時候の挨拶
時候の挨拶 3月
上旬・中旬・下旬の例文と結び
3月は、朝晩に冬の寒さが残る早春から、桜の便りが届く春本番へと移る月です。仕事では年度末にあたり、お礼状・異動や退職の挨拶状・新年度の案内を出す機会が重なります。このページは、届く日から引ける早見表を最初に置き、漢語調・やわらかい書き出し・相手別の全文例・結び・よくある失敗の順に並べました。例文はそのままコピーして、日付と固有名詞だけ差し替えて使えます。
結論
3月の時候の挨拶は、上旬は「早春の候」「浅春の候」、中旬は「啓蟄の候」「萌芽の候」、下旬は「春分の候」「春暖の候」がよく使われます。迷ったら前半は「早春の候」、後半は「春暖の候」。月を通して使えるのは旧暦の月名を使った「弥生の候」です。やわらかく書くなら「日ごとに春めいてまいりました」が上旬から下旬まで使えます。2027年は啓蟄が3月6日、春分が3月21日(国立天文台 暦要項)です。
3月の漢語調(◯◯の候)上旬・中旬・下旬の目安
| 時期の目安 | 漢語調(読み方) | ひとこと |
|---|---|---|
| 上旬ごろ | 早春の候(そうしゅんのこう) | 春の始め。2月下旬から3月上旬に使われることが多い |
| 上旬ごろ | 浅春の候(せんしゅんのこう) | 春まだ浅い頃。寒さが残る時期に合う |
| 上旬ごろ | 春寒の候(しゅんかんのこう) | 春になっても寒さが残る頃。結びの「春寒のみぎり」と同じ言葉 |
| 上旬ごろ | 桃花の候(とうかのこう) | 桃の花の季節。桃の節句(ひな祭り)の頃の手紙に |
| 上旬〜中旬 | 雪解の候(ゆきげのこう) | 雪が解け始める頃。雪の多い地域の相手に合う |
| 上旬〜中旬(啓蟄以降) | 啓蟄の候(けいちつのこう) | 啓蟄(2027年は3月6日)を過ぎてから。土の中の虫が動き出す頃 |
| 中旬ごろ | 萌芽の候(ほうがのこう) | 草木が芽吹く頃 |
| 中旬ごろ | 仲春の候(ちゅうしゅんのこう) | 春のなかば。旧暦の2月にあたり、3月の手紙で使われることが多い |
| 下旬ごろ(春分以降) | 春分の候(しゅんぶんのこう) | 春分(2027年は3月21日)を過ぎてから |
| 下旬〜4月上旬 | 春暖の候(しゅんだんのこう) | 春の暖かさを感じる頃。4月上旬ごろまで使われる |
| 下旬ごろ | 春陽の候(しゅんようのこう) | 春の日差しを感じる頃 |
| 下旬ごろ | 春色の候(しゅんしょくのこう) | 春らしい景色が広がる頃 |
| 月全般 | 弥生の候(やよいのこう) | 旧暦の月名を使った言い方。3月を通して使える |
届く日別の早見表(2027年3月)
| 届く日 | 漢語調(迷ったらこれ) | やわらかい書き出し | 避けたい言葉 |
|---|---|---|---|
| 3月1日〜啓蟄の前日 | 早春の候/浅春の候 | 寒さの中にも、春の兆しが感じられるようになりました。 | 春暖の候・桜の言葉(まだ早い) |
| 啓蟄(2027年は3月6日)〜中旬 | 啓蟄の候/萌芽の候 | 日だまりに、春の暖かさを感じる日が増えてまいりました。 | 余寒・立春など2月の言葉 |
| 中旬〜春分の前日 | 萌芽の候/仲春の候 | 草木が芽吹き、春の訪れを感じる季節となりました。 | 春分の候(まだ春分前) |
| 春分(2027年は3月21日)〜31日 | 春分の候/春暖の候 | 桜の便りが聞かれる頃となりました。 | 浅春・春寒など寒さを強調する言葉 |
| 月中いつでも | 弥生の候 | 日ごとに春めいてまいりました。 | — |
注意
上旬・中旬・下旬の区切りは目安です。季節の言葉は慣用で、使う時期には幅があり、地域の気候によっても合う言葉が変わります。迷ったら、相手が手紙を受け取る日の、相手の土地の季節感に合わせて選んでください。季節を問わず使える「時下(じか)」もあります(「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」)。
Point
2月下旬から3月上旬に届く手紙は「早春の候」が両方の月にまたがって使えます。逆に「春暖の候」は3月下旬から4月上旬の言葉なので、3月上旬に使うと季節が先走って見えます。桜の言葉は、開花の時期が地域で大きく違うので、相手の土地の様子に合わせてください。
「◯◯の候」は、「◯◯の折」「◯◯のみぎり」に言い換えられます(例:「早春のみぎり」「春暖の折」)。ただし同じ季節の言葉を書き出しと結びで重ねるとくどく見えるので、書き出しが「春寒の候」なら、結びは「季節の変わり目」「時節柄」など別の言葉にします。
3月のやわらかい表現(口語調)
上旬ごろ
- 寒さの中にも、春の兆しが感じられるようになりました。
- ひな祭りを過ぎ、少しずつ暖かい日が増えてまいりました。
- 梅の花がほころび、春の足音が聞こえてくるようです。
- 三寒四温の言葉どおり、寒暖を繰り返しながら春に近づいております。
- 朝晩はまだ冷え込みますが、日差しには春の明るさを感じます。
中旬ごろ
- 草木が芽吹き、春の訪れを感じる季節となりました。
- 日だまりに、春の暖かさを感じる日が増えてまいりました。
- 沈丁花の香りに、春の深まりを感じる頃となりました。
- 卒業の季節を迎え、街に晴れやかな装いが見られるようになりました。
- 年度末を迎え、何かとお忙しい時期かと存じます。
下旬ごろ
- 暑さ寒さも彼岸までと申しますが、ようやく春らしい陽気となりました。
- 桜の便りが聞かれる頃となりました。
- 桜のつぼみもふくらみ、開花が待ち遠しい季節となりました。
- 春の陽気に誘われ、心も弾む季節となりました。
- 別れと出会いの季節を迎えました。
相手を気づかう一文(書き出しのあとに続ける)
- ◯◯様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
- 季節の変わり目ですが、お元気でいらっしゃいますか。
- 年度末でお忙しい毎日をお過ごしのことと存じます。
- (寒い地域へ)そちらはまだ雪の残る頃でしょうか。
- (暖かい地域へ)そちらでは、もう桜が咲き始めた頃でしょうか。
ビジネスの書き出し 全文例(お礼状・案内状・挨拶状)
年度末のお礼状(下旬・春分以降)
拝啓 春分の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年度も多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、予定していた取り組みを無事に終えることができました。
新年度も皆様のお役に立てるよう努めてまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
敬具
異動の挨拶状(下旬)
拝啓 春暖の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと、このたび◯月◯日付で本社◯◯部へ異動することとなりました。◯◯支店在任中は公私にわたり格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
後任には◯◯が着任いたします。私同様、ご指導賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら、書中をもちましてご挨拶申し上げます。
敬具
退職の挨拶状(下旬)
拝啓 春陽の候、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと、◯月◯日をもちまして、◯◯株式会社を退職いたしました。在職中は皆様から温かいご指導をいただき、心より御礼申し上げます。
今後の業務は△△が担当いたしますので、変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
敬具
新年度の説明会の案内状(上旬)
拝啓 早春の候、貴社におかれましてはますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では新年度のサービス内容について、下記のとおり説明会を開催いたします。ご多用中とは存じますが、ご出席くださいますようご案内申し上げます。
敬具
記
日時・会場(差し替え)
以上
請求書・書類の送付状(中旬)
拝啓 萌芽の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
さて、年度末のご請求書を同封いたしましたので、ご査収くださいますようお願い申し上げます。ご不明な点がございましたら、担当の△△までお問い合わせください。
年度末でご多忙の折、皆様どうぞご自愛ください。
敬具
記
・請求書 1部
以上
お客様あての案内(新年度の営業時間変更・下旬)
拝啓 春暖の候、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃より当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、新年度より営業時間を下記のとおり変更いたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
春とはいえ朝晩は冷え込む日もございます。どうぞお体を大切になさってください。
敬具
記
変更日・新しい営業時間(差し替え)
以上
恩師・目上の方への近況の手紙(上旬・個人あて)
拝啓 浅春の候、◯◯先生にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
ご無沙汰しておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。私はおかげさまで、この春で入社三年目を迎え、後輩の指導も任されるようになりました。
春寒のみぎり、どうぞお体を大切になさってください。
敬具
親戚へ卒業・入学のお祝い(中旬〜下旬・個人あて)
日ごとに春めいてまいりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
◯◯ちゃん、ご卒業おめでとうございます。四月からの新しい生活が楽しみですね。ささやかですが、お祝いの品を別便でお送りしましたので、お納めください。
季節の変わり目です。皆様どうぞお体に気をつけてお過ごしください。
かしこ
注意
「貴社ますますご清栄のこと」は会社あて、個人あてなら「◯◯様にはますますご清祥のこと」とするのが一般的です。頭語と結語の組み合わせや手紙全体の構成は時候の挨拶 一覧にまとめています。
3月の結びの挨拶
ビジネス(取引先・目上の方)
- 年度末を迎えご多忙のことと存じますが、どうぞご自愛ください。
- 春寒のみぎり、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
- 季節の変わり目でございます。くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
- 本年度のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、新年度も変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
- 新しい年度が貴社にとって実り多きものとなりますよう、お祈り申し上げます。
- 末筆ながら、貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
- 春暖の折、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
やわらかい結び(親しい相手)
- 季節の変わり目です。体調を崩されませんように。
- 寒暖の差が大きい時期ですので、どうぞ温かくしてお過ごしください。
- 桜の季節に、またお会いできるのを楽しみにしています。
- 新しい生活が実り多いものになりますように。
- 花粉の季節ですね。どうぞお大事になさってください。
- 新しい年度も、どうぞよろしくお願いします。
結びは相手の健康を気づかう一文と今後のお付き合いのお願い・相手の発展を祈る一文の組み合わせが基本です。最後に頭語と対になる結語(拝啓なら敬具)を置きます。
カジュアルな例(社内・親しい相手)
皆さん、お疲れさまです。だいぶ暖かくなってきましたね。年度末で慌ただしい時期ですが、もうひと踏ん張りしましょう。さて、来月からの体制の件です。
◯◯さん、桜のつぼみがふくらんできましたね。新年度からの新しい部署でも、どうぞお元気で。
(社内チャット)おはようございます。今日は春らしい陽気ですね。本日の打ち合わせ資料を共有します。
(送別の寄せ書き)◯◯さん、これまで本当にありがとうございました。桜の季節の新しい門出を、心から応援しています。
3月は異動や退職の多い時期です。社内向けでは漢語調は硬すぎるので、季節の一言+お礼やねぎらいくらいの軽さが読みやすく、温かい印象になります。
メールでの使い方
取引先とのふだんのメールでは、時候の挨拶は省いても失礼にはなりません。年度末のお礼や異動の挨拶など、節目のメールでは冒頭に口語調の一文を入れると丁寧です。拝啓・敬具はメールでは省くことが多いです。年度末の挨拶メールの例文は年度末の挨拶メールにまとめています。
件名:本年度のお礼(△△社 △△)
◯◯株式会社 ◯◯様
いつも大変お世話になっております。△△社の△△です。
寒さもようやく和らぎ、春らしい日が増えてまいりました。
本年度も大変お世話になり、ありがとうございました。(本題)
年度末でご多忙のことと存じますが、どうぞご自愛ください。新年度もよろしくお願いいたします。
手紙の組み立て方(時候の挨拶はどこに入る?)
- 01
前文
頭語(拝啓)→時候の挨拶(早春の候)→相手の繁栄や健康を喜ぶ言葉(貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます)→日頃のお礼。
- 02
主文
「さて、」で本題に入る。年度末のお礼、異動の報告、案内の内容など。
- 03
末文
結びの挨拶(年度末を迎えご多忙のことと存じますが、どうぞご自愛ください)→頭語と対になる結語(敬具)。
- 04
後付
日付・差出人・宛名。案内状なら「記」以下に日時や会場を箇条書きにする。
頭語と結語の組み合わせ(拝啓—敬具、謹啓—謹白など)や、各月の言葉の一覧は時候の挨拶 一覧にまとめています。
3月の時候の挨拶でよくある失敗
| 失敗 | なぜ困るか | 直し方 |
|---|---|---|
| 3月上旬に「春暖の候」 | まだ寒い地域が多く、季節が先走って見える | 上旬は「早春の候」「浅春の候」 |
| 啓蟄の前に「啓蟄の候」 | 啓蟄(2027年は3月6日)より前は、まだその時期に入っていない | 上旬の前半は「早春の候」 |
| 北の地域の相手に「桜が満開」 | 開花の時期が地域で大きく違い、季節がずれて見える | 「春の訪れ」「雪解け」など相手の土地に合う言葉へ |
| 書き出し「春寒の候」、結び「春寒のみぎり」 | 同じ言葉が続き、くどく見える | 結びは「季節の変わり目」「時節柄」などに言い換える |
| 個人あてに「貴社ますますご清栄」 | 会社に向けた定型をそのまま使っている | 「◯◯様にはますますご清祥のこと」 |
| 4月に届く挨拶状に3月の言葉 | 相手は4月の季節感で読む | 届く日が4月なら4月の言葉に替える |
3月の話題に使える行事・暦
| 時期 | 行事・暦・季節のもの | 書き出し・本文での使い方の例 |
|---|---|---|
| 上旬 | 桃の節句(ひな祭り) | 「桃の節句を過ぎ、日差しに春の明るさを感じます」 |
| 3月6日(2027年) | 啓蟄(二十四節気) | 「啓蟄を過ぎ、生き物たちも動き出す季節となりました」 |
| 上旬〜中旬 | 梅・沈丁花・菜の花 | 「梅の便りが聞こえ、春の訪れを感じております」 |
| 中旬〜下旬 | 卒業式・送別 | 「卒業の季節を迎え、晴れやかな姿を見かけるようになりました」 |
| 3月21日(2027年) | 春分・春分の日(国民の祝日) | 「春分を過ぎ、日が長くなったことを実感しております」 |
| 下旬 | 桜の開花・年度末 | 「年度末のお忙しい中、桜の便りに心が和みます」 |
相手の身近な行事に触れると、季節の挨拶がそのまま気づかいになります(例:「お嬢様のご卒業、おめでとうございます」)。決まった言葉に迷ったら、自分の周りで見た春の景色を一文にするのも一つの方法です(例:「通勤路の桜並木のつぼみが、日ごとにふくらんでまいりました」)。
二十四節気の日付は年によって前後します。日付は国立天文台 暦要項、祝日は内閣府「国民の祝日について」で確認できます。
年度末に出すことが多い文書
送る前のチェック
- 届く日の旬と言葉が合っている(上旬に「春暖」を使っていない)
- 啓蟄・春分より前に「啓蟄の候」「春分の候」を使っていない
- 桜の言葉が相手の地域の季節に合っている
- 会社あては「ご清栄」、個人あては「ご清祥」にした
- 異動・退職の挨拶状に後任の紹介を入れた
- 頭語と結語が対になっている(拝啓—敬具)
- 書き出しと結びで同じ季節の言葉を重ねていない
- 結びに相手を気づかう一文がある
この記事の要点
- 3月は上旬「早春・浅春」、中旬「啓蟄・萌芽」、下旬「春分・春暖」が目安。
- 迷ったら前半は「早春の候」、後半は「春暖の候」、月を通してなら「弥生の候」。
- 「春暖の候」は下旬から4月上旬の言葉。上旬には使わない。
- 桜の言葉は相手の地域の開花に合わせる。
- 年度末のお礼・異動の挨拶では、結びに新年度へのお願いを。
FAQ
よくある質問
前半は「早春の候」「浅春の候」、後半は「春暖の候」「春陽の候」が使いやすいです。旧暦の月名を使った「弥生の候」は月を通して使えます。迷ったら季節を問わない「時下」も使えます。
「春暖の候」は3月下旬から4月上旬に使われることが多い言葉です。上旬はまだ寒い地域も多いので、「早春の候」のほうが合いやすいです。
それぞれ二十四節気の啓蟄・春分を過ぎてからです。2027年は啓蟄が3月6日、春分が3月21日です(国立天文台 暦要項)。日付は年によって前後します。
使えます。2月下旬から3月上旬に使われることが多く、月の変わり目に届く手紙に便利です。
「日ごとに春めいてまいりました」「草木が芽吹き、春の訪れを感じる季節となりました」「桜の便りが聞かれる頃となりました」などがあります。
どちらも「◯◯の時節」という意味で、言い換えて使えます。「のみぎり」「の折」は結びでよく使われます(例:「春寒のみぎり、ご自愛ください」)。書き出しと同じ季節の言葉は結びで重ねないようにします。
郵送の挨拶状なら「拝啓 春暖の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます」のように入れると整います。メールなら口語調の一文で十分です。
ビジネスなら「年度末を迎えご多忙のことと存じますが、どうぞご自愛ください」「新年度も変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます」。親しい相手なら「季節の変わり目です。体調を崩されませんように」などです。