時間を伝える、または伝言を頼む電話があったことも伝わらない
「失礼いたします」と同時に受話器を置く言い終えてひと呼吸おき、静かに切る(目上・お客様なら相手が切るのを待つ)途中で切られたように聞こえ、切る音も相手の耳に残る

役職と「様」の付け方は「様」と「殿」の使い分け、「伺う」の使い方は「伺う」と「参る」の違いにまとめています。

電話にするか、メールにするか

用件向いている連絡あわせてすること
急ぎの確認・変更電話決まった内容をメールで送る
お詫び電話(重い内容なら訪問も考える)電話のあとにメールでも改めてお詫びする
相手の反応を聞きながら相談したいこと電話要点をメールで残す
日時・金額・数量など記録が要るものメール急ぎなら「メールをお送りしました」と電話を一本入れる
資料の送付・長い説明メール必要なら電話で補足する

社内や取引先で連絡手段の決まりがあれば、それに従ってください。

電話のあとのフォロー(お礼・お詫び)

電話で決まったことを、メールで送る

件名:本日のお電話のお礼と、日程のご確認

△△株式会社
□□様

お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯です。
本日はお忙しいところ、お電話にてお時間をいただきありがとうございました。
お電話でご相談した内容を、以下にまとめました。

・打ち合わせ日時:◯月◯日(◯)◯時から
・場所:御社◯階会議室

相違がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。

長電話になった・何度もかけてしまったときのお詫び

□□様

お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯です。
本日は何度もお電話してしまい、お手間をおかけいたしました。
ご対応いただき、ありがとうございました。
確認した内容は、以下のとおりです。(以下、要点)

メールの書き出しの言葉はメールの書き出し、アポイントの依頼をメールで送る場合はアポイントのメールの例文も参考にしてください。

この記事の要点

  • 最初の一言は「お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します。◯◯部の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか」。
  • かける前に用件・伝えること・聞くこと・不在時どうするかをメモの枠に書いておく。
  • 本人が出たら改めて名乗り、「ただいま、お時間よろしいでしょうか」と都合を聞く。
  • 用件は結論から。話が複数なら最初に数を言い、最後に決まったことを復唱する。
  • 不在なら戻りの時間を聞いてかけ直すのが基本。急ぎなら伝言・折り返しを頼み、メールでも送る。

FAQ

よくある質問

01ビジネス電話をかけるとき、最初に何と言えばよいですか?

「お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯と申します」と会社名と名前を名乗り、「◯◯部の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか」と取り次ぎを頼みます。初めての相手には「突然のお電話失礼いたします」を添えます。

02本人が出たら、もう一度名乗るべきですか?

はい、改めて名乗るのが丁寧です。取り次いだ人が名前を伝えていても、正確に届いていないことがあります。「お世話になっております。◯◯株式会社の◯◯です」と短く名乗り、「ただいま、お時間よろしいでしょうか」と都合を聞きます。

03担当者が不在のとき、折り返しをお願いしてもよいですか?

こちらの用件でかけた電話なので、基本はこちらからかけ直します。急ぎの場合や、相手から「折り返しましょうか」と言われた場合は、お願いしても構いません。その際は電話番号と、つながりやすい時間帯を伝えます。

04用件はどの順番で話せばよいですか?

「◯◯の件で、◯◯をお願いしたくお電話いたしました」と、何のための電話かを先に言います。そのあとで理由や細かい事情を話し、最後に決まったことを確かめます。話が複数あるときは「ご相談が二つございます」と最初に数を伝えます。

05避けたほうがよい時間帯はありますか?

始業直後、昼どき、終業間際は相手が手を離せないことが多いので、急ぎでなければずらします。ただ、電話に出やすい時間は会社や職種で違うので、相手から伝えられた時間があればそれを優先します。

06相手に「今は忙しい」と言われたらどうしますか?

「失礼いたしました。では、何時ごろでしたらご都合よろしいでしょうか」と聞き、約束した時間にこちらからかけ直します。その場で用件を押し込まないようにします。

07電話を切るのは、かけた側と受けた側のどちらが先ですか?

かけた側が先に切るのが基本です。ただし相手が目上の人やお客様なら、相手が切ったのを確かめてから静かに切ります。会社に決まりがあれば、それに従ってください。

Related

関連記事

実務ガイド

電話に出られなかったときの折り返しお詫びの言い方・電話とメールの例文

不在着信に気づいたら、できるだけ早く折り返す。第一声は「◯◯の□□です。先ほどはお電話をいただいたのに出られず、失礼いたしました」。つながらなければ伝言やメールで、折り返したことを残す。

実務ガイド

お詫びの電話のかけ方話す順番と場面別の例文・留守電のメッセージ

お詫びの電話は、分かった時点ですぐに担当者へ。名乗り→都合の確認→お詫び→事実→対応→(原因と再発防止は短く)→改めてお詫びの順に話し、電話の後にメールで同じ内容を送る。

実務ガイド

電話の取り次ぎ 例文不在・会議中・保留・社内への伝え方

取り次ぎは「名乗る→相手と宛先を確かめる→保留して担当者に相手名を伝える」。不在なら理由は短く、戻りの目安と折り返しの要否を聞き、番号を復唱して自分の名前を名乗る。

実務ガイド

電話の切り方切るときの挨拶・どちらが先に切るか

切る前に要点を確かめ、お礼を言い、「失礼いたします」で締める。かけた側が先に切るのが基本だが、相手が目上やお客様なら相手が切ったのを確かめてから、指でフックを押して静かに切る。

実務ガイド

電話が聞き取れないときの言い方名前の聞き返し方・漢字の確かめ方

聞き取れなければ、何度でも聞き返してよい。「お電話が少し遠いようでございます」と電話のせいにして、聞き取れなかった部分だけを聞き直し、最後に復唱して確かめる。

実務ガイド

アポイントメールの例文件名・初めての相手・返信

アポイントのメールは「誰が・何のために・どれくらいの時間・いつ」を最初に。候補日は複数、所要時間は必ず書く。

実務ガイド

メールの書き出し 例文初めての相手・社外・社内・久しぶり・返信

書き出しは「宛名→挨拶の一文→名乗り」の順。初めての相手は「突然のご連絡失礼いたします」、社外は「お世話になっております」、社内は「お疲れさまです」、久しぶりは「ご無沙汰しております」、返信は「ご連絡ありがとうございます」。

実務ガイド

「夜分に失礼いたします」メール例文何時から使う?言い換え・休日の一言

「夜分に失礼いたします」は、相手の勤務時間外の夜に連絡するときのお詫びの一言で、ビジネスメールでもそのまま使える。冒頭の挨拶と名乗りの後に置き、時間外に送る理由と、返事は急がないことを添える。急ぎでなければ予約送信で相手の営業時間に届けるのがいちばん丁寧。

実務ガイド

「様」と「殿」の違い殿は目下に使う?宛名の使い分け

「様」は相手を問わず使える敬称で、ビジネスメールや社外の宛名は「様」が基本。「殿」は社内文書・賞状・公的な通知などで使われる。「殿」を目上に使うのを失礼と受け取る人もいるので、社外の相手や迷ったときは「様」にしておく。

実務ガイド

「伺う」と「参る」の違い謙譲語Ⅰ・Ⅱの使い分けと例文

「伺う」は行き先や話を聞く相手を立てる謙譲語Ⅰで、「行く・訪ねる・聞く・尋ねる」に使う。「参る」は話している相手に自分側の動作を改まって伝える謙譲語Ⅱで、「行く・来る」に使う。立てる相手がいない行き先(出張先・身内のところ)には「参る」、質問には「伺う」。相手の動作にはどちらも使わない。

実務ガイド

「御社」と「貴社」の違い話すなら御社、書くなら貴社

「御社」も「貴社」も相手の会社を敬って言う言葉で、意味は同じ。話すとき(面接・電話・会議)は「御社」、書くとき(メール・履歴書・文書)は「貴社」。自分の会社は社外に「弊社」、社内では「当社」。「貴社様」とは重ねない。

実務ガイド

「お忙しいところ恐縮ですが」の使い方「お忙しい中」との違いとメール例文

「お忙しいところ恐縮ですが」は、忙しい相手に時間を使わせることへの申し訳なさを伝えてから、お願いを切り出す前置き。お礼では「お忙しいところ(お忙しい中)、ありがとうございました」と使う。「ところ」と「中」は意味がほぼ同じで、どちらも目上に使える。

実務ガイド

展示会後のフォロー電話トーク例と順番・断られたとき

フォロー電話は「ブースで話した内容」を最初の一言にする。名刺のランクで相手と目的を変え、断られたら記録して追わない。

実務ガイド

電話でアポイントを取るトーク例新規・既存の相手・断られたときの言い方

アポイントの電話は「名乗る→話してよいか確認→用件と目的を一言で→所要時間を伝える→候補日を出す→内容を復唱→お礼」の順。一言目は「◯◯の件で、一度お時間をいただきたくお電話いたしました」。

実務ガイド

携帯電話に仕事の電話をかけるマナー第一声・場面別の例文・留守電の残し方

携帯電話には「自分から名乗る→相手を確かめる→いま話せるかを聞く→用件を短く」。第一声は「株式会社△△の□□と申します。◯◯様の携帯電話でよろしいでしょうか」。話せないと言われたら、かけ直す時間を聞いてすぐ切る。

実務ガイド

留守番電話のメッセージ例文ビジネスで残す順番・内容・相手別の言い方

留守電は「名乗り→誰あてか→用件を一言→折り返しの要否と連絡先→結び」の順に、短くゆっくり残す。電話番号は区切って繰り返し、込み入った内容はメールで補う。

実務ガイド

担当者が不在のときの伝言の受け方預かる・復唱する・頼むときの会話例

伝言は「申し出る→聞き取る→復唱する→名乗って預かる」の順。用件は相手の言葉で短く確かめ、最後に「私、□□が承りました」と名乗る。

#面白いを実現しろ

Produce your IDEA.

打ち合わせや社内行事で使う文例テンプレートを配っています。登録は要りません。