PRODUCER AGENT 無料で始める
書籍『AI時代、最後に残るチャネルはイベントだった』の表紙

書籍(Kindle)

AI時代、最後に残るチャネルはイベントだった

情報の値段がゼロになり、信用の値段が跳ね上がった

著:アサキン

生成AIで情報を作るコストはゼロに近づき、情報を信じてもらうコストは跳ね上がりました。この本は、検索・広告・信用・サイバー攻撃の変化を出典つきのデータで検証し、イベントがマーケティングの中心になる条件と、その弱点・測り方・実行法を示します。

Amazonで見る(Kindle版)

どんな本か

「イベントは大事だ」という結論ありきの本ではありません。イベントが強みを持つのは、規模が小さい・効果が測りにくい・費用が高いという三つの弱点を補えた場合に限られる、という立場で書いています。前半でAI時代に何が変わったのかを検証し、反論にあたる部分もあえて独立した部(第3部)として置きました。後半は、測り方の変え方、AIで制作を軽くする方法、社内で予算を通すための説明の組み立て方まで扱います。

数字や事例は、公表されている資料に出典をつけて扱っています。出典のない数字は使っていません。

こんな人に

  • イベントや展示会の予算を、社内でどう説明すればよいか迷っているマーケティング担当者
  • AIで記事や広告が量産される中で、自社の情報が埋もれていると感じている人
  • イベントの効果を「来場者数」以外の数字で示したいプロデューサー・主催者
  • イベントの弱点(規模が小さい・効果が測りにくい・費用が高い)を正面から考えたい人

目次

はじめに

  • 情報の値段がゼロになり、信用の値段が跳ね上がった

第1部 何が壊れたのか

  • 第1章 コンテンツ供給の無限化
  • 第2章 検索という入口の縮小
  • 第3章 広告の自動化とコモディティ化
  • 第4章 信用の崩壊 ディープフェイク、なりすまし、サイバー攻撃

第2部 なぜイベントなのか

  • 第5章 コストのかかるシグナルとしてのイベント
  • 第6章 BtoB購買の現実とイベントの役割
  • 第7章 イベントはAI時代の一次情報工場
  • 第8章 ファーストパーティデータとコミュニティ

第3部 イベントの弱点を直視する

  • 第9章 イベントの三つの弱点:小さい・測れない・高い
  • 第10章 イベントのセキュリティとリスク

第4部 どう実行するのか

  • 第11章 イベントを中心にしたマーケティング設計
  • 第12章 測り方を変える
  • 第13章 AIで制作を軽くし、人を「場」に集中させる
  • 第14章 社内を説得する:予算と稟議の通し方

おわりに

  • イベントプロデューサーは「信用の設計者」になる

付録