幹事
忘年会のハラスメント対策
NG言動・言い換え例文・幹事のチェック表
結論から言うと、忘年会のハラスメントを防ぐには「参加」「お酒」「歌や余興」「二次会」の四つを、どれも断れる形にしておくことです。幹事は案内に「参加は自由」「ソフトドリンクあり」と書き、終わりの時刻と帰り方を決めておきます。上司は乾杯の前に自分から「無理に飲まなくていいよ」と言うことです。立場が上の人の「一杯くらい」「一曲くらい」は、言われた側には断りにくいことがあるからです。このページでは、種類別のNG言動と言い換え、上司・幹事・同僚・言われた本人がその場で使える例文、幹事のチェック表、起きてしまったときの対応までを一つにまとめました。
結論
忘年会で起きやすいのは、①参加や二次会の強制 ②飲酒の強要・一気飲み ③性的な話題・体に触れる行為 ④歌や余興の押しつけ ⑤容姿や私生活の詮索・からかいです。どれも断りにくい立場の人に向けられたときに問題になりやすくなります。厚生労働省の指針は、職場のパワーハラスメントを「優越的な関係を背景とした言動」「業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの」「就業環境が害されるもの」の三つの要素をすべて満たすものとしています。ただ、個別の言動が当たるかどうかは状況によるため、本記事では判断せず、起こさないための段取りと言葉をまとめます。
まず結論:種類別のNG言動と防ぎ方
| 種類 | 忘年会で起きやすい言動 | 防ぎ方(幹事・上司) |
|---|---|---|
| 参加の強制(パワハラにつながりやすい) | 「全員参加が当たり前」と言う/欠席の理由をしつこく聞く/欠席した人を後で話題にする | 案内に「参加は自由」と書く。欠席の連絡には理由を聞かずに「了解しました」と返す |
| 飲酒の強要(いわゆるアルハラ) | 「一杯くらい付き合え」/一気飲みをはやす/罰ゲームで飲ませる/飲まない人をからかう | 乾杯は好きな飲み物で。断られたら二度すすめない。罰ゲームに飲酒を使わない |
| 性的な言動(セクハラ) | 恋愛・結婚・体型の話題/体に触れる/隣に座るよう指名する/お酌をさせる | 席はくじで決める。お酌は各自で。性的な話題が出たら話題を変える |
| 歌・余興の押しつけ(いわゆるカラハラ) | 「新人は一曲」/余興の準備を業務時間外に求める/断った人をいじる | 歌は手を挙げた人だけ。余興は希望者か、全員で見るだけの企画にする |
| 私生活への立ち入り・からかい | 交際相手や家族のことを詮索する/容姿をいじる/酔った姿を撮ってSNSに載せる | 本人が話したい話題にする。写真の投稿は写っている人の了承を取る |
| 二次会の強制 | 「若手は二次会まで」/帰る人を引き止める | 「行ける人だけで」と言い、一次会で解散の区切りをはっきりさせる |
Point
迷ったときの基準は「断っても、その人が何も損をしないか」です。断ったことで評価や扱いが変わりそうな空気があるなら、その時点で見直してください。
関係する法律と厚生労働省の指針(原文の範囲で)
| 法令・指針 | 書かれている内容 | 忘年会との関係 |
|---|---|---|
| 労働施策総合推進法 第31条第1項 | 事業主は、職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより労働者の就業環境が害されることのないよう、相談に応じ適切に対応するための体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない | 会社として相談窓口などの措置が求められている |
| 同法 第31条第2項 | 相談したこと等を理由とする解雇その他不利益な取扱いの禁止 | 相談した人を不利に扱わない |
| 同法 第32条第4項 | 労働者は、他の労働者に対する言動に必要な注意を払うとともに、事業主の措置に協力するよう努めなければならない | 上司・同僚一人ひとりにも注意が求められている |
| パワーハラスメント防止の指針(令和2年厚生労働省告示第5号) | ①優越的な関係を背景とした言動であって、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、③労働者の就業環境が害されるもので、①から③までの要素を全て満たすもの。「職場」は、通常就業している場所以外でも、労働者が業務を遂行する場所を含む | 飲み会でも、立場の差を背景にした言動に注意が要る |
| 男女雇用機会均等法 第11条第1項・第2項 | 職場において行われる性的な言動への対応によって労働者が労働条件で不利益を受けたり、性的な言動で就業環境が害されたりしないよう、事業主は相談体制の整備などの措置を講じなければならない。相談したこと等を理由とする不利益な取扱いの禁止 | 性的な話題・体に触れる行為を相談できる窓口を用意しておく |
| 道路交通法 第65条 | 酒気を帯びて車両等を運転することの禁止(第1項)。運転するおそれのある人への車両等の提供(第2項)、酒類の提供・飲酒をすすめること(第3項)、酒気を帯びていると知りながら運転者に送ってもらうよう頼んで同乗すること(第4項)も禁止 | 車で来た人に飲ませない・車を貸さない・送ってもらわない |
| 二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律 第1条第1項 | 二十歳未満の者は酒類を飲用してはならない | 新入社員やアルバイトに20歳未満の人がいないか確かめ、すすめない |
注意
指針の「職場」の文言に忘年会がそのまま書かれているわけではなく、飲み会が「職場」に当たるかどうかは個別の判断です。また、参加を業務として命じた場合の労働時間や賃金の扱いも本記事では判断しません。迷う場合は社内の相談窓口や人事・総務、社会保険労務士などに確認してください。出典:厚生労働省の指針(令和2年厚生労働省告示第5号)、e-Gov法令検索。
参加を強制しない案内文と誘い方
参加の強制を防ぐいちばん確実な方法は、案内文の時点で「参加は自由」と書いておくことです。口頭で「自由参加だよ」と言っても、文字で残っていないと欠席しにくい人がいます。
案内文に入れる一文(社内メール・チャット)
参加は自由です。ご都合のつく方だけご参加ください。欠席のご連絡に理由は不要です。
お酒が苦手な方も、ソフトドリンクやノンアルコール飲料をご用意しています。乾杯もお好きな飲み物でどうぞ。
一次会は◯時に終了します。二次会は予定していません。お車でのご来場はご遠慮ください。
余興やカラオケはありません。食事と歓談の会です。途中からのご参加、途中でのお帰りも気にせずどうぞ。
誘い方のNGとOK
| NG(断りにくい) | OK(断れる) |
|---|---|
| 「忘年会、もちろん来るよね?」 | 「忘年会の案内を送ったので、都合が合えばぜひ」 |
| 「欠席なら理由を教えて」 | 「欠席の連絡ありがとう。了解です」 |
| 「新人は全員参加で」 | 「新しく入った方も、来られる方はぜひ」 |
| 「来ない人は評価に響くかもね」(冗談のつもりでも) | 参加・不参加を評価や仕事の話と結びつけない |
案内文の全体は忘年会の案内文にまとめています。
幹事が事前にやること
- 01
開き方を決める前に希望を聞く
夜の飲み会だけでなく、昼の食事会や業務時間内の短い会という選択肢もあります。忘年会アンケートで、形式・日時・お酒の有無の希望を匿名で聞くと、参加しやすい形が見えます。
- 02
案内に「参加は自由」「飲まなくてよい」と書く
上の例文をそのまま使えます。欠席の理由を求める欄を作らないでください。
- 03
ソフトドリンクの種類を店に確かめる
飲み放題にお茶・ジュース・ノンアルコール飲料があるかを確認します。乾杯もソフトドリンクでよいことを当日伝えます。
- 04
終了時刻と帰り方を決める
終電の時刻を調べ、終電に間に合う時刻に一次会を終えるように組みます。車で来る人がいないか、受付で確認する段取りも決めます。
- 05
席順はくじで決める
特定の人が上司の隣に固定されないよう、くじや番号で決めると角が立ちません。席替えくじが使えます。
- 06
歌・余興・司会は希望者に頼む
頼むときは断ってもよいこと、準備を業務時間外に求めないことを一緒に伝えます。出し物の注意は忘年会の余興・出し物にまとめています。
- 07
写真のルールを決めておく
撮った写真を社外のSNSに載せる場合は、写っている人の了承を取るよう、乾杯の前に一言伝えます。
- 08
困ったときの相談役を決める
幹事のうち一人を、気分が悪くなった人や困った人の相談役にし、社内の相談窓口の連絡先も控えておきます。
上司・役職者が気をつけること(NGと言い換え)
| 避けたい言動 | 代わりにこうする |
|---|---|
| 「まずはビールで乾杯」と全員にそろえさせる | 「乾杯は好きな飲み物で」と最初に言う |
| 空いたグラスに確認せずに注ぐ | 「何か飲みますか」と聞く。断られたらそれ以上すすめない |
| 「一杯くらい付き合え」「俺の酒が飲めないのか」 | 「無理に飲まなくていいよ」と自分から言う |
| 一気飲みをはやす・ゲームの罰で飲ませる | 罰ゲームに飲酒を使わない。はやす人がいたら止める |
| 部下にお酌をさせる・お酌を待つ | 「各自で好きに頼もう」と言い、自分の分は自分で頼む |
| 「新人は一曲」「何か歌って」 | 歌いたい人がいれば聞く程度にし、指名しない |
| 恋愛・結婚・容姿・体型の話題をふる | 仕事や趣味など、本人が話したい話題にする |
| 体に触れる・隣に座るよう指名する | 席は幹事の決めた順に任せる |
| 酒の席で仕事の説教や反省会をする | 仕事の指摘は、後日業務時間内に一対一で伝える |
| 二次会への参加を当然のように誘う | 「行ける人だけで」と言い、帰る人を引き止めない |
| 参加しなかった人を話題にする | 欠席の理由に触れない。翌日も話題にしない |
Point
上司の「冗談」は、部下には冗談に聞こえないことがあります。立場が上の人がすすめたお酒や話題は、断ると関係が悪くなるのではと感じる人がいます。上司の側から先に「断っていい」と示しておくと、断りやすい雰囲気になります。
その場で使える例文(立場別)
上司が乾杯の前に言う一言
今日はお酒でもお茶でも、好きなもので乾杯しましょう。無理に飲まなくていいからね。
二次会は予定していないので、一次会が終わったら気にせず帰ってください。
幹事が乾杯の前に伝える一言
乾杯はお好きな飲み物でお願いします。ソフトドリンクもメニューにありますので、ご遠慮なくどうぞ。
撮った写真をSNSに載せるときは、写っている方に一言確認をお願いします。
一気飲みをはやす雰囲気になったとき(幹事・上司)
一気はなしにしましょう。ゆっくり飲んでください。
はい、次の話題にいきましょう。◯◯さん、さっきの話の続きを聞かせてください。
しつこくお酒をすすめる人を止めるとき(幹事・同僚)
◯◯さんは今日はこれで大丈夫だそうです。代わりにお茶を頼みますね。
部長、このお料理おいしいですよ。もう召し上がりましたか?
性的な話題や容姿の話になったとき(同僚・幹事)
その話はここまでにしましょう。そういえば、年末年始はどう過ごす予定ですか?
◯◯さん、こちらでおすすめのお店の話をしていたんです。よかったら一緒にどうですか。
歌や余興を指名されそうなとき(幹事)
歌は歌いたい方だけでお願いします。手を挙げてくださった方からどうぞ。
言われた本人が断るとき
ありがとうございます。今日はお茶でいただきますね。
明日早いので、一次会で失礼します。今日はありがとうございました。
歌は苦手なので、聞く役に回らせてください。
二次会に誘うとき・帰る人を送り出すとき
二次会に行ける人だけで行こうと思います。帰る人も気にせず帰ってくださいね。今日はありがとう。
◯◯さん、今日はありがとうございました。気をつけて帰ってくださいね。
注意
飲み会を断りたい側の例文は忘年会の断り方 例文、お酌や乾杯の作法はお酌と乾杯のマナーにまとめています。
飲酒と帰宅手段のチェック
- 車やバイクで来た人がいないか、受付で一言確認したか
- 車で来た人にお酒をすすめていないか(道路交通法第65条第3項)
- 酔った人に車を貸したり、運転を頼んで送ってもらったりしていないか(同条第2項・第4項)
- 20歳未満の参加者がお酒を飲まないよう、ソフトドリンクを用意し、すすめていないか(20歳未満の飲酒は二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律 第1条第1項で禁止)
- 罰ゲームやゲームの景品に飲酒を使っていないか
- 酔いがひどい人を一人で帰さない・一人で寝かせない。付き添う人を決める
- 終電を逃しそうな人にタクシーなどの帰り方を確認したか
- 様子がおかしい人がいたら、迷わず救急に連絡する
幹事の当日の動き全体は忘年会の幹事がやることリストを見てください。
ハラスメントが起きてしまったときの対応
- 01
その場で間に入る
注意して言い争うより、席を替える・飲み物を替える・話題を変える形で、言われている人を離すのが先です。上の例文が使えます。
- 02
言われた人に声をかける
会の後で「さっきは大丈夫でしたか」と一言かけます。無理に詳しく聞き出さず、話したいときに聞く姿勢を示します。
- 03
幹事だけで抱えず相談窓口につなぐ
本人の了承を取って、社内の相談窓口や人事・総務につなぎます。事実の判断や処分は幹事の役割ではありません。
- 04
相談した人を不利に扱わない
相談したことを理由とする不利益な取扱いは、労働施策総合推進法第31条第2項と男女雇用機会均等法第11条第2項で禁じられています。噂を広げないことも大切です。
- 05
次回の進め方を見直す
お酒の出し方、席順、二次会の有無など、起きた場面に合わせて段取りを変えます。
幹事用チェックリスト(印刷して使えます)
- 案内に「参加は自由」「欠席の理由は不要」と書いた
- 案内に「ソフトドリンクあり」「乾杯は好きな飲み物で」と書いた
- 店にソフトドリンク・ノンアルコール飲料の種類を確認した
- 終電に間に合う終了時刻にした。二次会の有無を案内した
- 「お車でのご来場はご遠慮ください」と書いた
- 20歳未満の参加者がいるか確かめた
- 席順をくじ・番号で決める準備をした
- 歌・余興・司会は希望者に頼み、断ってよいと伝えた
- 写真をSNSに載せるときのルールを決めた
- 上司・役職者に「乾杯の前に『無理に飲まなくていい』と言ってほしい」と頼んだ
- 困ったときの相談役と、社内の相談窓口の連絡先を控えた
よくある失敗と対策
| よくある失敗 | なぜ問題か | 対策 |
|---|---|---|
| 「自由参加」と口では言うが、案内には書かない | 文字で残らないと、欠席しにくい人が残る | 案内文に一文入れる |
| 乾杯だけはビールでそろえる | 最初の一杯から断りにくくなる | 乾杯の飲み物は自由と最初に言う |
| 上司の近くの席に若手をまとめる | お酌や話し相手を若手が担う形になりやすい | くじで席を決める |
| 盛り上げ役の新人に余興を任せきりにする | 準備の負担と、断れない空気が重なる | 希望者を募る。準備を業務時間外に求めない |
| 二次会の店を「全員分」予約する | 全員参加が前提に見える | 行く人だけで、当日に店を決める |
| 困った人の話を幹事だけで聞いて終わる | 相談窓口につながらず、再発を防げない | 本人の了承を取って窓口につなぐ |
終わった後にやること
- 無事に帰れたか気になる人には、翌日に一言声をかける
- 困ったことがあった人から話があったら、幹事だけで抱えず、社内の相談窓口や人事・総務につなぐ
- 欠席した人や早く帰った人を話題にしない
- 次回に向けて、飲まない人・早く帰る人が参加しやすかったかを匿名アンケートで振り返る
お礼の連絡は忘年会のお礼メールが使えます。
この記事の要点
- 参加・お酒・歌や余興・二次会をすべて断れる形にしておく。
- 案内文に「参加は自由」「欠席の理由は不要」「ソフトドリンクあり」と書く。
- 上司が乾杯の前に自分から「無理に飲まなくていい」と言う。
- 席はくじ、歌や余興は希望者だけ。車で来た人と20歳未満の人にはお酒をすすめない。
- 起きたらその場で離し、後で相談窓口へ。相談した人を不利に扱わない。
FAQ
よくある質問
個別の場面がパワハラに当たるかは状況によるため、本記事では判断しません。厚生労働省の指針は、優越的な関係を背景とした言動、業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの、就業環境が害されるもの、の三つをすべて満たすものをパワハラとしています。トラブルを避けるには、案内に「参加は自由」「欠席の理由は不要」と書き、欠席した人を不利に扱わないことが確実です。
労働時間や賃金に当たるかどうかの判断は、本記事では扱いません。業務として参加を求める予定がある場合は、事前に人事・総務や社会保険労務士に確認してください。自由参加として開くなら、参加しないことで不利益が生じない形にしておくことが前提です。
個別の判断は本記事では行いません。立場が上の人からのすすめは断りにくいため、断られたらそれ以上すすめない、最初から「無理に飲まなくていい」と言う形にしておくのが確実です。車で来た人に飲酒をすすめることは道路交通法第65条第3項で、20歳未満の人の飲酒は二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律で禁じられています。
厚生労働省の指針は、「職場」を、通常就業している場所以外であっても労働者が業務を遂行する場所を含むものとしています。飲み会がこれに当たるかは個別の判断になるため、本記事では扱いません。迷う場合は社内の相談窓口や人事・総務に確認してください。
「◯◯さんは今日はこれで大丈夫だそうです。代わりにお茶を頼みますね」のように、飲み物を替える形で間に入ると角が立ちにくくなります。その場で止められなかった場合や、本人が困っていた場合は、後で社内の相談窓口や人事・総務につないでください。
席順をくじで決める、お酌は各自で頼む、性的な話題や容姿の話が出たら幹事が話題を変える、の三つを事前に決めておくと防ぎやすくなります。男女雇用機会均等法第11条は、性的な言動について事業主に相談体制の整備などの措置を求めているので、社内の相談窓口の連絡先も控えておいてください。
「歌は歌いたい方だけで」と幹事が最初に言い、指名をしないことです。歌わない人が聞く役に回れるよう、席を離れて話せる場所を作っておくと、居心地が悪くなりません。
「行ける人だけで」と伝え、帰る人を引き止めないことです。二次会に行かなかった人を後で話題にしないことも大切です。上司が自分から「帰る人も気にせず」と言うと、帰りやすくなります。
一人で帰したり、一人で寝かせたりせず、付き添う人を決めてください。様子がおかしい場合は、迷わず救急に連絡します。酔った人に車を貸したり、運転を頼んで送ってもらったりしないでください。道路交通法第65条第2項・第4項で禁じられています。