スピーチ
5月の朝礼スピーチ 例文とネタ
連休明けに1分で話せる話題
結論から言うと、5月の朝礼で話しやすいのはゴールデンウィーク明けの切り替え、新年度が始まって1か月の振り返り、寒暖差と体調の三つです。迷ったら、すぐ下の1分の例文をそのまま読めば朝礼は乗り切れます。その下に、2027年5月の暦と行事の一覧、出だしの一言、新入社員・管理職など立場別の例文、穴埋めテンプレート、話す前のチェックリストとよくある失敗を並べました。朝礼スピーチ全体の型は朝礼スピーチの例文とネタにまとめています。
結論
5月の朝礼スピーチは、連休明け・新年度の1か月・季節の変わり目のどれかを話題にし、自分の体験を一つ入れて、仕事でどうするかで締めると1分にまとまります。
すぐ使える:5月の朝礼スピーチ1分の例文
今日が連休明けの朝礼なら、次の例文の「三つだけメモ」の部分を自分のやり方に置き換えるだけで使えます。
おはようございます。今日は、連休明けの仕事の始め方について話します。
以前の私は、休み明けの朝にたまったメールを上から順に読んでいて、気づいたら午前中が終わっていました。それからは、休みに入る前の日に「休み明けの朝いちばんにやること」を三つだけメモに書いておくようにしています。今年もそのメモのおかげで、今朝は迷わずに仕事に入れました。
まだ休みの気分が抜けない方もいると思いますが、まずは一つ目の仕事を片づけるところから始めてみてください。今週もよろしくお願いします。
| 今日の状況 | 選ぶとよい話題 | 下の例文 |
|---|---|---|
| 連休明けの初日 | 仕事への戻り方、段取り | 連休明け(1分・3分) |
| 5月上旬 | こどもの日の趣旨、八十八夜、立夏 | こどもの日/新茶/立夏 |
| 5月中旬 | 新年度の目標の見直し、新緑 | 目標の見直し/新緑 |
| 5月下旬 | 寒暖差、暑さへの備え、月末の締め | 寒暖差/熱中症対策/月末 |
| 新入社員が話す | 入社1か月で気づいたこと | 新入社員の1分 |
| 管理職が話す | 1か月の振り返りとお礼、来月への一言 | 管理職の1分 |
注意
1分の話は、声に出して読むと思ったより長くなります。原稿の長さの目安はスピーチの長さ計算ツール、本番前の時間計りには大画面タイマーが使えます。
2027年5月の暦・行事と朝礼の話題
日付は国立天文台の暦要項(令和9年)と内閣府の「国民の祝日について」で確かめたものです。立夏や八十八夜は年によって日がずれるので、別の年に使うときは、その年の暦で確かめてください。
| 日付(2027年) | 暦・行事 | 朝礼での切り口 |
|---|---|---|
| 5月1日(土)〜5日(水) | 土日と祝日がつながる5連休 | 休み前の引き継ぎ、休み明けの段取り |
| 5月2日 | 八十八夜 | 新茶の季節、季節の節目を意識する |
| 5月3日 | 憲法記念日 | 決まりごとを守る意味、職場のルールの見直し |
| 5月4日 | みどりの日 | 自然に親しむ、気分転換 |
| 5月5日 | こどもの日 | 身近な人への感謝 |
| 5月6日 | 立夏(暦の上で夏の始まり) | 暑さへの備え、衣替え |
| 5月21日 | 小満 | 季節の移り変わり、草木が育つ時期の話 |
| 5月中 | 母の日(日付はその年のカレンダーで確認) | 家族への感謝を職場の感謝につなげる |
暦の話とは別に、5月を「皐月(さつき)」と呼ぶ和風月名から入る、新年度から1か月という節目から入る、という選び方もあります。
5月の朝礼スピーチの出だしの一言
最初の一文で「今日は何の話か」を言い切ると、聞く側が構えやすくなります。話題ごとの出だしの例です。
- 連休明け:「おはようございます。連休が明けて、今日から通常の業務に戻ります。今日は、休み明けの仕事の始め方について話します。」
- 新年度1か月:「新年度が始まって、ちょうど1か月がたちました。今日は、4月に立てた目標の話をします。」
- こどもの日:「先日のこどもの日にちなんで、今日は感謝の伝え方について話します。」
- 八十八夜・新茶:「今年の八十八夜は5月2日でした。今日は、お茶にまつわる小さな話をします。」
- 立夏:「暦の上では、5月6日の立夏から夏です。今日は、少し早めの暑さへの備えについて話します。」
- 新緑:「通勤路の木の葉の色が、ここ数日でずいぶん濃くなりました。今日は、気分転換の話です。」
- 寒暖差:「朝晩と昼の気温の差が大きい日が続いています。今日は、服装の工夫について話します。」
- 月末:「5月も最後の週に入りました。今日は、今月の振り返りを少しだけ話します。」
注意
出だしの型をもっと見たいときはスピーチの最初のひと言を参考にしてください。
5月の朝礼スピーチ例文(話題別の1分)
1分:こどもの日の趣旨から感謝の話
おはようございます。今日は、こどもの日の話をします。
こどもの日は、法律では子どもの幸せを願う日であると同時に、「母に感謝する」日でもあると書かれています。私はそれを知って、連休中に久しぶりに実家に電話をしました。たいした話はしていないのですが、思った以上に喜んでもらえました。
感謝は、思っているだけではなかなか伝わりません。職場でも、助けてもらったときにその場で「ありがとうございます」と言うことを、改めて心がけたいと思います。
1分:新年度の目標の見直し
おはようございます。新年度が始まって1か月がたちました。今日は、4月に立てた目標の話です。
私は4月に「毎日、作業の記録をつける」と決めましたが、正直に言うと、続いたのは最初の2週間ほどでした。振り返ると、書く項目が多すぎたのが原因でした。そこで今月からは、「終わったこと」と「明日やること」の二行だけにしました。
目標は、立てたときよりも、続かなかったときに見直すほうが大事だと感じています。皆さんも、この連休明けに一度見直してみてはいかがでしょうか。
1分:八十八夜と新茶
おはようございます。今日は、お茶の話をします。
先日、スーパーで「新茶」と書かれたお茶を見かけて調べてみると、今年の八十八夜は5月2日でした。せっかくなので買って帰り、ふだんより丁寧に入れてみたところ、香りが立って、とてもおいしく感じました。いつもは急いで飲むだけだったので、少し手間をかけるだけで味が変わることに驚きました。
仕事でも、急いでいるときほど一手間を省きがちです。今日は一つだけ、ふだんより丁寧に仕上げる仕事を決めてみようと思います。
1分:立夏と暑さへの備え
おはようございます。暦の上では、5月6日の立夏から夏が始まります。
まだ朝は肌寒い日もありますが、昨年の今ごろ、急に暑くなった日に、作業着が冬物のままで汗だくになったことを思い出しました。今年はその反省から、連休中に夏物の作業着を出して、ロッカーに入れておきました。
暑さは、ある日いきなりやって来ます。皆さんも、服装や飲み物の準備を、本格的に暑くなる前に済ませておきましょう。
1分:新緑と気分転換
おはようございます。今日は、通勤路の話をします。
最近、駅までの道の街路樹の葉が一気に濃くなってきました。いつもはスマホを見ながら歩いているので、気づいたのは先週、たまたま顔を上げたときです。それから、帰り道の数分だけは画面を見ないで歩くようにしたところ、頭が切り替わって、家に帰ってからよく休めるようになりました。
仕事でも、煮詰まったときほど少し席を立つと、考えが整理されることがあります。過ごしやすい季節なので、短い気分転換を上手に取り入れていきましょう。
1分:寒暖差と体調管理
おはようございます。今日は、服装の話です。
先週、昼間の暖かさに合わせて薄着で出かけたら、帰りの夜道がかなり寒く、翌日少し体調を崩してしまいました。それからは、薄い上着を一枚、かばんに入れておくようにしています。
この時期は、朝晩と昼で気温の差を感じやすいと思います。体調を崩すと、自分だけでなくチームの予定にも響きます。それぞれ自分に合ったやり方で、体調を整えていきましょう。
1分:連休明けの気持ちの切り替え(「五月病」という言葉に触れる)
おはようございます。この時期になると「五月病」という言葉をよく耳にします。
私も入社した年の5月、連休明けに朝起きるのがつらく、仕事に気持ちが向かない日が続きました。そのとき助けになったのは、先輩が昼休みに「最近どう?」と声をかけてくれたことでした。話してみると、同じように感じている同期が何人もいて、少し気が楽になりました。
気分が乗らない日は誰にでもあります。つらいときは一人で抱えずに、周りに声をかけてください。私も、声をかけやすい先輩でいたいと思っています。
1分:夏に向けた熱中症対策の確認
おはようございます。今日は、少し気が早いですが、暑さへの備えの話です。
厚生労働省は、本格的な夏の前から、職場の熱中症予防のキャンペーンを行っています。それを知って、先日、倉庫の冷房と給水機が使えるかを確認してみたところ、扇風機が一台壊れていることが分かりました。本格的に暑くなる前に気づけてよかったと思っています。
皆さんの持ち場でも、暑くなる前に一度、設備や飲み物の置き場所を確認しておいてください。
1分:5月の月末の振り返り
おはようございます。5月も最後の週になりました。
今月は連休があったので、営業日が少ない分、月末に仕事が集まりがちです。私は先月、月末の最後の日に請求書の確認が重なって、慌ててしまいました。そこで今月は、月末の作業を一覧にして、今週の前半に半分を終わらせる予定を立てています。
月末の慌ただしさは、早めに手をつけるだけでずいぶん減ります。皆さんも、今週のうちに、月末までにやることを一度見渡しておきましょう。
立場別の5月の朝礼スピーチ例文
新入社員が話す1分:入社1か月で気づいたこと
おはようございます。4月に入社しました◯◯です。今日は、入社して1か月で気づいたことを話します。
最初の頃の私は、分からないことがあっても、忙しそうな先輩に声をかけられず、一人で悩んで時間を使っていました。あるとき◯◯さんに「迷ったら五分で聞いていいよ」と言っていただいてから、まず自分で調べ、それでも分からなければすぐに質問するようにしました。それから、仕事が止まることがずいぶん減りました。
まだまだ教えていただくことばかりですが、早く一人で任せていただけるよう努めます。今月もご指導のほど、よろしくお願いいたします。
中堅社員が話す1分:新しく来た人への声かけ
おはようございます。新年度から1か月がたち、新しく来た方も少しずつ職場に慣れてきた頃だと思います。
私が異動してきたとき、いちばんありがたかったのは、隣の席の方が「この資料はここにありますよ」と、聞く前に教えてくれたことでした。聞いていいのか迷う時期は、こちらから声をかけてもらえると本当に助かります。
今度は私が声をかける番だと思っています。皆さんも、新しく来た方が困っていそうなときは、一言かけてみてください。
管理職が話す1分:1か月のお礼と来月への一言
おはようございます。新年度が始まって1か月、皆さん本当にお疲れさまでした。
4月は新しい体制での立ち上げで、慣れない作業も多かったと思います。それでも大きな遅れが出なかったのは、一人ひとりが早めに相談してくれたおかげです。ありがとうございます。
来月は雨の日が増え、外回りや現場の段取りが変わりやすい時期です。気になることがあれば、今月のうちに遠慮なく相談してください。引き続きよろしくお願いします。
3分の例文:連休明けに仕事の段取りを見直す
おはようございます。今日は、連休明けの仕事の段取りについて、私の失敗も含めてお話しします。
何年か前の連休明けのことです。休み前に「この件は連休明けにやろう」と後回しにしていた仕事がいくつもあり、休み明けの初日に、それが一度に押し寄せてきました。取引先からの問い合わせ、社内の確認待ち、締め切りが近い資料。どれから手をつければいいのか分からず、結局その週は残業続きになってしまいました。
そのとき先輩に言われたのが、「休み明けの自分に、仕事を丸投げしない」という言葉です。休みに入る前に、何がどこまで進んでいて、休み明けに最初に何をするのかを書き出しておく。それだけで、休み明けの自分がずいぶん楽になる、ということでした。
それ以来、私は長い休みの前日には、必ず三つのことをメモに残しています。一つ目は、休み明けの朝いちばんにやること。二つ目は、返事を待っている相手と、その内容。三つ目は、休み明けの一週間の締め切りです。今年の連休前もこれを書いておいたので、今朝はメモを見て、すぐに仕事に入ることができました。
この方法は、休み明けだけでなく、出張や急なお休みのときにも役に立ちます。メモがあれば、自分が不在のときでも、周りの人が状況を把握できるからです。
連休明けは、気持ちがなかなか仕事に向かないこともあると思います。そんなときは、まず一つ、小さな仕事を片づけてみてください。一つ終わると、次に進みやすくなります。今週もよろしくお願いします。
5月の話題ごとの使い方と注意点
ゴールデンウィーク明け
連休明けの朝礼は、休みの思い出を長く話すより、仕事にどう戻るかに軸を置くと聞きやすくなります。休み中の出来事は一言にとどめ、「そこで気づいたこと」を仕事に結びます。どこへ旅行したかの話は、休めなかった人や出勤していた人もいることを考えて短くします。社外への休業のお知らせはゴールデンウィーク休業のお知らせの例文、休み明けの社内の挨拶は休み明けの挨拶の例文にあります。
5月の国民の祝日
「国民の祝日に関する法律」第2条では、憲法記念日(五月三日)、みどりの日(五月四日)、こどもの日(五月五日)が定められています。条文にはそれぞれの趣旨も書かれていて、みどりの日は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」、こどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とされています。「ゴールデンウィーク」は法律上の言葉ではなく、連休の並びは年によって変わります。
Point
こどもの日の趣旨には「母に感謝する」も含まれています。条文の言葉をそのまま紹介すると、知らなかった人にも話の芯が伝わりやすくなります。
八十八夜・立夏・小満
国立天文台の暦要項では、2027年(令和9年)は八十八夜が5月2日、立夏が5月6日、小満が5月21日です。2026年の立夏は5月5日だったように、年によって日がずれるので、その年の暦で確かめてから話します。季節の言葉は、由来の説明を長くするより「暦の上では今日から夏」の一言から、身近な準備の話につなげると1分に収まります。
新年度から1か月
4月始まりの会社では、5月は新年度の最初の1か月を終えたところです。4月に立てた目標の進み具合、異動してきた人や新しく入った人が慣れてきたか、といった話題が使えます。新しく来た人を名指しでほめるときは、本人が人前で目立つのを嫌がらないかを先に考えておくと安心です。
季節の変わり目の体調と「五月病」
体調の話は「自分はこうしている」という工夫の形にとどめ、医学的な説明や断定は避けます。「五月病」という言葉に触れるときは、気の持ちようの問題として片づけず、つらいときに相談できる相手がいることを伝える方向にすると、聞いている人を責める話になりません。
暑さへの備えのはじまり
厚生労働省は、職場の熱中症予防を目的とした「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。令和8年の期間は5月1日から9月30日でした。期間は年ごとに発表されるので、話す前に厚生労働省のページで確かめてください。屋外の催しの暑さ対策は屋外イベントの熱中症対策にまとめています。
話の組み立て方と穴埋めテンプレート
| 段 | 言うこと | 長さの目安 |
|---|---|---|
| ①話題 | 今日は何の話かを一言で(季節・行事・ニュースなど) | 最初の一文 |
| ②自分の体験 | その話題に関わる、自分に実際にあったこと | 話の中心 |
| ③仕事への結び | 職場でどう生かすか、皆さんへの一言 | 最後の一、二文 |
5月なら、①「今日はこどもの日の話をします」→②「連休中に実家に電話した」→③「職場でも感謝をその場で伝えたい」のように並べます。体験は一つだけに絞るのがこつです。次の穴埋めに言葉を入れると、そのまま1分の原稿になります。
- 01
話題を言う
「おはようございます。今日は、【連休明け/立夏/新年度の1か月など】について話します。」
- 02
体験を一つ話す
「【いつ】、【何があった】。そのとき【どう感じた・何に気づいた】。」
- 03
工夫を言う
「それからは、【自分がしている小さな工夫】をしています。」
- 04
仕事に結ぶ
「皆さんも、【職場で試せる一つのこと】をしてみてください。今日もよろしくお願いします。」
話す前のチェックリスト
- 最初の一文で今日の話題を言っている
- 体験は一つだけに絞っている
- 祝日・立夏・八十八夜の日付を、その年の暦や内閣府の一覧で確かめた
- 休みの思い出が自慢話や長話になっていない
- 体調の話で医学的な断定をしていない
- 特定の人を名指しするときは、本人が嫌がらない内容か考えた
- 最後に職場で試せる一言で締めている
- 声に出して読み、1分前後に収まることを確かめた
5月の朝礼スピーチでよくある失敗
| よくある失敗 | なぜ困るか | 直し方 |
|---|---|---|
| 旅行の話を長く続ける | 仕事の話に入る前に時間が尽きる。休めなかった人もいる | 思い出は一言、気づいたことを仕事に結ぶ |
| 「暦の上では夏」の日付を毎年同じと思い込む | 立夏は年によって日がずれる | その年の国立天文台の暦で確かめる |
| 「五月病は気合いで治る」と言う | つらい人を責める話になり、断定にもなる | 相談できる相手がいることを伝える |
| 新入社員を名指しで評価する | 本人が人前で目立つのを負担に感じることがある | 全体への声かけにするか、事前に一言断る |
| 話題を二つ三つ詰め込む | 何の話だったか残らない | 一回の朝礼で話題は一つ |
| 締めがない | 聞き手が何をすればよいか分からない | 「〜してみてください」で終える |
注意
締めの言葉に迷うときはスピーチの締めの言葉も参考にしてください。
この記事の要点
- 5月の話題は連休明け・新年度の1か月・季節の変わり目の体調が使いやすい。
- 5月の国民の祝日は憲法記念日(五月三日)・みどりの日(五月四日)・こどもの日(五月五日)。こどもの日の趣旨には「母に感謝する」も含まれる。
- 2027年は八十八夜が5月2日、立夏が5月6日、小満が5月21日(国立天文台)。年によってずれるので毎年確かめる。
- 連休明けの話は思い出より、仕事への戻り方に軸を置く。
- 話題→自分の体験→仕事への結びの順で1分に収める。
FAQ
よくある質問
ゴールデンウィーク明けの気持ちの切り替え、憲法記念日・みどりの日・こどもの日の趣旨、母の日、八十八夜や立夏、新年度から1か月の振り返り、新緑、季節の変わり目の体調、夏に向けた熱中症対策の確認、月末の振り返りなどが使いやすい話題です。
休み中の出来事は一言にとどめ、そこで気づいたことや、仕事にどう戻るかを話すと聞きやすくなります。休み明けにやることの確認や、休み中に連絡をくれた相手へのお礼を添えるのも実用的です。
国立天文台の暦要項(令和9年)では、2027年の立夏は5月6日です。2026年は5月5日でした。年によって日がずれるので、話す年の暦で確かめてください。
「国民の祝日に関する法律」では、こどもの日の趣旨を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」としています。この「母に感謝する」から、身近な人への感謝、職場での感謝の伝え方につなげると1分の話になります。
使えますが、気の持ちようの問題として片づけたり、医学的に断定したりするのは避けます。自分の経験を一つ話し、つらいときは周りに相談してほしい、という方向で締めると、聞いている人を責める話になりません。
入社して1か月で気づいたこと、助けられたこと、これから気をつけたいことを一つずつ話すと、1分にまとまります。最後は「今月もご指導のほど、よろしくお願いいたします」と結ぶと丁寧です。
話題を一言で示し、自分の体験を一つだけ話し、最後に仕事でどうするかを一言添えます。この三つに絞ると、1分に収まります。