PRODUCER AGENT 無料で始める

敬語

「お力添え」の意味と使い方
例文・言い換え・英語表現

結論:「お力添え(おちからぞえ)」は、相手が力を貸してこちらを助けてくれることを敬って言う言葉です。上司・取引先・お客様に使えます。迷ったら次の二つをそのまま使ってください。
・お礼:「このたびはお力添えいただき、誠にありがとうございました。」
・お願い:「今後ともお力添えのほど、よろしくお願いいたします。」
自分が相手を手伝うときには使わず、「お手伝いいたします」と言います。このページでは、コピーして使える一文、形ごとの組み立て、「ご協力」「ご支援」「ご尽力」との違い、場面別のメール例文、英語での言い方、送信前のチェックリストまでまとめました。

更新: 2026-11-01読了:約11分PRODUCER AGENT 編集部

結論

「力添え」は力を貸して手助けすることで、相手の行為に「お」を付けた「お力添え」は、相手が自分(自分の側)を助けてくれることを敬って言う言い方です。読み方は「おちからぞえ」。メールでは「お力添えいただき」「お力添えのほど」「お力添えを賜りますよう」の形で、お礼にもお願いにも使います。

「お力添え」の意味・読み方と、仕事で使われる理由

「力添え」は、相手の取り組みに自分の力を添えること、つまり手助けや援助を表す言葉です。読み方は「ちからぞえ」で、丁寧にした「お力添え」は「おちからぞえ」と読みます。相手の行為として敬って言うので、助けていただく側がへりくだって受け止める気持ちが込められます。

仕事で好んで使われるのは、頼む中身を細かく決めなくても失礼にならないからです。「資料を作ってください」「人を紹介してください」と言い切るより、「お力添えいただけますと幸いです」とすれば、相手ができる範囲で助けてもらう余地を残せます。お礼でも、相手がしてくれたこと全体をまとめて敬えます。

Point

使う向きは「相手 → 自分」だけ。助けてくれる相手に向けて使い、自分が助ける側のときは「お手伝いいたします」「お役に立てれば幸いです」を使います。

そのまま使える一文(コピー用)

お礼の一文

  • このたびはお力添えいただき、誠にありがとうございました。
  • ◯◯様のお力添えのおかげで、無事に◯◯を終えることができました。
  • 多大なお力添えを賜り、心より御礼申し上げます。
  • 急なお願いにもかかわらず、お力添えいただき大変助かりました。
  • 本年も格別のお力添えをいただき、誠にありがとうございました。
  • 在任中は多くのお力添えをいただき、感謝の言葉もございません。
  • ◯◯様にお力添えいただいたことで、お客様にも喜んでいただけました。
  • 日頃より温かいお力添えをいただき、ありがとうございます。

お願いの一文

  • 今後ともお力添えのほど、よろしくお願いいたします。
  • 引き続きお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。
  • ◯◯の件につきまして、お力添えいただけますと幸いです。
  • 大変恐縮ですが、◯◯についてお力添えいただけないでしょうか。
  • ご多忙のところ恐れ入りますが、お力添えをお願いできますでしょうか。
  • 不慣れな点も多いため、お力添えいただければ心強く存じます。
  • 何卒お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。
  • ◯◯様のお力添えをいただきたく、ご連絡いたしました。

社内・少しくだけた場面の一文

  • ◯◯さんのお力をお借りできないでしょうか。
  • 少しだけ力を貸していただけますか。
  • 先日は助けていただき、ありがとうございました。
  • おかげさまで間に合いました。本当に助かりました。

形ごとの組み立て方

形向き組み立てそのまま使える例
お力添えいただきお礼お力添え+いただく(もらうの謙譲語)お力添えいただき、ありがとうございました
お力添えを賜りお礼(改まった)お力添え+賜る(もらうのより改まった謙譲語)お力添えを賜り、厚く御礼申し上げます
お力添えのほどお願い「ほど」で言い切りをやわらげるお力添えのほど、よろしくお願いいたします
お力添えを賜りますようお願い(改まった)賜る+ますよう+お願い申し上げますお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます
お力添えいただけますと幸いですお願い(やわらかい)してもらえたらうれしい、と相手に委ねるご確認のうえ、お力添えいただけますと幸いです
お力添えいただけないでしょうかお願い(問いかけ)否定の疑問で相手が断りやすくする◯◯の件でお力添えいただけないでしょうか
お力添えのおかげでお礼・報告結果とつなげて具体的に伝えるお力添えのおかげで、期日に間に合いました

「お力添えしていただき」は、自分の動作に使う「お〜する」の形が混ざるため、「お力添えいただき」に直します。

「ご協力」「ご支援」「ご尽力」「ご助力」との違い

言葉表す内容使いやすい場面お願いに使うか
お力添えこちらを助けてくれること目上・取引先へのお礼やお願い使える
ご協力同じ目的のために力を合わせることアンケート・作業のお願い、多くの人への呼びかけ使える
ご支援物心両面で支え、後押しすること協賛・出資・長く続く取引使える(「ご支援を賜りたく」など)
ご助力力を貸して助けること(改まった言い方)文書・あいさつ状使える(「ご助力いただければ幸甚です」)
ご尽力相手が力を尽くして努めてくれたこと大きな働きへのお礼お礼で使うと迷わない
ご指導教え導いてくれること上司・先輩・講師へのお願い使える

「ご協力」は相手と自分が並んで同じことに取り組むイメージがあり、参加者全員への呼びかけにも使えます。「お力添え」は相手に助けてもらう向きがはっきりしているので、個人や一社に向けたお礼・お願いに合います。「ご尽力」は相手が力を尽くした結果に向けた言葉なので、これから頼むときは「お力添え」を選ぶと落ち着きます。詳しくは「ご尽力」の意味と使い方にまとめています。

使える場面・使わないほうがよい場面

場面使い方例
プロジェクト・イベントが終わったお礼使えるお力添えいただき、ありがとうございました
新しい案件の協力をお願いする使えるお力添えいただけますと幸いです
人・会社を紹介してもらう使えるご紹介にお力添えいただけないでしょうか
着任・異動・退職のあいさつ使える今後ともお力添えのほど、よろしくお願いいたします
年末・年度末のあいさつ使える本年も多大なお力添えをいただき
部下・後輩へのお礼大げさに聞こえることがある手伝ってくれてありがとう
参加者全員への一斉のお願い「ご協力」のほうが合うご協力をお願いいたします
自分が手伝うと申し出る使わないお手伝いいたします

言い換え一覧(丁寧さの段階つき)

言い方丁寧さ使いやすい場面
お力添えを賜りますようお願い申し上げます最も改まった言い方あいさつ状、役員・大切なお客様へのお願い
お力添えを賜り、厚く御礼申し上げます最も改まった言い方正式なお礼状
ご助力いただければ幸甚に存じます最も改まった言い方文書での依頼
お力添えのほど、よろしくお願いいたします改まった言い方取引先・上司へのお願い
お力添えいただき、誠にありがとうございました改まった言い方取引先・上司へのお礼
お力添えいただけますと幸いです改まった言い方(やわらかい)新しいお願い、断られる余地を残したいとき
お力をお借りできないでしょうか丁寧社内の上司・他部署へのお願い
お手伝いいただき、ありがとうございました丁寧具体的に手を貸してもらったことへのお礼
手伝ってくれてありがとう標準社内の同僚・後輩

お礼の言葉には、何を助けてもらったのかを一つ添えると気持ちが伝わります。「お力添えいただき」だけで終わらせず、「◯◯のご紹介をいただいたおかげで」のように具体的に書きます。依頼メール全体の組み立ては依頼メールの例文にまとめています。

場面別のメール例文

プロジェクトが終わったあとのお礼(取引先)

件名:◯◯プロジェクト完了のご報告とお礼

株式会社◯◯
◯◯様

いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
おかげさまで、◯◯プロジェクトを予定どおり終えることができました。
途中の仕様変更にも快くご対応いただき、◯◯様のお力添えがなければ、期日に間に合わなかったと感じております。
このたびはお力添えいただき、誠にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

イベント終了後、協力会社にお礼を伝える

件名:◯◯イベント終了のお礼

◯◯株式会社
◯◯様

いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
先日の◯◯イベントでは、設営から撤収まで多大なお力添えをいただき、誠にありがとうございました。
当日の急な配置変更にもすぐにご対応いただき、来場された方にも混乱なくご案内することができました。
次回もぜひご一緒できれば幸いです。

新しい案件への協力をお願いする

件名:◯◯の企画へのご協力のお願い

◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
来期に◯◯の企画を予定しており、◯◯の分野に詳しい◯◯様にぜひご相談したいと考えております。
企画の概要を添付いたしましたので、お目通しのうえ、お力添えいただけますと幸いです。
一度お打ち合わせの時間をいただけましたら、詳しくご説明いたします。

人や会社の紹介をお願いする

件名:◯◯分野のご紹介のお願い

◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
現在、◯◯の制作をお任せできる会社を探しております。
◯◯様のお知り合いに、この分野に詳しい方がいらっしゃいましたら、ご紹介にお力添えいただけないでしょうか。
ご負担のないようにと思っておりますので、難しい場合はどうぞお気になさらないでください。

着任のあいさつ

件名:着任のごあいさつ(株式会社△△ □□)

株式会社◯◯
◯◯様

いつもお世話になっております。
このたび、前任の◯◯に代わり、貴社を担当することになりました株式会社△△の□□と申します。
◯◯から引き継いだ内容をしっかりと把握し、これまでと変わらずお役に立てるよう努めてまいります。
至らない点もあるかと存じますが、お力添えのほど、よろしくお願いいたします。

異動・退職のあいさつで、これまでのお礼を伝える

件名:異動のごあいさつ(株式会社△△ □□)

株式会社◯◯
◯◯様

いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
このたび、◯月◯日付で◯◯部へ異動することになりました。
担当として至らない点も多かったかと存じますが、◯◯様には在任中、多くのお力添えをいただき、心より御礼申し上げます。
後任は◯◯が務めます。引き続き変わらぬお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。

上司へのお礼(社内)

件名:◯◯の件のお礼

◯◯部長

お疲れさまです。□□です。
先日の◯◯社との交渉では、同席いただきありがとうございました。
部長に条件の整理をしていただいたおかげで、先方にも納得いただける形でまとめることができました。
お力添えいただき、本当にありがとうございました。

他部署へのお願い(社内)

件名:◯◯資料作成のご相談

◯◯部 ◯◯さん

お疲れさまです。△△部の□□です。
◯月◯日の◯◯説明会で使う資料に、◯◯部でお持ちのデータを使わせていただきたく、ご相談いたしました。
お忙しいところ恐縮ですが、◯日までにお力をお借りできないでしょうか。
必要な項目はこちらで整理してお送りします。

年末のあいさつ

件名:年末のごあいさつ(株式会社△△)

株式会社◯◯
◯◯様

いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
本年も多大なお力添えをいただき、誠にありがとうございました。
来年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えください。

口頭で使う(会議・あいさつ)

「本日はお忙しいところお集まりいただき、ありがとうございます。この企画は皆さまのお力添えがあってこそ進められるものです。どうぞよろしくお願いいたします。」

異動・着任のあいさつ全体の書き方は異動のあいさつメール、年末のあいさつは年末のあいさつメール、社内他部署へのお礼は他部署へのお礼メールにもまとめています。

英語で伝えるときの言い方

英語には「お力添え」にそのまま当たる一語はありません。お礼なら support / help / assistance を使って感謝を述べ、お願いなら丁寧な依頼文にすると意味が伝わります。

日本語英語の言い方向き
お力添えいただき、ありがとうございましたThank you very much for your support.お礼
お力添えのおかげで、無事に終えられましたThanks to your help, we were able to complete it successfully.お礼
今後ともお力添えのほど、よろしくお願いいたしますWe look forward to your continued support.お願い
お力添えいただけますと幸いですWe would appreciate your assistance with this.お願い
お力添えいただけないでしょうかWould you be able to help us with this?お願い

よくある間違い

書きがちな言い方気になる点直し方
微力ながらお力添えいたします相手を立てる「お力添え」を自分の行為に使うのは不自然と感じる人もいる微力ながらお手伝いいたします
お力添えしていただき「お〜する」は自分の動作に使う形なので、相手の行為には合わないお力添えいただき
何卒お力添えいただけますと幸いです「何卒」は「お願いします」と組むことが多く、「幸いです」と合わせると落ち着かないと感じる人もいる何卒お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます
ご尽力ください「ご尽力」は相手が力を尽くしたことへのお礼に向く言葉で、頼む形にすると強く聞こえることがあるお力添えいただけますと幸いです
(全員への案内で)皆さまのお力添えをお願いします一斉の呼びかけには少し重い皆さまのご協力をお願いいたします
一通に「お力添え」を何度も書くくどく、定型文に見える一度はお礼かお願いの要所で使い、ほかは「ご対応」「ご協力」などに替える
何を助けてもらったか書かずにお礼だけ定型文に見えやすい助けてもらった内容を一つ書く

送信前のチェックリスト

  • 助けてもらう(もらった)のは自分の側で、相手の行為に「お力添え」を使っている
  • 「お力添えしていただき」ではなく「お力添えいただき」になっている
  • お礼なら、何を助けてもらったかを一つ具体的に書いている
  • お願いなら、頼みたい中身と期限が本文で分かる
  • 全員への一斉案内なら「ご協力」に替えている
  • 一通の中で「お力添え」を何度も繰り返していない
  • 部下・後輩宛てなら、もっと軽い言い方で足りないか見直した

「お力添えいただき」とお礼を言われたときの返事

お礼を言われたら、「とんでもないことでございます」「こちらこそ」と受け止め、相手の側の働きにも触れると、やり取りが気持ちよく終わります。お願いをされたときは、引き受けるかどうかと、何ができるかを具体的に返します。

◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ、◯◯様が段取りを早めに整えてくださったおかげで、スムーズに進めることができました。
また何かございましたら、いつでもお声がけください。

(お願いを引き受けるとき)
◯◯様

ご連絡ありがとうございます。
◯◯の件、喜んでお手伝いいたします。
まずは◯◯の資料をお送りいただけましたら、◯日までに確認してご返信いたします。

この記事の要点

  • 「お力添え(おちからぞえ)」は相手が力を貸して助けてくれることを敬って言う言葉。
  • お礼は「お力添えいただき、ありがとうございました」、お願いは「お力添えのほど、よろしくお願いいたします」。
  • 自分が手伝うときは「お手伝いいたします」。
  • 一斉の呼びかけには「ご協力」、頼むときは「ご尽力」より「お力添え」。
  • お礼には何を助けてもらったかを一つ添える。

FAQ

よくある質問

01「お力添え」の読み方は?

「おちからぞえ」と読みます。「力添え」は「ちからぞえ」です。

02「お力添え」は目上の人に使えますか?

使えます。上司・取引先・お客様へのお礼やお願いに使える丁寧な言葉です。より改まった場面では「お力添えを賜りますようお願い申し上げます」とします。

03「お力添え」と「ご協力」はどう違いますか?

「ご協力」は同じ目的のために力を合わせることで、参加者全員への呼びかけにも使えます。「お力添え」は相手にこちらを助けてもらう向きがはっきりした言葉で、個人や一社へのお礼・お願いに合います。

04自分が手伝うときに「お力添えします」と言ってもよいですか?

相手を立てる言葉なので、自分の行為に使うのは不自然と感じる人もいます。「お手伝いいたします」「お役に立てれば幸いです」と言うのが無難です。

05「お力添えのほど」の「ほど」はどういう意味ですか?

言い切りを避けて表現をやわらげる働きをする言葉です。「お力添えのほど、よろしくお願いいたします」とすると、控えめなお願いになります。

06社内の上司に頼むときも「お力添え」でよいですか?

使えますが、社内では少し改まって聞こえることがあります。「お力をお借りできないでしょうか」「ご相談させてください」のほうが自然な場面もあります。

07部下や後輩に「お力添え」を使ってもよいですか?

間違いではありませんが、大げさに聞こえやすい言葉です。社内の部下や後輩には「手伝ってくれてありがとう」「助かりました」で十分です。

08英語では何と言いますか?

そのまま当たる一語はないため、お礼は「Thank you for your support.」、お願いは「We would appreciate your assistance.」のように言います。

Related

関連記事

実務ガイド

依頼メールの例文18選社外・社内・初めて・急ぎ

依頼メールは「何を・いつまでに・なぜ」を最初の3行で。件名に依頼と期限、締めのお願いは一度だけ。

実務ガイド

「ご尽力」の意味と使い方自分に使うときの注意・言い換え・例文

「ご尽力」は、相手が力を尽くして取り組んでくれたことを敬って言う言葉で、主にお礼に使う。「ご尽力いただき、誠にありがとうございました」がそのまま使える。自分のことは「ご」を付けず「尽力いたします」。お願いには「お力添えのほど」「ご協力のほど」が無難。

実務ガイド

異動の挨拶メール 例文上司・社内・異動先・取引先・返信

異動の挨拶は「お礼・異動日と異動先・今後もよろしく」。取引先には後任と連絡先、異動先には着任日と前の担当を書く。

実務ガイド

年末の挨拶メール 例文取引先・社内・上司・返信・件名

年末の挨拶メールは「今年のお礼(具体的な出来事を1つ)+休業の案内+来年もよろしく」。件名に会社名と氏名を入れ、相手の最終営業日より前に、できれば1通ずつ送る。

実務ガイド

「助かります」の言い換え目上・取引先への敬語とメール・チャット例文

目上や社外には「助かります」を使わず、お礼なら「ありがとうございます」「大変ありがたく存じます」、お願いなら「◯◯いただけますと幸いです」「◯◯いただけましたら幸甚に存じます」に言い換えると無難。同僚には「助かります」のままでよい。

実務ガイド

「お手数をおかけしますが」の意味と使い方そのまま使える例文と言い換え

「お手数をおかけしますが」は「手間をかけさせて申し訳ないのですが」という意味のクッション言葉。目上・取引先にも使える。後ろに頼む内容と期限を続け、対応してもらったら「お手数をおかけしました」とお礼を添える。

実務ガイド

「おっしゃる」「申す」の違い「言う」の敬語の使い分けとメール例文

「おっしゃる」は相手(相手側の人)が言うことを立てる言い方、「申す」は自分(自分側の人)が言うことをへりくだる言い方。名乗りは「申します」、お礼やお詫びを相手に向けて言うときは「申し上げます」。社外に自社の上司の発言を伝えるときは「◯◯が申しておりました」。

実務ガイド

「よろしくお願いいたします」の言い換え一覧目上・場面別のメール例文と使い分け

「よろしくお願いいたします」は目上・社外にそのまま使える丁寧な結び。言い換えるなら、改まる方向は「よろしくお願い申し上げます」、強く頼む方向は「何卒」、具体的にする方向は「ご確認のほど」「ご検討いただけますと幸いです」のように何をお願いしたいかを言葉にする。迷ったら具体的にする方向が相手に親切。

実務ガイド

「拝借」の意味と使い方お知恵を拝借の例文・言い換え一覧

「拝借」は「借りる」の謙譲語で、目上の人から物・知恵・時間・名前などを借りることをへりくだって言う言葉。相談のお願いは「お知恵を拝借できますでしょうか」がそのまま使える。使うのは自分が借りるときだけで、「ご」は付けない。返さない物には「頂戴する」を使う。

実務ガイド

他部署へのお礼メール 例文協力してもらったときの社内の感謝の伝え方

他部署へのお礼は、協力してもらった当日か翌営業日に、チャットかメールで「何をしてもらったか→おかげでどうなったか→今後」を書く。例:「◯◯のデータをご提供いただき、ありがとうございました。おかげで本日の会議に間に合いました」。

実務ガイド

推薦状のお礼メール 例文受け取った直後・結果報告・相手別

推薦状のお礼は「受け取った日に一度、結果が出た日にもう一度」。①書いてもらったお礼 ②具体的に助かった点 ③結果は改めて報告する、の三点を短く書き、結果は良くても残念でも必ず報告します。

#面白いを実現しろ

Produce your IDEA.

打ち合わせや社内行事で使う文例テンプレートを配っています。登録は要りません。