メール
忘年会のお礼メール 例文
上司・幹事・取引先・LINE
忘年会のお礼は、翌日の午前中に、短く送ります。件名は「忘年会のお礼(自分の名前)」、本文はお礼→当日の具体的な一言→ごちそうになったならそのお礼→来年もよろしくの順で、5行ほどあれば足ります。迷ったら、下の「まずこの一通」をそのまま使ってください。続けて、上司・幹事・幹事から参加者・同僚や部下・取引先・送り遅れたとき・LINEの例文を場面ごとに並べました。誰に送るかの早見表から、自分の場面に飛べます。
結論
忘年会のお礼メールは、①昨日のお礼 ②印象に残ったこと(一言) ③ごちそうになった場合はそのお礼 ④来年もよろしくの4つで組み立てます。幹事から参加者へ送るときは、これに会計の報告・忘れ物・写真の共有を足し、件名に「返信不要」と入れます。
まずこの一通(上司・先輩あて、そのまま使える)
件名:昨日の忘年会のお礼(◯◯部 △△) ◯◯部長 お疲れさまです。◯◯部の△△です。 昨日の忘年会では、ありがとうございました。 部長から◯◯のお話をうかがえたことが、特に心に残っています。 今年も大変お世話になりました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。
注意
ごちそうになった場合は、2行目を「昨日の忘年会では、ごちそうになり、誠にありがとうございました。」に替えます。◯◯のお話の部分だけは、その日にあった出来事に書き換えてください。ここが定型文との違いになります。
誰に送るか・何で送るか
| 相手 | 送るか | 手段 | 入れること |
|---|---|---|---|
| ごちそうしてくれた上司 | 送る | メール(社内チャットが普段の連絡手段ならチャットでも可) | ごちそうになったお礼をはっきり書く |
| 同席した上司(会費制) | 送ると丁寧。口頭で伝えるだけでもよい | 口頭・チャット・メール | 印象に残った話を一言 |
| 挨拶・乾杯をしてくれた役員 | 幹事から送る | メール | 挨拶の内容に触れる |
| 幹事 | 送る | チャット・LINEで短く | 店や進行への具体的なひと言 |
| 同僚・部下(同じテーブルだった) | 任意。翌日の声かけかチャットで十分 | 口頭・チャット | 一緒に楽しめたことへのひと言 |
| 部下・チーム(自分が主催・ごちそうした上司から) | 送ると丁寧 | チャット・一斉メール | 一年のねぎらいと、来年への一言 |
| 参加者全員(幹事から) | 送る | 一斉メール・グループチャット | お礼+会計報告+忘れ物+写真 |
| 招いてくれた取引先 | 必ず送る | メール | 招待へのお礼と、来年のお付き合い |
| 自社の会に来てくれた取引先 | 必ず送る | メール | ご列席へのお礼と、年末の挨拶 |
件名と本文の組み立て
| 要素 | 書くこと | 例 |
|---|---|---|
| 件名 | 用件と自分の名前 | 昨日の忘年会のお礼(営業部 佐藤) |
| 宛名 | 社内は役職か「さん」、社外は会社名+様。役職に「様」は重ねない | ◯◯部長(「◯◯部長様」としない)/株式会社□□ ◯◯様 |
| 名乗り | 所属と名前 | 営業部の佐藤です。 |
| お礼 | 何に対するお礼か | ごちそうになり/お招きいただき/幹事をしていただき |
| 具体的な一言 | その日の出来事を1つ | ◯◯のお話が心に残っています。 |
| 結び | 年末の挨拶と来年のお願い | 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
| 署名 | 社外あては会社名・部署・連絡先 | (いつもの署名) |
送るのは会社のメールアドレスからにします。個人のアドレスから送ると、仕事の連絡として目に留まりにくく、迷惑メールに振り分けられることもあります。
立場別の件名の例
| 送る人→相手 | 件名 |
|---|---|
| 参加者→上司 | 昨日の忘年会のお礼(◯◯部 △△) |
| 参加者→幹事 | 忘年会の幹事、ありがとうございました(△△) |
| 幹事→参加者全員 | 【ご返信不要】忘年会のお礼とご報告(幹事 △△) |
| 幹事→挨拶をした役員 | 忘年会でのご挨拶のお礼(幹事 △△) |
| 招かれた側→取引先 | 忘年会のお礼(株式会社◯◯ △△) |
| 招いた側→取引先 | 弊社忘年会へのご列席のお礼(株式会社◯◯ △△) |
| 改まった書き方(招かれた社外あて) | 【御礼】忘年会へのお招きとご厚情(株式会社◯◯ △△) |
| 送り遅れた(年明け) | 年末の忘年会のお礼と新年のご挨拶(◯◯部 △△) |
注意
一斉送信のお礼には「ご返信不要」を入れます。全員が「ありがとうございました」と全員返信すると、受信箱が埋まります。
送るタイミング
| 忘年会の日 | 送る時期 |
|---|---|
| 平日の夜 | 翌日の午前中(出社して落ち着いたら) |
| 金曜の夜・連休前 | 休み明けの午前中。LINEなら翌日の日中に短く |
| 仕事納めの日 | その日のうちか翌日に短く。遅れたら年明けの挨拶に添える |
| 取引先の会 | 翌営業日の午前中。遅れるほど印象が薄れる |
夜中や休日の送信は、相手の通知を鳴らします。下書きは前の晩に書いておき、送るのは翌朝にすると、早さと配慮の両方を満たせます。メールの予約送信を使うのも手です。
上司へのお礼メール(場面別)
ごちそうになった(全額・一部を出してもらった)
件名:昨日の忘年会のお礼(◯◯部 △△) ◯◯部長 お疲れさまです。△△です。 昨日の忘年会では、ごちそうになり、誠にありがとうございました。 ◯◯のお話をうかがえて、来年の仕事への励みになりました。 今年も一年、ご指導いただきありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。
会費制で同席した
件名:昨日の忘年会のお礼(◯◯部 △△) ◯◯課長 お疲れさまです。△△です。 昨日はありがとうございました。 普段はなかなかうかがえない、課長が新人の頃のお話がとても新鮮でした。 残りの年内の業務もしっかり取り組みます。 来年もよろしくお願いいたします。
二次会までごちそうになった
件名:昨夜のお礼(◯◯部 △△) ◯◯部長 お疲れさまです。△△です。 昨夜は忘年会に続いて二次会までごちそうになり、ありがとうございました。 遅くまでお付き合いいただき、恐縮しております。 ◯◯についていただいた助言は、来年の目標にさせていただきます。 引き続きよろしくお願いいたします。
寸志・差し入れをいただいた(参加者・幹事から)
件名:忘年会へのお心遣いのお礼(幹事 △△) ◯◯部長 お疲れさまです。忘年会幹事の△△です。 昨日は寸志をいただき、誠にありがとうございました。 おかげさまで料理を一品増やすことができ、皆さん喜んでいました。 お心遣いに、幹事一同あらためて御礼申し上げます。
注意
寸志の使い道は、何に使ったかを書くと伝わります。寸志のお礼の言い方は寸志のお礼 例文にまとめています。
参加者から幹事へのお礼
同僚・後輩の幹事へ(チャット)
◯◯さん 昨日は幹事ありがとうございました! お店の料理がどれもおいしくて、ビンゴも盛り上がりました。 準備、本当にお疲れさまでした。
先輩・他部署の幹事へ(メール)
件名:忘年会の幹事、ありがとうございました(△△) ◯◯さん お疲れさまです。△△です。 昨日は幹事をしていただき、ありがとうございました。 席替えのくじのおかげで、普段話さない部署の方とも話せました。 お忙しい時期に準備していただき、ありがとうございました。
幹事へのお礼は、店・企画・進行のうちどれが良かったかを一つ挙げると、準備した人に届きます。「お疲れさまでした」だけより、何に助けられたかが伝わります。
幹事から送るお礼メール
参加者全員へ(お礼とご報告)
件名:【ご返信不要】忘年会のお礼とご報告(幹事 △△) 皆さま お疲れさまです。忘年会幹事の△△です。 昨日はお忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。 おかげさまで、楽しい会になりました。 【ご報告】 ・会費の精算:集めた会費◯円、お支払い◯円、残り◯円は◯◯に充てます ・忘れ物:黒い手袋をお預かりしています。心当たりの方は△△まで ・写真:共有フォルダに置きました(◯◯) 不慣れな幹事でしたが、ご協力ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。
挨拶・乾杯をしていただいた役員へ
件名:忘年会でのご挨拶のお礼(幹事 △△) ◯◯本部長 お疲れさまです。忘年会幹事の△△です。 昨日はご多忙の中ご出席いただき、乾杯のご挨拶まで賜り、ありがとうございました。 「◯◯」というお言葉で会が一気に和み、皆さんの話も弾んでいました。 年末のお忙しい時期にご協力いただき、心より御礼申し上げます。
準備を手伝ってくれたメンバーへ
◯◯さん 昨日は受付と会費の回収をありがとうございました。 ◯◯さんが入口で受けてくれたおかげで、開始が遅れずに済みました。 片付けまで手伝ってもらい、本当に助かりました。お疲れさまでした!
注意
会計の報告を入れると、後から聞かれずに済みます。 傾斜をつけた会費の計算は割り勘計算で出せます。幹事の仕事全体は忘年会の幹事がやることリスト、幹事へのお礼全般は幹事へのお礼メッセージを参照してください。
同僚・部下へ/上司からチームへのお礼
同じテーブルだった同僚へ(チャット)
◯◯さん 昨日はありがとうございました。 ◯◯さんの旅行の話、続きをまた聞かせてください。 年内あと少し、一緒にがんばりましょう。
参加してくれた部下へ(先輩・上司から)
◯◯さん 昨日はお疲れさまでした。 新人代表の挨拶、落ち着いていてよかったです。 今年はよく頑張ってくれました。来年もよろしくお願いします。
自分が主催・ごちそうした上司から、チーム全員へ
件名:昨日の忘年会、ありがとうございました(◯◯部 △△) ◯◯部の皆さん お疲れさまです。△△です。 昨日は遅くまで付き合ってくれて、ありがとうございました。 一年を振り返りながら、皆さんの話をゆっくり聞けたのがうれしかったです。 今年は◯◯の立ち上げをやり切ってくれて、本当に助かりました。 残りの数日、体調に気をつけて、よい年末を迎えてください。 (返信は不要です)
注意
上司の側から送るときは、「返信は不要です」と添えると、部下が返信の文面に悩まずに済みます。
送り遅れたとき・会えなかったとき
数日たってしまった(年内)
件名:先日の忘年会のお礼(◯◯部 △△) ◯◯部長 お疲れさまです。△△です。 ご連絡が遅くなり、申し訳ありません。 先日の忘年会では、ごちそうになり、ありがとうございました。 ◯◯のお話は、今も来年の計画を考えるときに思い出しています。 年内も残りわずかですが、どうぞよろしくお願いいたします。
年明けになってしまった(新年の挨拶と一緒に)
件名:新年のご挨拶と、忘年会のお礼(◯◯部 △△) ◯◯部長 あけましておめでとうございます。△△です。 年末の忘年会では、ごちそうになり、ありがとうございました。 お礼が年をまたいでしまい、失礼いたしました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
当日、途中で帰った・あまり話せなかった
件名:昨日の忘年会のお礼(◯◯部 △△) ◯◯課長 お疲れさまです。△△です。 昨日はありがとうございました。 一次会で失礼してしまい、ゆっくりお話しできず残念でした。 年明けに、またお時間をいただければ幸いです。
注意
遅れたときはおわびを一行だけ入れて、あとは通常のお礼と同じにします。長く謝るより、お礼を早く届けるほうが大切です。年明けの挨拶文は年始の挨拶メールを参照してください。
取引先へのお礼メール
取引先の忘年会に招かれた
件名:忘年会のお礼(株式会社◯◯ △△) 株式会社□□ 営業部 ◯◯様 いつもお世話になっております。株式会社◯◯の△△です。 昨日はお招きいただき、誠にありがとうございました。 皆さまと親しくお話しする機会をいただき、大変楽しい時間を過ごすことができました。 本年も大変お世話になりました。 来年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
取引先にごちそうになった(少人数の会食)
件名:昨夜のお礼(株式会社◯◯ △△) 株式会社□□ ◯◯部長 いつもお世話になっております。株式会社◯◯の△△です。 昨夜はすっかりごちそうになり、誠にありがとうございました。 ◯◯部長から来年の◯◯のお話をうかがえ、大変勉強になりました。 来年もお役に立てるよう努めてまいります。 引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
自社の忘年会に来ていただいた
件名:弊社忘年会へのご列席のお礼(株式会社◯◯ △△) 株式会社□□ ◯◯様 いつもお世話になっております。株式会社◯◯の△△です。 昨日はご多忙の中、弊社の忘年会にお越しいただき、誠にありがとうございました。 弊社の社員とも親しくお話しいただき、皆とても喜んでおりました。 本年のご厚情に心より感謝申し上げます。 来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
注意
取引先あての接待・会食のお礼全般は会食のお礼メールに例文があります。
LINE・チャットでの短いお礼
| 相手 | 例文 |
|---|---|
| 上司(ごちそうになった) | 「昨日はごちそうさまでした。楽しい時間をありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。」 |
| 上司(会費制) | 「昨日はありがとうございました。◯◯のお話、大変勉強になりました。来年もよろしくお願いいたします。」 |
| 先輩 | 「昨日はありがとうございました!二次会まで楽しかったです。また誘ってください。」 |
| 幹事 | 「昨日は幹事ありがとう!お店最高でした。お疲れさまでした。」 |
| グループ全体 | 「昨日はありがとうございました!皆さん、よいお年を。」 |
| 社内チャット(上司あて) | 「◯◯部長、昨日はごちそうになり、ありがとうございました。◯◯のお話、来年の目標にします。」 |
| 部下・後輩 | 「昨日はお疲れさま!来てくれてありがとう。来年もよろしくね。」 |
| 幹事からグループへ | 「昨日はありがとうございました!写真をアルバムに入れました。忘れ物の手袋、預かっています。」 |
注意
LINEでも、上司には敬語で。スタンプだけで済ませるのは、相手との関係によります。
上司・社外あての言い換え
| くだけた言い方 | メールでの言い方 |
|---|---|
| ごちそうさまでした(だけ) | ごちそうになり、ありがとうございました |
| 楽しかったです | 楽しいひとときを過ごすことができました |
| ご苦労さまでした(幹事が上司のとき) | お疲れさまでした/ありがとうございました |
| 来てくれてありがとう(社外) | ご多忙の中お越しいただき、ありがとうございました |
| 呼んでもらって | お招きいただき |
| また飲みに行きましょう(上司・社外) | またお話をうかがえる機会をいただければ幸いです |
| 参考になりました | 大変勉強になりました |
| すみませんでした(遅れたとき) | ご連絡が遅くなり、申し訳ありません |
| また誘ってください(上司あて) | またご一緒させていただければうれしいです |
「ご苦労さま」と「お疲れさま」の使い分けはお疲れさまとご苦労さまの違いにまとめています。
お礼メールに返信が来たら/お礼を受け取ったら
上司から返信が来たら、こちらからもう一度返す必要はありません。質問が書かれている場合だけ答えます。翌日に顔を合わせたときに「メールありがとうございました」と一言添えれば十分です。
上司・幹事として、お礼メールを受け取ったときの返信
△△さん メールありがとう。こちらこそ、楽しい時間でした。 来年もよろしくお願いします。
皆さま 幹事の△△です。温かいお言葉をありがとうございました。 個別のお返事は控えますが、すべて読ませていただきました。
よくある失敗と防ぎ方
| 失敗 | 起きること | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| ごちそうになったのに「楽しかったです」だけ | お礼が伝わらない | 「ごちそうになり」を必ず入れる |
| 例文をそのまま、全員に同じ文 | 一斉送信と分かり、気持ちが伝わりにくい | その人との出来事を一行だけ書き換える |
| 一斉メールに全員返信 | 受信箱が埋まる | 幹事は件名に「ご返信不要」、受け手は幹事にだけ返す |
| 夜中・休日に送る | 相手の通知を鳴らす | 下書きにして翌朝送る・予約送信 |
| 酔った勢いの話題に触れる | 相手が困る | 書くのは人前で話してよい内容だけ |
| 社外あてに社内の呼び方 | 失礼になる | 会社名・部署・「様」、自社の人は敬称なしで |
| 「◯◯部長様」と書く | 役職と「様」の重複になる | 「◯◯部長」か「部長 ◯◯様」のどちらかに |
| 遅れたおわびが長い | お礼より謝罪が目立つ | おわびは一行、あとは通常のお礼 |
| 個人のアドレスから送る | 埋もれる・迷惑メールに入る | 会社のアドレスから送る |
送る前のチェックリスト
- 件名に「お礼」と自分の名前が入っているか
- 宛名の役職・名前・会社名に誤りがないか(「部長様」になっていないか)
- 会社のメールアドレスから送っているか
- ごちそうになったなら、そのお礼が入っているか
- その日の出来事を一つ、具体的に書いたか
- 一斉送信なら「ご返信不要」を入れ、宛先をBCCにしたか(社外が混ざる場合)
- 会計の報告は数字が合っているか(幹事の場合)
- 送る時刻が相手の勤務時間内か
この記事の要点
- お礼は翌日の午前中に、短く。夜中の送信は避けて翌朝に。
- 件名は「忘年会のお礼(名前)」、本文はお礼→具体的な一言→来年もよろしく。
- ごちそうになったら、そのお礼は必ず入れる。
- 幹事へのお礼は、店・企画・進行のどれが良かったかを一つ挙げる。
- 送り遅れても送る。おわびは一行、年明けなら新年の挨拶に添える。
- 幹事からのお礼には会計の報告・忘れ物・写真・「ご返信不要」を入れる。
FAQ
よくある質問
翌日の午前中が目安です。金曜の夜や連休前の会なら、休み明けの午前中に送ります。夜中や休日の送信は相手の通知を鳴らすので、下書きにしておいて翌朝送ると安心です。
ごちそうになった場合は送ります。会費制で特にごちそうになっていない場合は、翌日に口頭で一言伝えるだけでもかまいません。送るなら、印象に残った話を一言入れると定型文になりません。
「昨日の忘年会のお礼(◯◯部 △△)」のように、用件と自分の名前を入れます。幹事から全員に送る場合は「【ご返信不要】忘年会のお礼とご報告(幹事 △△)」とすると、受け取った側が返信に迷いません。
上司には「昨日はごちそうさまでした。楽しい時間をありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします」のように、LINEでも敬語で送ります。幹事には「昨日は幹事ありがとう!お疲れさまでした」程度の短い一言で十分です。
参加へのお礼に加えて、会費の精算結果(集めた額・支払い額・残りの扱い)、忘れ物、写真の共有場所を書きます。件名に「ご返信不要」を入れると、全員返信を防げます。
返信はしなくてかまいません。質問が書かれているときだけ答えます。次に顔を合わせたときに、メールのお礼を一言伝えれば十分です。
送ります。翌営業日の午前中に、招待へのお礼と年末の挨拶、来年のお付き合いのお願いを入れて送ります。ごちそうになった場合は、そのお礼もはっきり書きます。
気づいた時点で送ります。冒頭に「ご連絡が遅くなり、申し訳ありません」と一行だけおわびを入れ、あとは通常のお礼と同じ内容で十分です。年明けになった場合は、新年の挨拶にお礼を添えます。
どちらも使えます。社外や役員あてで改まった印象にしたいときは「【御礼】」、社内の上司や同僚あてなら「お礼」で問題ありません。どちらの場合も、自分の名前を件名に入れます。
個人あてなら「ごちそうになり、ありがとうございました」と書きます。幹事から送る場合は「部長のお心遣いで、皆で楽しい時間を過ごせました」のように参加者を代表してお礼を伝え、寸志なら何に使ったかも添えます。