暦
2027年のゴールデンウィークは何連休?
カレンダーと休み方
2027年のゴールデンウィークは、暦どおりなら5月1日(土)から5日(水)までの5連休です。4月29日(木)の昭和の日は週の途中にあり、翌30日(金)は平日です。4月30日を1日休めば4月29日から5月5日までの7連休、さらに5月6日(木)・7日(金)も休めば5月9日(日)までの11連休になります。このページでは2027年の並びと休み方の例、連休をまたぐ仕事の期限の数え方をまとめました。祝日の日付は内閣府が公表している一覧から取り、曜日は暦で計算しています。月のカレンダーは祝日入りカレンダーでも見られます。
結論
ゴールデンウィークは、4月末から5月初めにかけて祝日が集まる時期の呼び名で、法律上の言葉ではありません。この時期の祝日は、昭和の日(4月29日)・憲法記念日(5月3日)・みどりの日(5月4日)・こどもの日(5月5日)です(祝日法 第2条)。どこからどこまでを「ゴールデンウィーク」と呼ぶかに決まりはないため、このページでは土曜・日曜・祝日が続く期間を連休として数えています。
2027年のゴールデンウィークのカレンダー
| 日付 | 曜日 | 暦の上で |
|---|---|---|
| 4月24日 | 土 | 休み |
| 4月25日 | 日 | 休み |
| 4月26日 | 月 | 平日 |
| 4月27日 | 火 | 平日 |
| 4月28日 | 水 | 平日 |
| 4月29日 | 木 | 休み(昭和の日) |
| 4月30日 | 金 | 平日 |
| 5月1日 | 土 | 休み |
| 5月2日 | 日 | 休み |
| 5月3日 | 月 | 休み(憲法記念日) |
| 5月4日 | 火 | 休み(みどりの日) |
| 5月5日 | 水 | 休み(こどもの日) |
| 5月6日 | 木 | 平日 |
| 5月7日 | 金 | 平日 |
| 5月8日 | 土 | 休み |
| 5月9日 | 日 | 休み |
2027年は5月3日〜5日が月曜〜水曜に並ぶため、土日とつながって5連休になります。祝日が日曜に当たらないので、この時期の振替休日はありません。
休み方の例
| 休み方 | 平日に休む日 | 連休の期間 | 日数 |
|---|---|---|---|
| 暦どおり | なし | 5月1日(土)〜5日(水) | 5連休(4月29日は単独の休み) |
| 前に1日足す | 4月30日(金) | 4月29日(木)〜5月5日(水) | 7連休 |
| 後ろに2日足す | 5月6日(木)・7日(金) | 5月1日(土)〜9日(日) | 9連休 |
| 前後に3日足す | 4月30日、5月6日・7日 | 4月29日(木)〜5月9日(日) | 11連休 |
| 2週間まとめて休む | 4月26日〜28日、30日、5月6日・7日 | 4月24日(土)〜5月9日(日) | 16連休 |
Point
1日あたりの効率が高いのは「4月30日(金)だけ休む」です。平日1日で7連休になります。会社として休業日を増やすか、社員が有給休暇で休むかは会社ごとの判断です。
注意
連休の日数は、土曜・日曜・祝日と、表の「平日に休む日」が切れ目なく続く日を数えています。
連休をまたぐ仕事の期限
ゴールデンウィークをはさむと、「◯営業日以内」の期限が暦の上で大きく延びます。土日祝が休みの会社で、受け付けた日の翌営業日から1日目と数えた場合の例です。
| 依頼を受けた日 | 3営業日以内 | 間にある休み |
|---|---|---|
| 4月26日(月) | 4月30日(金) | 4月29日(木)昭和の日 |
| 4月28日(水) | 5月7日(金) | 4月29日、5月1日〜5日 |
| 4月30日(金) | 5月10日(月) | 5月1日〜5日、8日・9日 |
4月28日(水)に「3営業日以内」と言われると、4月30日・5月6日・5月7日を数えて5月7日(金)までになります。連休前の依頼は、期限を日付と曜日で書き添えると行き違いがありません。計算は営業日計算ツールでもできます。
会社としての準備
- 休業期間を決め、取引先への休業のお知らせを送ったか
- メールの自動返信と、問い合わせ窓口の案内を用意したか
- 連休前に締める請求・発注・納品の日程を確認したか
- 取引先の休業期間を確認したか(4月30日・5月6日・7日の扱いは会社で分かれる)
- 連休明けの最初の営業日に何をするかを決めたか
休業のお知らせの文面(メール・貼り紙・自動返信)はゴールデンウィーク休業のお知らせ 例文にまとめています。連休明けの挨拶は休み明けの挨拶を参考にしてください。
この記事の要点
- 2027年のゴールデンウィークは暦どおりなら5月1日(土)〜5日(水)の5連休。
- 4月29日(木)の昭和の日は飛び石。4月30日を休めば7連休。
- 5月6日・7日も休めば4月29日〜5月9日の11連休。
- 連休前の依頼は「◯営業日」の期限が延びるので、日付と曜日で書き添える。
- 「ゴールデンウィーク」は法律上の言葉ではない。期間の呼び方に決まりはない。
FAQ
よくある質問
暦どおりなら、5月1日(土)から5日(水)までの5連休です。4月29日(木)の昭和の日は週の途中で、30日(金)は平日です。
平日の4月30日(金)、5月6日(木)、7日(金)の3日を休むと、4月29日(木)から5月9日(日)までの11連休になります。4月26日〜28日も休めば、4月24日(土)からの16連休です。
ありません。4月29日、5月3日〜5日の祝日はどれも日曜に当たらないためです。2027年の振替休日は3月22日(月)の1日だけです。
暦どおりに休んだ場合は5月6日(木)です。6日と7日の2日働くと、すぐ8日(土)・9日(日)の休みになります。
決まりはありませんが、取引先が連休前の段取りを組めるよう、休業期間が決まったら早めに送るのが一般的です。文面は「ゴールデンウィーク休業のお知らせ 例文」の記事にまとめています。