お詫び
お詫びの電話のかけ方
話す順番と場面別の例文・留守電のメッセージ
結論:お詫びの電話は、相手に迷惑がかかると分かった時点で、すぐに担当者へかけます。話す順番は①名乗り ②都合の確認 ③お詫び ④何が起きたか(事実) ⑤これからの対応 ⑥原因と再発防止(短く) ⑦改めてのお詫び。電話では細かい経緯まで話さず、電話の後にメールで同じ内容を送って記録に残すのが基本です。切るときは相手が切ったのを確かめてから受話器を置きます。まずは、どの場面にも使える一番短い例です。
結論
短い例文:「お世話になっております。株式会社△△の□□でございます。◯◯の件で、お詫びとご報告があり、お電話いたしました。いま少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか。……このたびは、◯◯について弊社の確認不足により誤りがあり、大変申し訳ございません。正しいものを本日中にお送りいたします。詳しい内容は、この後メールでもお送りいたします。」
メールでのお詫びの書き方はお詫びメールの例文を見てください。
電話とメールの使い分け
| 状況 | 最初の連絡 | その後 |
|---|---|---|
| 相手の予定や作業に影響が出る(納期・日程・数量) | 電話 | メールで内容を送る |
| 相手が怒っている・強い不満を伝えてきた | 電話(会いに行くことも考える) | メールで対応を送る |
| 当日・直前の変更や取り消し | 電話 | つながらなければ留守電とメール |
| 小さな誤字・訂正で、相手の作業に影響がない | メール | 必要なし |
| 相手がメールでの連絡を望んでいる | メール | 相手の希望に合わせる |
Point
迷ったら電話を先にします。声で直接謝ると、メールより先に気持ちが伝わります。ただし、電話だけでは言った・言わないになりやすいので、電話の後にメールで同じ内容を送ります。会社によっては、お詫びの連絡手段や上長の同席に決まりがあるので、会社の決まりに従ってください。
かけるタイミング
| 状況 | かけ方 |
|---|---|
| ミスに気づいた・相手に迷惑がかかると分かった | 対応が決まるのを待たず、まず第一報を入れる。対応は「◯時までにご連絡します」と時刻を約束する |
| 相手から苦情や指摘を受けた | その日のうちに折り返す。調べるのに時間がかかるなら、途中経過を先に伝える |
| 相手の営業時間外に分かった | 急ぎでなければ翌営業日の朝いちばんに。急ぎなら、相手から聞いている緊急の連絡先を使う |
| 相手が会議中・外出中と分かっている | 戻る時刻を確かめてかけ直す。急ぐ内容ならメールで先に概要を送る |
原因や対応がすべて分かるまで待たないのが要点です。分かっていることだけで先に謝り、残りは「確認でき次第、改めてご連絡いたします」と伝えます。相手が先に気づいて連絡してくる形になると、それだけで印象が悪くなります。
かける前の準備(チェックリスト)
- 何が起きたかを一、二文で言えるようにメモしたか
- これからの対応(いつまでに何をするか)を決めたか、少なくとも見込みを確認したか
- 相手から聞かれそうなこと(原因・影響・費用など)と、その場で答えられないことを分けたか
- その場で約束してよい範囲を上司と確認したか
- 相手の名前・部署・直通の番号を確かめたか
- 静かな場所からかけるか
- 電話の後に送るメールの下書きを用意したか
その場で答えられないことを聞かれたら、推測で答えず「確認して、◯時までにご連絡いたします」と答えます。電話口で言ったことは約束として受け取られます。
話す順番
| 順番 | 話すこと | 言い方の例 |
|---|---|---|
| ①名乗り | 会社名と名前、用件の予告 | 株式会社△△の□□でございます。◯◯の件で、お詫びとご報告があり、お電話いたしました。 |
| ②都合の確認 | 話してよいか | いま少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか。 |
| ③お詫び | 最初に謝る | このたびは、◯◯の件で大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 |
| ④事実 | 何が起きたかを短く | ◯月◯日にお届けする予定の◯◯が、◯日の到着になる見込みです。 |
| ⑤対応 | これから何をするか | 本日、一部を先にお送りいたします。 |
| ⑥原因と再発防止 | 聞かれたら短く・後で書面で | 原因は◯◯でございます。詳しくは改めてご報告いたします。 |
| ⑦締め | 改めてのお詫びと、メールを送ること | この後、内容をメールでもお送りいたします。重ねてお詫び申し上げます。 |
Point
お詫び(③)を事実(④)より先に言います。経緯から話し始めると、相手には言い訳を聞かされているように聞こえます。原因の説明は相手に聞かれたときに短く答え、詳しい説明はメールや文書に回します。
場面別の例文
取引先に、こちらの誤りをお詫びする
お世話になっております。株式会社△△の□□でございます。
◯◯様はいらっしゃいますか。
(◯◯様につながってから)
◯◯様、いつもお世話になっております。□□です。
昨日お送りしたお見積書の件で、お詫びとご報告があり、お電話いたしました。いま少しよろしいでしょうか。
お送りしたお見積書の◯◯の金額に、誤りがございました。
弊社の確認不足によるもので、大変申し訳ございません。
正しいお見積書を、本日◯時までにメールでお送りいたします。
先にお送りしたものは、お手数ですが破棄をお願いいたします。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
納品・提出の遅れを伝える
株式会社△△の□□でございます。◯◯の納品の件で、お詫びとご相談があり、お電話いたしました。
大変申し訳ございませんが、◯日にお約束していた納品が、◯日になる見込みです。
◯日までに半数をお届けし、残りを◯日にお届けする形でしたら対応できますが、ご都合はいかがでしょうか。
経緯と今後の日程は、本日中にメールでお送りいたします。
注意
納期の遅れについては、電話・メール・文書の流れを納期遅延のお詫びに詳しくまとめています。
お客様に、お店・会社の不手際をお詫びする
◯◯様のお電話でしょうか。
私、◯◯店の□□と申します。
先日ご注文いただいた◯◯の件で、お詫びがあり、お電話いたしました。いまお時間よろしいでしょうか。
お届けした商品が、ご注文と異なる色のものでございました。
こちらの確認が不十分であったためで、大変申し訳ございません。
正しい商品を明日お届けし、その際に先にお届けした商品を引き取りに伺います。
ご都合の悪い時間帯はございますか。
請求金額の誤りをお詫びする
株式会社△△の□□でございます。◯月分のご請求書の件で、お詫びとご連絡があり、お電話いたしました。いまよろしいでしょうか。
お送りしたご請求書の金額に、誤りがございました。弊社の入力の誤りによるもので、大変申し訳ございません。
正しいご請求書を本日中にお送りいたします。先にお送りしたものは破棄していただけますでしょうか。
すでにお支払いの手続きを進めていらっしゃる場合は、差額の扱いをご相談させてください。
注意
請求の誤りの書面・メールでの伝え方は請求書の誤りのお詫び、二重請求は二重請求のお詫びにまとめています。
連絡・返信を忘れていたことをお詫びする
株式会社△△の□□でございます。◯日にいただいたご依頼の件で、お詫びがあり、お電話いたしました。
ご返事をすると申し上げておきながら、私の確認漏れでご連絡が遅れてしまいました。大変申し訳ございません。
ご依頼の◯◯につきましては、◯日までにお送りできます。この日程で差し支えございませんでしょうか。
スタッフの対応が失礼だったとお詫びする
◯◯様のお電話でしょうか。◯◯店の店長の□□と申します。
先日ご来店の際、当店の者の対応でご不快な思いをおかけしたと伺い、お詫びのためにお電話いたしました。
誠に申し訳ございません。差し支えなければ、そのときのご様子を詳しくお聞かせいただけますでしょうか。
……お話しいただき、ありがとうございます。本人と店の全員で今回のことを共有し、接客の仕方を改めます。
接客への苦情は、責任者が電話すると、店として受け止めたことが伝わります。名前を挙げて本人を責める言い方はせず、店(会社)としてお詫びします。
約束した日程・依頼内容の変更をお願いする
株式会社△△の□□でございます。◯日のお打ち合わせの件で、お詫びとご相談があり、お電話いたしました。
こちらの都合で大変申し訳ございませんが、日程を変えていただくことはできますでしょうか。
◯日か◯日の午後でしたら伺えますが、ご都合はいかがでしょうか。
お手数をおかけし、誠に申し訳ございません。
注意
日程変更のメールは日程変更のお詫びを見てください。
相手が怒っているとき
(まず相手の話を最後まで聞いてから)
ご不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございません。
おっしゃるとおり、本来は◯日までにご連絡すべきところ、こちらからのご連絡が遅れてしまいました。
いまお聞きした内容を確認し、本日◯時までに、どのように対応するかをご連絡いたします。
相手が怒っているときは、途中で話をさえぎらず、最後まで聞いてから謝ります。こちらに非がない点まで謝って約束するのは避け、事実を確認してから折り返すと伝えます。苦情への返信メールの書き方はクレームへの返信メールにまとめています。
上司と一緒に、または上司がお詫びする
株式会社△△ 営業部長の◯◯でございます。
このたびは、弊社の□□がご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
担当の□□からご報告したとおり、◯◯につきましては◯日までに対応いたします。
私からも、部内の確認の手順を改めるよう指示いたしました。
注意
社外に対しては、自分の会社の人を立てる言い方をしません。上司本人は「指示いたしました」のように謙譲語で話し、担当者が上司の言葉を伝えるときも「部長の◯◯も申しておりました」のように話します(「部長がおっしゃっていました」とはしません)。
社内の上司にミスを報告してお詫びする
◯◯部長、□□です。いまお時間よろしいでしょうか。
◯◯社にお送りした資料に誤りがあり、ご報告とお詫びのためにお電話しました。
先方の◯◯様には、先ほど電話でお詫びし、正しい資料を本日中にお送りすることでご了承いただいています。
申し訳ございません。詳しい経緯は、この後メールでお送りします。
相手が不在で、取り次いでもらう
株式会社△△の□□と申します。
◯◯様にお詫びとご報告したいことがあり、お電話いたしました。
お戻りは何時ごろのご予定でしょうか。
……承知いたしました。それでは、◯時ごろに改めてこちらからお電話いたします。
念のため、私の連絡先を申し上げます。電話番号は◯◯でございます。
お詫びの電話では、こちらからかけ直すと伝えるのが基本です。相手に折り返しをお願いすると、迷惑をかけた側が相手に手間をかけることになります。取り次ぎの流れは電話の取り次ぎの記事にまとめています。
つながらないときの留守番電話
株式会社△△の□□でございます。
◯◯の件で、お詫びとご報告があり、お電話いたしました。
詳しい内容は、この後メールでお送りいたします。
また改めて、◯時ごろにお電話いたします。失礼いたします。
注意
留守番電話には、名乗り・用件の概要・メールを送ること・かけ直す時刻だけを短く残します。お詫びの詳しい内容は、聞き手を選べない留守番電話には残さず、メールで送ります。
電話の終わり方・切り方
本日はお忙しいところ、お時間をいただきありがとうございました。
この後、いまお話しした内容をメールでもお送りいたします。
このたびは、誠に申し訳ございませんでした。失礼いたします。
- 最後に次にすること(いつ・何を)をもう一度言ったか
- 時間をもらったことへのお礼を言ったか
- 締めでもう一度お詫びを言ったか
- 相手が切ったのを確かめてから、静かに受話器を置いたか(切る音を立てない)
お詫びの電話では、話がひととおり済んでもこちらから先に切りません。電話の切り方の基本は電話の切り方のマナーにまとめています。
電話で使えるお詫び・クッションの言葉
| 使いどころ | 言い方 |
|---|---|
| 最初のお詫び(重め) | 誠に申し訳ございません/深くお詫び申し上げます |
| 最初のお詫び(軽め・社内) | 申し訳ありません/失礼いたしました |
| 相手の気持ちに触れる | ご不快な思いをおかけし/ご不便をおかけし |
| 話を切り出す前 | いま少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか |
| お願いをする前 | 大変恐縮ですが/お手数をおかけしますが |
| 答えられないとき | 確認いたしまして、◯時までにご連絡いたします |
| 指摘を受けたとき | ご指摘いただき、ありがとうございます |
| 締め | 重ねてお詫び申し上げます/今後このようなことのないよう努めます |
電話では同じ言葉の繰り返しが目立ちます。最初は「誠に申し訳ございません」、相手の話を聞いた後は「ご不快な思いをおかけし」、締めは「重ねてお詫び申し上げます」のように言葉を変えて伝えます。
迷いやすい場面と対処
| 場面 | 対処 |
|---|---|
| 「上の人を出して」と言われた | その場で無理に断らず、上司に代わるか、上司から改めて電話することを約束する |
| こちらに非があるか分からない | 迷惑をかけたこと(ご不便・ご心配)にはお詫びし、原因は「確認して改めてご連絡いたします」と分ける |
| 「謝罪はいいから早く直して」と言われた | お詫びは一言にとどめ、対応と時刻だけを具体的に伝える |
| その場で費用の負担や値引きを求められた | 自分の判断で約束せず、上司と相談して返事をする時刻を伝える |
| 話が長くなり、同じ内容が繰り返される | 要点を言い直して確認し、「いただいたご意見を確認し、◯日までにお返事いたします」と区切る |
| 相手が電話でなくメールを望んでいる | 希望に従い、メールでお詫びと対応を送る |
苦情の電話を受ける側の対応はクレーム電話の対応にまとめています。
電話の後に送るメールの件名
| 場面 | 件名の例 |
|---|---|
| 電話でお詫びした内容を送る | 先ほどのお電話の件(◯◯の誤りについてのお詫び) |
| 留守電を残した後に送る | ◯◯の件についてのお詫びとご報告(株式会社△△ □□) |
| 電話で約束した対応を送る | ◯◯の件 今後の対応についてのご連絡 |
件名:先ほどのお電話の件(◯◯の誤りについてのお詫び)
株式会社◯◯
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
先ほどはお忙しいところ、お時間をいただきありがとうございました。
お電話でもお伝えいたしましたとおり、昨日お送りしたお見積書の◯◯の金額に誤りがございました。大変申し訳ございません。
正しいお見積書を添付いたしますので、ご確認をお願いいたします。
今後は、お送りする前に別の担当者が金額を確認する手順といたします。
このたびは、ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
避けたい言い方
| 避けたい言い方 | 受け取られ方 | 言い換え |
|---|---|---|
| 実はですね、◯◯がありまして……(経緯から話す) | 言い訳から始まっているように聞こえる | まずお詫びを言ってから、事実を短く |
| すみません | 社外や目上には軽く聞こえることがある | 申し訳ございません |
| たぶん◯日には大丈夫だと思います | 根拠のない約束になる | 確認して、◯時までにご連絡いたします |
| 担当の者が勝手に…… | 責任を個人に押しつけているように聞こえる | 弊社の確認が不十分でした |
| お手すきの際に折り返しをお願いします | 迷惑をかけた側が相手に手間をかけさせる | 改めてこちらからお電話いたします |
| こちらとしても想定外でして | 自分たちも被害者だと言っているように聞こえる | 弊社の確認が不十分でございました |
| 二度とこのようなことは起こしません | 守れない約束になりやすい | ◯◯の確認手順を改め、再発の防止に努めます |
| 話の途中で「いえ、それは」とさえぎる | 聞く気がないと受け取られる | 最後まで聞いてから「おっしゃるとおりです」「確認いたします」 |
お詫びの言葉の重さの選び方はお詫びの言い換え一覧、「申し訳ございません」の使い方は「申し訳ありません」と「申し訳ございません」にまとめています。
後日のフォロー(お礼・お詫び)
対応が終わったら、終わったことの報告と、受け入れてもらったことへのお礼を伝えます。次に会ったときや電話したときにも、最初に一言触れると丁寧です。
◯◯様
お世話になっております。株式会社△△の□□です。
先日は、◯◯の件で大変ご迷惑をおかけいたしました。
おかげさまで、本日すべての納品を終えることができました。
急な変更にもかかわらず、柔軟にご対応いただき、誠にありがとうございました。
今後このようなことがないよう、確認の手順を改めております。引き続きよろしくお願いいたします。
(次に電話や打ち合わせで話すとき)
先日は、◯◯の件でご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。ご対応いただき、ありがとうございました。
再発防止策を改めて伝える場合は再発防止策の書き方を見てください。
この記事の要点
- お詫びの電話は分かった時点ですぐ、担当者へ。
- 話す順番は名乗り→都合の確認→お詫び→事実→対応→改めてお詫び。
- 切るときは次にすることを言い直し、相手が切ってから受話器を置く。
- 原因は聞かれたら短く答え、詳しくはメールや文書に回す。
- 答えられないことは推測で答えず、確認して折り返す時刻を伝える。
- 電話の後はメールで同じ内容を送り、つながらなければ留守電とメールを残す。
FAQ
よくある質問
相手の予定や作業に影響が出る場合、相手が強く不満を伝えている場合は、電話が先です。電話で概要とお詫びを伝え、その後メールで同じ内容を送って記録に残します。相手の作業に影響のない小さな訂正なら、メールだけでも構いません。
留守番電話に名乗りと用件の概要、メールを送ること、かけ直す時刻を短く残し、すぐにメールを送ります。詳しい内容は留守番電話に残さず、メールに書きます。
相手に聞かれたら、分かっている範囲で短く答えます。経緯を長く話すと言い訳に聞こえやすいので、詳しい説明は「改めて書面でご報告いたします」として、メールや文書に回します。
相手の会社の営業時間内で、始業直後や終業間際、昼休みなど忙しそうな時間を避けます。ただし相手の予定に影響が出る内容なら、時間帯より早さを優先します。営業時間外は、相手から聞いている緊急の連絡先がある場合に限ります。
次にすること(いつ・何をするか)を言い直し、時間をもらったお礼と改めてのお詫びを伝えて「失礼いたします」で締めます。相手が切ったのを確かめてから受話器を置きます。
最初に言い訳をせず謝ること、相手の話を最後まで聞くこと、これからの対応を具体的な日時で伝えることの三つです。約束した対応を期日どおりに終え、終わったことを報告するまでがお詫びです。
お詫びの電話では、こちらからかけ直すのが基本です。相手がいなかったときは、戻る時刻を聞き、その頃に改めて電話すると伝えます。相手から「折り返します」と言われた場合は、それに従います。