時刻と題名だけの表は、
台本ではない。
当日その1行を見て動くのは、音響・映像・照明・舞台の4者です。それぞれ別のことをします。進行台本AIは、イベントの型と開演時刻を入れるだけで、段ごとのMCの言葉・各部署の動き・転換・きっかけまで入ったたたき台を出します。案件の登録は不要、クレジットも消費しません。
進行台本で起きていること
時刻と題名しか書けていない
表は埋まっているのに、当日その行を見た音響・照明・映像の担当が何をすればいいか分からない。
転換が0分で組まれている
什器の移動も登壇者の入れ替えもマイクの付け替えも時間がかかる。転換を書いていない台本は必ず押す。
MCの言葉が当日まで決まらない
司会が自分で考える前提になっていて、リハで初めて「ここ何て言えば?」が出る。
進行台本AIができること
型から段を並べる
周年式典・カンファレンス・屋外・展示会の4つの型ごとに、定番の進行と標準の尺を持っています。ゼロから考える必要がありません。
段ごとに4者の動きを書く
音響・映像・照明・舞台それぞれが、その段で何をするかを分けて出します。1行のキューに押し込みません。
MCの言葉をそのまま声に出せる形で
主催者名・司会者名・会場名・登壇者名を差し込んだ文面を出します。埋まっていない箇所は空欄で消さず、どの段のどの項目かを名指しで返します。
転換を独立して積む
各段の前に必要な転換の分数を持たせ、時刻の割り付けに含めます。転換を書かない台本は出しません。
尺に合わせて組み直す
「18時開演・2時間」と指定すれば、歓談や休憩で差を吸収して終演時刻を合わせます。どう詰めても入らない構成なら、黙って歪めず何分足りないかを返します。
Word・PDFで出す
そのまま印刷して当日に持てる形で出力します。
使い方のイメージ
実際の対話はこのように進みます。数字はすべてツールの計算結果、対外送信は承認待ちになります。
台本生成に関する設計原則
段を並べて時刻を割り付ける処理にAIの推論を使っていません。原価が立たないので、クレジットを消費しません。
差し込めなかった項目は空欄で消さず、台本に印を残し、どの段のことかを名指しで返します。
直すのは依頼の内容のほうで、台本は常にそこから出し直します。台本を直接編集できるようにすると、香盤表や運営マニュアルとの整合が静かに崩れるためです。
よくある質問
進行台本のたたき台の生成とWord・PDF出力は、クレジットを消費しません。段の構成と各段の動きはあらかじめ持っているデータから機械的に組んでいて、AIの推論を使っていないためです。ご利用にはアカウント(Googleアカウントでのサインアップ、カード登録なし)が必要です。
周年式典・パーティー、ホール型カンファレンス・セミナー、屋外イベント・フェス、展示会・ブース出展の4つの型です。式典とカンファレンスは段ごとの進行、屋外は荒天中断の判断、展示会はデモの繰り返しとブース運営を軸に組んでいます。
たたき台です。段の構成・尺・各段の動きは案件の実情に合わせて必ず見直してください。現在のたたき台はまだ実務家の確認を経ておらず、その旨は生成のたびに画面と台本の冒頭に表示します。
左の依頼内容を変えて組み直してください。台本を直接編集する形にはしていません。香盤表・運営マニュアルと同じ情報から出しているため、台本だけを直すと整合が崩れるためです。リハで出てくる細かな直しは、案件として登録したうえで本体の機能で扱います。
本体のPRODUCER AGENTで、同じ案件情報から運営マニュアル・香盤表・緊急連絡網・見積まで通して作れます。進行台本で入れた内容はそのまま引き継げます。